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最新全米映画興行成績とBAFTAの結果

どうも。

 

 

グラミーのタイミングだというのに、語らなきゃいけないことが多いです。

 

では、全米映画興行成績から。

 

 

1(-)The LEGO Batman Movie

2(-)Fifty Shades Darker

3(-)John Wick: Chapter Two

4(1)Split

5(4)Hidden Figures

6(3)A Dog's Purpose

7(2)Rings

8(5)La La Land

9(8)Lion

10(9)The Space Between Us

 

 

注目の今週の1位は「LEGOバットマン」。2014年のLEGOムーヴィーの続編で、あれに出てたバットマンが今回の主役ですが、大好評で5500万ドルと好調の出だしです。

 

 

評判も今回もすごくいいです。Metacriticで75点、Rottentomatoesで91点ですからね。前作はオスカーのアニメ部門のノミネート逃したのを惜しむ声が多かったんですけど、今回はどうでしょう。

 

 

予想を覆され2位に終わったのが「フィフティ・シェイズ・ダーカー」。あの超話題だったエロ・ロマンス「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の続編ですが、さすがに前作のラジー賞独占は効いたか、初週は4600万ドルと、前作の8500万ドルから45%暗い大幅に下がってます。

 

 

ただ、今作で挽回は、これは相当苦しいです。Metacriticで33点、Rottentomatoesでは9点!僕も見てますけど、これはホントにひどい!前作で良かったとこまで悪化してますからね、日本公開は今回は遅れそうですけど、それでいいです。世界同時公開の価値はないですね。僕もワイフが「見はじめたからには」と説得されてみたわけですけど、これ、第3弾は2000万ドルくらいになるんじゃないかな。

 

 

逆に大健闘で3位は「ジョン・ウィック」の続編。これ、前作のアクション、覚えてますけど、キアヌが落ち目だったこともあって期待値低かったんですよ。興行でも、トップ10の下の方だったはずですが、レヴューは良く、じわじわヒットしたんですよね。特にレンタル後の評判が良くてカルト化してたんですね。その後押しを受けて今回、強敵多い週に3000万ドル以上の興行で堂々3位。来週は「フィフティ」は抜くでしょうね。

 

 

そして評判は今回もすごく良いです。Metacriticで76点、Rottentomatoesでは91点!これ、僕のとこでもオスカー映画満載の来週はじまるんで困ってます。たぶん、終わった直後の週に見に行きます。

 

 

では、今日発表だった,英国アカデミー賞こと、BAFTAの結果、行きましょう!

 

 

BAFTA  2017

作品賞 ラ・ラ・ランド

監督賞 デミアン・チゼル(ラ・ラ・ランド)

主演男優賞 ケイシー・アフレック(マンチェスター・バイ・ザ・シー)

主演女優賞 エマ・ストーン(ラ・ラ・ランド)

助演男優賞 デヴ・パテル(ライオン) 

助演女優賞 ヴァイオラ・デイヴィス(Fences)

英国作品賞 わたしは、ダニエル・ブレイク

脚本賞   マンチェスター・バイ・ザ・シー

脚色賞   ライオン

撮影賞   ラ・ラ・ランド

アニメ賞  Kubo And The Two Strings

編集賞   ハクソー・リッジ

録音賞   メッセージ

衣装賞   ジャッキー

音楽賞   ラ・ラ・ランド

 

 

「ラ・ラ・ランド」が予想したより少なくはあったものの、5冠で勝利。これでPGA、DGAときて、BAFTAも穫ったので、もうオスカーは、「何部門受賞か?」に注目するべきだと思いますね。特に、エマがゴールデン・グローブ、SAG、BAFTAと勝って来たので、主演女優賞、これで決まりかな。

 

 

 

author:沢田太陽, category:全米映画興行成績, 07:54
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最新全米映画興行成績

どうも。

 

 

手短に行きます。月曜恒例、全米映画興行成績。

 

 

1(1)Split

2(-)Rings

3(2)A Dog's Purpose

4(3)Hidden Figures

5(5)La La Land

6(4)Resident Evil The Final Chapter

7(7)Sing

8(14)Lion

9(-)The Space Between Us

10(6)xXx The Return Of Xander Cage

 

 

シャマランの新作「Split」がこれで3週連続の1位。時期があんまり客入らない時期ではあるんですが、こんなにヒットするの,いつ以来?

 

 

2位初登場は「リング」の新作。これは3作目の続編ということなのか、リメイクなのか、スピンオフなのか、今ひとつわかっていませんが、話題性がいまひとつありません。

 

評判はものすごく悪いです。Metacritic24点に、Rottentomatoes5点。ブラジルでもはじまっていますが、僕の周囲の声でも、もっぱらひどいとのことです。

 

8位はオスカーにもノミネートされました「ライオン」が拡大公開で入ってきました。

 

これは、デヴ・パテル演じる、オーストラリアに養子として長いこと生きていた青年が、ある日思い立ってインドに帰国する話。これでデヴ・パテルとニコール・キッドマンが共に助演部門でノミネートされましたね。

 

評判ですが、Metacritic69点に、Rottentomatoes88点。批評家のあいだで一部意見が分かれているようですが、それがなんなのかは、2月3週目の週末にチェックするつもりです。

 

 

9位初登場は「The Space Between Us」。これはまだティーンエイジャーなんですね、彼。もう主演も結構あるエイサ・バターフィルドと、「トゥモロウランド」でようやくあてた女の子、ブリット・ロバートソンによる、火星と地球を隔てた遠距離青春ラヴ・ロマンス。

 

ちょっと興味湧いてたんですが、Metacriti33点に、Rottentomatoes14点と期待はずれな内容のようです。

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:全米映画興行成績, 18:10
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最新全米映画興行成績

どうも。

 

 

 

SAGアワード、「Hidden Figures」がまさかのアンサンブル受賞です。「ラ・ラ・ランド」が今回、役名のあるキャストの数の少なさからノミネート外れたんですけど、これで勝てなかった「ムーンライト」「マンチェスター・バイ・ザ・シー」は苦しくなりましたね。

 

 

あと、このときのタラジや、自身もムスリム改修者で助演男優賞をとった「ムーンライト」のマハーシャラ・アリも、ポジティヴなメッセージでトランプの中東からの渡航措置に関して批判するスピーチを出しましたね。本当に、今のこのタイミング、「政治的になるな」という方が無理ですって。

 

 

 

 

あと、エマ・ストーンが主演女優賞をとったことで、逆に不利になると見られていたSAGで「ラ・ラ・ランド」が逆に株を上げました。もう、これで「ラ・ラ・ランド」、作品賞も安泰でしょうね。エマの主演女優賞も、BAFTAで勝てば一気に近づきます。そうなったらオスカー当日はイザベル・ユペールとの一騎打ちでしょうね。

 

 

では、月曜恒例、全米映画興行成績、行きましょう。

 

 

1(1)Split

2(-)A Dog's Purpose

3(3)Hidden Figures

4(-)Resident Evil The Final Chapter

5(5)La La Land

6(2)xXx The Return Of Xander Cage

7(4)Sing

8(6)Rogue One A Star Wars Story 

9(7)Monster Truck

10(-)Gold

 

先週に続いて、復活してすごく好評のMナイト・シャマラン監督の新作、ジェイムス・マカヴォイ主演の「Split」が初登場1位から2週連続で1位です。

 

 

2位初登場は「A Dog's Purpose。これは5回、犬として輪廻した犬と人間の交流を描いた不思議な作品で、人間側の主演はデニス・クエイドです。監督は「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」やリチャード・ギアの忠犬ハチ公も監督した、やたら犬好きなのかな、ラッセ・ハルストレムがつとめています。僕の国でも今、公開されています。

 

 ただ、あまりに変な映画でもあるせいか、評判はいまひとつです。Metacriticで43点、Rottentomatoesで33点。

 

 

4位初登場は「バイオハザード」の最終章第6章。主演はミラ・ジョヴォビッチですが、彼女を最近、これ以外で見たことありません。正直なところ、「まだ続いていたのか」ということの方がむしろ驚きです。

 

 毎度、評判はかなり悪い映画ですが、今回も悪くはありますが、そこまででもありません。Metacriticで53点、Rottentomatoesで41点。

 

 

 10位初登場は「Gold」。マシュー・マコーノヒーがハゲヅラでデブの、インドネシアに宝を探しに行く男の役を演じています。

 

 ここ最近、当たりが多かったマコーノヒーですが、Metacriticで49点、Rottentomatoesで37点と、今回はあまりパッとしませんでした。

author:沢田太陽, category:全米映画興行成績, 12:27
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最新全米映画興行成績

どうも。

 

 

オスカーのノミネート,近づいて来ましたね。あれ、相変わらず、微妙な時間帯にやるんですけどね。

 

 

では、月曜恒例、全米映画興行成績、行きましょう。

 

 

1(-)Split

 

2(5)xXx The Return Of Xander Cage

3(1)Hidden Figures

4(3)Sing

5(2)La La Land

6(5)Rogue One A Star Wars Story 

7(7)Monster Truck

 

8(6)Patriots Day

9(-)The Founder

10(8)Sleepless

author:沢田太陽, category:全米映画興行成績, 19:08
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最新全米映画興行成績

どうも。

 

 

 この週末、というか金曜くらいからはいろいろ面白いことがあったんですけど、その一端を徐々に記事にしようかなと思っています。

 

 

では、月曜恒例、全米映画興行成績、行きましょう。

 

 

 

1(2)Hidden Figures

2(5)La La Land

3(3)Sing

4(1)Rogue One A Star Wars Story 

5(-)The Bye Bye Man

6(30)Patriots Day

7(-)Monster Truck

8(-)Sleepless

9(4)Underworld;Blood Wars

10(8)Passengers

 

 

「Hidden Figures」が1位奪いましたね。いやあ、これでオスカーのノミネート争い、面白くなってきました。これ、ギリギリでノミネート、滑り込んでくる可能性が出て来ましたね。

 

 

 オスカーと言えば、今週2位の「ラ・ラ・ランド」が、こないだのゴールデン・グローブ7部門受賞効果でとうとう2位まで上がって来ました。商業的成功までついて来てるのは、オスカーにとってはすごく有利です。

 

 

 今週、なにげに弱いながらも初登場、多いんですよね。

 

 

 5位初登場は「The Bye Bye Man」。これは超常現象系のホラー映画ですね。ホラーのこの数年はスーパーナチュラル系が流行りですね。ただ評判は良くないですね。Metacriticで35点、Rottentomatoesで27点。

 

 

 拡大公開で6位に入って来たのはマーク・ウォールバーグ主演の「Patriots Day」。これはあの、2013年のボストン・マラソンのテロの際の実話を元にした映画ですね。マークはあの事件の際の警察官の役を演じています、

 

 

 これ、実はオスカー狙ってた映画として知られるんですが、評価は決して悪くはありません。Metacriticで69点、Rottentomatoesで79点。アワード・シーズンじゃなかったら見に行くの考えたんですけどね。

 

 

 8位初登場は「Monster Trucks」。これはモンスターを退治に行く高校生のミステリーかと思いきや、コメディ映画だった、みたいなオチの映画です。こういうのは大概批評的なものはよくないのですが、ご多分にもれず、Metacriticで41点、Rottentomatoesで31点。

 

 

 9位初登場は「Sleepless」。これはジェイミー・フォックス主演のアクション・スリラー。割と数字が取れやすいタイプの映画で、しかもジェイミー・フォックス主演と話題性もありそうなものなのにこの低調な数字は内容に良い予感はさせませんが、これはツラい。Metacriticで31点、Rottentomatoesにいたっては11点でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:全米映画興行成績, 10:19
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最新全米映画興行成績

どうも。

 

 

ゴールデン・グローブ直前ですが、全米映画興行成績、行きましょう。

 

 

1(1)Rogue One A Star Wars Story 

2(17)Hidden Figures

3(2)Sing

4(-)Underworld;Blood Wars

5(7)La La Land

6(3)Passengers

7(5)Why Him?

8(4)Moana

9(6)Fences

10(8)Assassin's Creed

 

「ローグ・ワン」がそろそろ落ちそうなタイミングでしたが、すれすれで1位キープでした。

 

 

2位に拡大で入って来たのが「Hidden Figures」。これは1969年のアポロ11号の月面着陸の際に裏で軌道の計算などをした、無名の黒人女性ス学者のチームの実話に基づいた映画です。ヒロインをタラジPヘンソンが演じています。助演女優のオクタヴィア・スペンサー、そして普段はミュージシャンのジャネール・モネエも話題を呼んでいます。

 

 

これはオスカーを狙ってる作品だけに評判も良いです。Metacritic74点、Rottentomatoesで93点。

 

 

ここまでオスカーの前哨戦争いではそこまで活躍はしていませんでしたが、この興行の良さでどこまでポイントをあげるかですね。その意味でSAGにノミネートされてるのは好材料です。

 

 

4位には、正直、まだ続いていたことが驚きの「アンダーワールド」シリーズの第5弾。評判も最悪です。Metacritic18点、Rottentomatoesで21点。ヒロインはケイト・ベッキンセールですが、このシリーズで確実に女優としての格を下げたような気がしています。

 

 

さあ、ゴールデン・グローブに行きましょう。

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:全米映画興行成績, 07:14
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