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アルバムからの複数曲チャートインに制限が

どうも。

 

 

ここ数日、なんだかんだで忙しかったですね。

 

 

本当は最新の「FromワーストToベスト」をやるつもりだったんですが、ちょっとひとつ、自分としてネタ的に食いつききれない不完全燃焼なものがあってですね、これを延期というか、最悪の場合、お蔵にさせるので、ちょっと予定していた順番を変えてやるつもりです。やっぱ、アーティストが音楽だけやってる人以外だと、どうしても周辺拾いたくなるじゃないですか。なので、しばしお待ちを。

 

 

で、今日はですね。イギリスのチャート・システムでまた変更点が出た、というお話です。

 

 

今年に入って、去年もそうだったとは思うんですが、今年に入って特に目立ってますね。シングル・チャートでのひとつのアルバムからの複数チャートイン。たとえば

 

 

 

これとか

 

 

これに顕著だったんですけど、

 

 

 7月のチャートより、これが「シングル・チャートでの同時チャート・インは、アルバムにつき最大3曲まで」ということになるようです。なので、もう、エド・シーランやドレイクの作ったような記録は見られなくなります。

 

 

 まあ、でも、これ、妥当だと思いますよ。だって、それでチャートの枠が10数個独占されて、その分、他のアーティストが入るスペースが奪われるんですからね。十分、アルバムで恩恵も受けるわけだし、それで良いと思います。

 

 

 こういう変更って、イギリスではよくあることです。その昔なら、たとえば、「Now」みたいなコンピばっかりがチャートの上位独占することがあって、そのせいでコンピがチャートの対象外になって、独自に「コンピ・チャート」もできましたからね。それを僕は思い出しました。

 

 

 同時チャート・インの記録も今後は「参考記録」と言うことになると思いますが、ただ、音楽の時代の転換期に起こったこととして、人々の記憶には残っていくでしょうね。

 

 

author:沢田太陽, category:全英チャート, 19:14
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最新全英チャート

どうも。

 

 

グラスト、たけなわですね。例年より多くニュースを見る気がします。出演メンツもいいですしね。

 

 

では、遅くなりましたが、全英チャート、行きましょう。

 

 

 

SINGLES

1(-)Bridge Over Troubled Water/Artists For Grenfell

2(1)Despacito/Luis Fonsi feat Daddy Yankee&Justin Bieber

3(-)Wild Thoughts/DJ Khaled feat Rihanna&Bryson Tiller

4(4)Strip That Down/Liam Payne feat Quavo

5(3)Unforgettable/French Montana feat Swae Lee

6(6)Mama/Jonas Blue feat William Singe

7(2)One Last Time/Ariana Grande

8(5)2U/David Guetta feat Justin Bieber

9(7)I'm The One/DJ Khaled feat Justin Bieber,Quavo And Chance The Rapper

10(13)Power/Little Mix

 

1位初登場は、先日起こったグレンフェル・タワーの火災のチャリティ・シングル。曲はもちろん、サイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋」のカバーです。

 

参加陣はロビー・ウィリアムス、ワン・ダイレクションのリアムとルイ、ジェイムス・アーサー、リタ・オラ、ストームジー、ラビリンス、パロマ・フェイス、ジェシーJ、レオナ・ルイス、アン・マリーなどなどですね。ザ・フーのロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼンドの姿まで見えました。

 

3位初登場はDJキャリドのニュー・シングル。ビーバーの次はリアーナのフィーチャリングです。

 

ではアルバムに行きましょう。

 

 

ALBUMS

1(-)How Did We Get So Dark/Royal Blood

2(2)÷/Ed Sheeran

3(-)Feed The Machine/Nickelback

4(4)Human/Rag N Bone Man

5(-)Melodrama/Lorde

6(3)Adios/Glen Campbell

7(1)Truth Is A beatiful Thing/London Grammar

8(7)Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band/The Beatles

9(-)Crack-Up/Fleet Foxes

10(5)Lindsey Buckingham/Christine McVie

 

 

こないだも触れましたけど、激戦週の今週のアルバムを制したのはロイヤル・ブラッドでした!いやあ、この人気は本物ですね。

 

 

 

これ、グラストの初日で起こったことなんですけど、ロイヤル・ブラッドが出演中のMCで「さっき知ったんだけど、アルバム1位になったから祝わせてくれる?」といってシャンパン開けて祝ったんですけど、このグラスト出るタイミングで1位狙っていたのだとしたら、スタッフなかなかやりますね。これは見事だったと思いました。

 

 

そして3位で初登場はニッケルバックのアルバム。曲が全然聞こえて来なかったんですけど、チャド・クルーガーがスリップノットのコリィ・テイラーにけんかふっかけて話題になってましたね。「ストーン・サワーなんてニックルバック・ライト」とか「スリップノットなんてギミック。マスクの中でゲロはいてんだろ?」とかって言ってね(笑)。

 

そして注目のLordeはイギリスでは5位でした。ただ現状で、オーストラリアで1位、イタリアで8位、スウェーデンで10位、ドイツ11位と、各国でヒットになってます。ちなみにロイヤル・ブラッドがベルギー2位、オーストラリア4位、オランダ8位、ドイツ17位、イタリア29位でした。

 

 

そしてフリート・フォクシーズは9位初登場。前作は2位だったんですけどね。強敵が多かったこともさることながら、ちょっとリリース間隔が6年も開いたことが響いたかな。ただ、彼らに関してはクオリティが常に高いし今回も傑作だったので、チャート上での実績ダウンはほとんど響かないと思いますけどね。

 

 

あとライドの新作が11位、イギリスでは80sから人気のアリソン・モイエが12位でした。

 

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:全英チャート, 21:19
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最新全英チャート

どうも。

 

 

遅くなりましたが、全英チャート行きましょう。

 

 

SINGLES

1(1)Despacito/Luis Fonsi feat Daddy Yankee&Justin Bieber

2(2)One Last Time/Ariana Grande

3(5)Unforgettable/French Montana feat Swae Lee

4(4)Strip That Down/Liam Payne feat Quavo

5(-)2U/David Guetta feat Justin Bieber

6(6)Mama/Jonas Blue feat William Singe

7(3)I'm The One/DJ Khaled feat Justin Bieber,Quavo And Chance The Rapper

8(8)There's Nothing Holding Me Back/Sean Mendes

9(7)Slow Hands/Niall Horan

10(11)Attention/Charlie Puth

 

全体的にそこまでは変わらないのですが、デヴィッド・ゲッタのビーバーをゲストに迎えた曲が初登場しています。

 

今週はキラーズとかクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、アーケイド・ファイアの2曲目とか、そういうものの公表の方が目立ってましたね。来週のチャートで多少なりとも反映されるかな?

 

ではアルバムに行きましょう。

 

 

ALBUMS

1(-)Truth Is A beatiful Thing/London Grammar

2(1)÷/Ed Sheeran

3(-)Adios/Glen Campbell

4(4)Human/Rag N Bone Man

5(-)Lindsey Buckingham/Christine McVie

6(-)Witness/Katy Perry

7(2)Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band/The Beatles

8(3)Is This The World We Really Want/Roger Waters

9(-)Chuck/Chuck Berry

10(5)Dua Lipa/Dua Lipa

 

 

初登場で1位は前作も大ヒットしたロンドン・グラマー。聴いてみましょう。

 

 

 

この人たちって括り的にはインディなんだけど、訴えてる層は確実にコンサバという、ちょっと変わったテイストなんですが、まあ、こういう感じの人もいて良いのかな、とは思いますけどね。

 

 

今週はかなりベテランの多いトップ10です。3位にはロック、ポップとのクロスオーバー路線でのカントリー・シンガー、グレン・キャンベルのラスト・アルバム。5位にはフリートウッド・マックのリンジー・バッキンガムとクリスティン・マクヴィーの2人の共作アルバム。これをちょっと聴いてみましょうか。

 

 

 

何より嬉しいのはクリスティーンが引退撤回して戻って来たことですね。もう74歳とか、そういう年齢なんですけどね。クリスティーンはブロンドの髪がきれいな人で、マックのライヴ行くと真似してるオバさんが本当にたくさんいてビックリなんですけど、ここでもそれが変わらないですね。さすがにもう地毛ではない気がしますが。リンジーはいつも同じ格好ですね。必ず胸開けてるのは、今やもうお約束です(笑)。

 

 

そしてなんとケイティ・ペルーが初登場で6位に沈んでいます。アメリカでは1位の予想ですが、昨今のご乱心と今回の新作で、この次のアルバムのときにだいぶダメージ出そうな気がしてますけどね。

 

 

そして9位にはチャック・ベリーの遺作、「Chuck」が入って来ました。3月にここでも追悼記事書きましたけど、享年90歳だったんですよね。

 

 

 

90歳でここまで出来てたんならすごいですね。これからロックも高齢化して行きますが、これからどんな老後表現になっていくんだろうなあ。

 

author:沢田太陽, category:全英チャート, 19:55
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最新全英チャート

どうも。

 

 

遅くなりましたが全英チャート、行きましょう。

 

 

 

SINGLES

1(1)Despacito/Luis Fonsi feat Daddy Yankee&Justin Bieber

2(12)One Last Time/Ariana Grande

3(2)I'm The One/DJ Khaled feat Justin Bieber,Quavo And Chance The Rapper

4(3)Strip That Down/Liam Payne feat Quavo

5(6)Unforgettable/French Montana feat Swae Lee

6(8)Mama/Jonas Blue feat William Singe

7(21)Slow Hands/Niall Horan

8(5)There's Nothing Holding Me Back/Sean Mendes

9(7)Symphony/Clean Bandits feat Zara Larsson

10(9)Shape Of You/Ed Sheeran

 

「デスパシート」の1位は変わりません。

 

2位はアリアナのマンチェスターのテロのチャリティ・シングルが上がって来ました。1位とって欲しかったけどね。

 

7位はワン・ダイレクションのナイルのソロが入ってます。どうなんでしょう。全員の方向、あまりに違いますけどね。

 

 

では、アルバムに行きましょう。

 

 

 

ALBUMS

1(Re)÷/Ed Sheeran

2(1)Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band/The Beatles

3(-)Is This The World We Really Want/Roger Waters

4(3)Human/Rag N Bone Man

5(-)Dua Lipa/Dua Lipa

6(-)Relaxer/Alt J

7(-)Last Young Renegade/All Time Low

8(19)Time Flies 1994-2009/Oasis

9(-)Without A Word/Hank Marvin

10(Re)The Joshua Tree/U2

 

 

エドが1位返り咲きです。

 

3位初登場はロジャー・ウォーターズ。20数年ぶりの新作ですね。聞いてみましょう。

 

 

 

う〜ん、複雑ですね.この音楽性でやるんだったら、ピンク・フロイド復活させろよ、って感じですね。やっぱ、声と、サウンドの組み立てのアイディアだと、彼、どうしてもデヴィッド・ギルモアにはかなわないんですよね。頭はあるけど体がついて来ない。なんかそういう印象がどうしても残っちゃうんですよね。ギルモアのライブで感動した後だから、なおさらそう思えてしまうんですよねえ。

 

 

5位初登場は延びに延びてたドゥア・リパのデビュー作です。これ、聞きましたけど、「歌がうまくて美人で曲も外部の人がよく書けてるアルバム」なんですけど、なんか眉唾な感じが否めなかったんだよなあ。どこまでが本人の持ってるポテンシャルでどこからが外部なのかが全く見えない。彼女の本当のカラーがよくわかんないんですよね。今後、こういうタイプのポップ・アルバムが増えて行きそうで、見極め大変だなと思わせる感じかな。

 

6位はアルトJの新作。前作は1位でした。前から正直得意なバンドではないんですが、今回のもなあ〜。エクスペリメンタルな感じを意図してるんだけど、曲がちゃんと書けてないから、ただわかりにくいだけのアルバムになってる。どこかもったいぶった感じが前から引っかかってたんですけど、それを裏付けるものをもう少し感じたいです。ライブも強い訳じゃないしね。

 

 

9位は大ベテラン。この国で言うところのヴェンチャーズ、シャドウズの名ギタリスト、ハンク・マーヴィンのアルバム。そして10位には、現在絶賛、発売30周年記念でツアー中のU2の「ヨシュア・トゥリー」の記念デラックス盤が入ってきています。

 

 

 

author:沢田太陽, category:全英チャート, 19:35
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最新全英チャート

どうも。

 

 

遅くなりましたが、全英チャート、行きましょう。

 

 

 

SINGLES

1(1)Despacito/Luis Fonsi feat Daddy Yankee&Justin Bieber

2(2)I'm The One/DJ Khaled feat Justin Bieber,Quavo And Chance The Rapper

3(3)Strip That Down/Liam Payne feat Quavo

4(Re)Liar Liar/Captain Ska

5(4)There's Nothing Holding Me Back/Sean Mendes

6(6)Unforgettable/French Montana feat Swae Lee

7(5)Symphony/Clean Bandits feat Zara Larsson

8(12)Mama/Jonas Blue feat William Singe

9(7)Shape Of You/Ed Sheeran

10(9)Attention/Charlie Puth

 

 

今週は何と言っても4位ですね。

 

 

これは、8日、水曜日にイギリスの議会選があるんですが、現在の首相である保守党党首のテレーザ・メイに当てたプロテスト・ソングですね。僕としても彼女の押してる現状のBrexitはなんとかできるものなら出来て欲しいので、労働党に勝って欲しいんですけどね。

 

8位は最近、人気上がって来てますね。ロンドンのDJ、ジョナス・ブルーのニュー・シングルです。

 

 

では、アルバムに行きましょう。

 

 

ALBUMS

1(Re)Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band/The Beatles

2(1)÷/Ed Sheeran

3(3)Human/Rag N Bone Man

4(-)Different Days/Charlatans

5(2)Harry Styles/Harry Styles

6(7)Common Sense/J Hus

7(9)More Life/Drake

8(-)Amazons/The Amazons

9(16)Glory Days/Little Mix

10(5)50/Engelbert Humperdink

 

今年50周年を迎えた、ビートルズの「サージェント・ペパーズ」のニュー・ミックス盤が50年後も1位です。これってすごいことですよ!これで興味もってくれる若い層が増えて欲しいですけどね。

 

4位初登場は、もはや大ベテラン、シャーラタンズの新作ですが、聴いてみましょう。

 

 

シャーラタンズ、2000年代は停滞してたんですけど、前作のアダルト路線で持ち直して今、完全復帰ですからね。通算トップ10アルバムも、全13枚中10枚にもなりました。すごいです。

 

 

そして8位は期待の大きかった新人バンドです.ジ・アマゾンズのデビュー作。聴いてみましょう。

 

 

 

新しさはないですけど、大きなアンセムが作れるタイプですね。いったん当たると強いと思います。

 

ライブの映像を見てみると、歌のレベルがちょっと落ちるのが気になりましたが、すべては「どのくらい長くヒットするか」の方が大事ですからね、

 

author:沢田太陽, category:全英チャート, 13:03
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最新全英チャート

SINGLES

1(1)Despacito/Luis Fonsi feat Daddy Yankee&Justin Bieber

2(2)I'm The One/DJ Khaled feat Justin Bieber,Quavo And Chance The Rapper

3(-)Strip That Down/Liam Payne feat Quavo

4(4)There's Nothing Holding Me Back/Sean Mendes

5(3)Symphony/Clean Bandits feat Zara Larsson

6(8)Unforgettable/French Montana feat Swae Lee

7(5)Shape Of You/Ed Sheeran

8(7)Swalla/Jason Derulo feat Nicki Minaj&Ty Dolla Sign

9(12)Attention/Charlie Puth

10(6)Sign Of The Times/Harry Styles

 

 

ALBUMS

1(2)÷/Ed Sheeran

2(1)Harry Styles/Harry Styles

3(3)Human/Rags N Bone Man

4(-)One More Light/Linkin Park

5(-)50/Engelbert Humperdink

6(-)World Be Gone/Erasure

7(6)Common Sense/J Hus

8(7)For Crying Out Loud/Kasabian

9(8)More Life/Drake

10(5)A Kind Revolution/Paul Weller

 

author:沢田太陽, category:全英チャート, 19:43
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