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今夜、どっちの映画を見ようかな

どうも。

 

 

今、サンパウロ国際映画祭の期間中です。今日、1本見ようかと思っているとこなんですが、2つ選択肢があって迷っています。

 

 

ひとつは

 

 

「オールドボーイ」で知られる韓国のパク・チャクヌ監督の新作「お嬢さん(アガシ)」。それと

 

 

 この「The Birth Of A Nation」ですね。

 

 

 これはすごく困った選択肢です。

 

 

前者はカンヌのときから、後者はサンダンスのときから見たかった映画です。

 

 

上映会場は近いんですが、前者が6時55分、後者が8時10分。映画祭なので、上映回数が限られてるので、都合をつけて両方見るのはかなり難しい状況です。

 

 

今の気持ちで言うなら前者かな。なぜなら、ことブラジルに限って言うと、アジア映画って一回逃すと見るの大変ですから。おそらくは、そのうち正式公開もアルトは思うんですが、間違いなく短舘での限定公開になるだろうし、そうなると家からも遠いんです。なので、「見れるうちに見た方が得」ではあるんです。

 

 

 しかも、そのチャヌク監督の映画、評判もいいし、これ、リメイクなんですが、オリジナルが、僕の記憶に間違いなければ、たしかスコセッシに「世界の映画保存シリーズ」の一本に選ばれていたヤツだったはずです。

 

 

 一方の後者は、オスカーのノミネート候補作なので、間違いなく、正式公開の際には規模を大きくして公開だとは思うんですが、こっちはオスカーの1、2ヶ月前は、ノミネート作が大量公開されるので、その時間を削るために今のうちに見ておきたいというのがあります。

 

 

 直前まで迷いそうだなあ。多分、前者なんですが、直前のお腹の好き具合で急遽決めるような気がしてます。

 

 

author:沢田太陽, category:映画ニュース, 19:23
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ブランジェリーナに関して思うこと

どうも。

 

昨日書こうと思っていたのがコレですね。

 

 

もう、今さら説明の必要もないと思います。ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの離婚ですね。

 

 

一昨日のこっちの午前中、僕のフェイスブックがもう、これだけ一色になりました。それだけ世間的な関心は世界的に高いというわけですね。

 

 

僕はゴシップ・フォロワーでは基本的にないので、離婚の原因というのはよくわかりません。表向きの説明では、ピットが子供に対して言葉と肉体的な暴力を行なった、というものみたいですけど、それも「誇張」という声もあるわけだし。裏の理由で、「マリオン・コティヤールと不倫した」という話もありますが、それはマリオン本人が否定して、実際の夫との妊娠も公表してますしね。

 

 

僕個人としては、この2人、そこまで興味のあるカップルではありません。ただ、それでも「世代的に見て重要」というのは、僕も感じます。それはやっぱり

 

 

Gen Xのハリウッドで最大のカップル

 

 

これは僕も認めることなので。

 

 

Gen XというのはジェネレーションXともX世代とも言いますが、90sのいわゆる「オルタナ世代」ですね。音楽の世界ではニルヴァーナとかレッチリとかパール・ジャムがそれにあたるわけですが、それは映画の世界にもあります。いわゆる,エイティーズまでのハリウッドとはどこか違う、小生意気な感じの、やや(当時としては)インディっぽい雰囲気もあったり、表現として過激な感じもあったり、そんな雰囲気を持った若い感性の役者さんの世代というのはありましたね。例を挙げるならピットもそうだし、ジョニー・デップももちろんそうだし、クリスチャン・スレーター、キアヌ・リーヴス、イーサン・ホーク、出始めた頃のレオもそうですね。女優だとその筆頭はウィノナ・ライダーであり、ジュリエット・ルイスであり。映画名でいうと「シザー・ハンズ」から「エド・ウッド」あたりのティム・バートンがそうだし「シングルズ」とか「リアリティ・バイツ」もそうだし「ギルバート・グレイプ」「プライベート・アイダホ」「ドラッグストア・カウボーイ」もそうだし。初期のタランティーノもそうです。「トゥルー・ロマンス」とか「ナチュラル・ボーン・キラー」とかね。そんなこともあり、ピットとかデップのこの頃の作品は、僕も欠かさず映画館に見に行っていたものです。

 

 

 アンジェリーナは、その流れの終わりの方に加わったイメージでしたね。もともとルックスが思い切りそんなかんじだったし、彼女がオスカーで助演取った「17歳のカルテ」なんかも、あの病んだ感じが思い切り90sでしたね。だから最初の方は好きでしたよ。

 

 

 そんなこともあり、特にアメリカの30〜50代には思い入れがある人、少なくないはずなんです。その気持ちは僕にもわかります。

 

 

 ただ、それでも僕がこのカップルにあまり思い入れがないのは,こっちの人の理由ゆえですね。

 

 

 

 彼女のことは、ビリー・ボブ・ソーントンと離婚するくらいまでは追ってました。まあ、ソーントンも相当トンがった人だったし、面白いカップルだなと思っていたので。実際、この頃から、人気も知名度もグッとあがるしね。でも、そのあとのキャリアって、彼女、ぶっちゃけ、全然おもしろくないんですよ。大体、代表作が「トゥームレイダー」だけじゃないですか?演技派みたいに言われてたはずなのに、その割にはその後にオスカーにノミネートされたのって「チェンジリング」だけだし、あれだって長い目で見て残る映画かと問われると,それは疑問だし。

 

 

 そういう状況なのに、なんかメディアはいつも騒がせるでしょ。ここ最近の監督作にしたって、公開前までは「オスカーにノミネートされるんじゃないか」と期待され、公開されてみたら3作ともいまいちな評価で終わってるし。あの、養子をたくさん取って博愛主義者っぽいポーズを見せるとこもそうなんですけど、彼女って自分の存在を、自分が持ってるもの以上に誇大に見せようとしている感じがなんか僕には感じられるんですよね。そういうところがわざとらしいというか、過大評価につながってる感じがどうもしてしまいます。私生活でやってること自体もミア・ファローとさほど変わらないのに、ミアは変人っぽい扱いで、彼女はみんなが憧れるセレブってのも、なんか違和感があるというかね。

 

 

 

 

 

 一方、ピットの方は、僕は役者としてはもっと評価されていい人だと思います。Gen Xのスターとして出て来たときから「テルマ&ルイーズ」を皮切りに「12モンキーズ」「セヴン」「ファイトクラブ」と、いかにも彼らしい,あの当時の時代感覚とシンクロした、長く名前の残りそうな代表作を出してるし、その後も「ベンジャミン・バトン」「マネーボール」ではオスカーにノミネート。いや、それだけじゃないです。ここ数年だけでも「イングローリアス・バスターズ」「トゥリー・オブ・ライフ」「それでも夜は明ける」「マネーショート」と、映画賞でも健闘した作品に顔たくさん出してます。「それでも」に関しては、彼の会社も製作に関わってますしね。すごく立派だと思いますし、それに関しては、ジャック・スパロウ以降、メイクと衣装ばかりが注目され、遂にはラジーにノミネートされるようになったデップとは対照的でさえあります。

 

 

ただ

 

 

女性との関係に関しては知りません(笑)。

 

 

 

ピットとの女性関係は、世代的にまさにこのジュリエット・ルイスのときから知ってますけど、その前がクリスティーナ・アップルゲイト、その後がグウィネス・パルトロウにジェニファー・アニストンでしょ。しかも割と短期間で。なので、アンジーと10年持ったのって「彼にしては快挙だな」と思っていたくらいです。

 

実際

 

 

 

ジェニファー・アニストンには今回の離婚について「カルマだ」と言われてたくらいですからね。

 

 

 彼としては、あの名うてのハリウッド・プレイボーイだったウォーレン・ベイテイがアネット・ベニングと結婚したとたんにピタッとそういう生活を辞めたのに続きたかったところだったんでしょうけど、どうやらアンジーではそうならなかったようですね。

 

 

author:沢田太陽, category:映画ニュース, 19:04
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ヴェネツィア映画祭の結果から見るオスカー・レース

どうも。

 

 

9月というと、映画の世界でいうと、もうオスカー・レースがはじまるころです。毎年この季節にはヴェネツィア映画祭とトロント映画祭、あともうひとつテルーライドというのもあるんですけど、ここで各映画会社がオスカー候補作と考えている作品あ最初に足並みを揃えるタイミングなんですね。

 

 

 ここのところ、毎年基本はトロント映画祭にあわせるパターンで、トロントのオーディエンスの投票でトップに立つと俄然オスカーが近くなる、という定説まであります。

 

 

 ただ!

 

 

 今年はどういうわけか、有力作品がトロントの1週間前に行なわれるヴェネツィアの方に流れてたんですね。ここに結構、オスカーの有力候補が揃っていたと、もっぱら評判です。まず人気は

 

 

 

この「La La Land」ですね。これはライアン・ゴスリングとエマ・ストーンの2人の主演によるミュージカルなんですが、これは大絶賛されてましたね。監督は、「セッション(Whiplash)」で、当時まだ20代ながらオスカーで助演男優賞や脚色賞を受賞したデミアン・チャゼルですね。まだ31歳にして、ここまで引きつける才能ってすごいです。

 

 

 オスカーの場合、ミュージカルで可能性がある作品があると優遇的にノミネートに入れる傾向があるし、プラス、ヴェネツィアでもいい感じで、大賞を避け、エマ・ストーンの主演女優賞のみで止まってますからね。オスカーの場合、カンヌなりヴェネツィアなりで良い賞をとり過ぎると敬遠する傾向があるので、この程度で止めといて良かったかと思います。

 

 

あと、これだけではありません。

 

 

 

このエイミー・アダムス主演の「Arrival」もかなりの評判でしたね。これは謎の宇宙船に対する地球の特別チームの話なんですが、監督は昨年「ボーダーライン(Scicario)」で注目され、それ以前からも「灼熱の魂」などの名作を持ったカナダ系フランス人のドゥニ・ヴィルヌーヴ。僕も結構前から注目している監督です。そしてエイミーには、これで通算6度目のオスカー・ノミネート、通算2度目の主演女優ノミネートがかかっています。そろそろ受賞を期待したいです。

 

 

 

 そしてこの「Nocturnal Animals」もかなり期待が高い一作です。監督は、男性スーツで有名なトップ・デザイナーのトム・フォード。彼は「Single Man」という映画を2009年だったかな、作ったときもものすごく評判が良かったんですが、これもヴェネツィアでかなりウケまして、審査員特別賞を受賞しています。こちらも主演はエイミー・アダムスで、別れた夫で彼女を襲おうとする男をジェイク・ジレンホールが演じています。ジェイク、実は名優なのではないか、というのが僕の持論なんですが、なんかまた、ここでも良さそうな気がしてます。

 

 

 あと、今年はなぜかトロントからあまり評判の作品を聞かないんですけど、これはいいらしいですよ。

 

 

 

この「Lion」という映画。これはオーストラリアの一家に預けられたインドの少年が親を求めて旅に出る話なんですが、主演は「スラムドッグ・ミリオネア」で有名になったデヴ・パテルで、相手役がルーニー・マーラですね。トロントの結果次第ではかなり気になります。

 

 

 それから

 

 

 テルーライドに出展してものすごく評判を呼んでいるのがこの「Moonlight」ですね。これは,ある黒人の3代に渡る人生を描いた映画のようなのですが、満点レヴューが続出しているようですよ。これはかなりのインディ映画ではあるのですが、昨年「ルーム」で実績を作ったA24なので、なにかしらのオスカー対策はしてくるような気がしています。

 

 

 もちろん、オスカーの候補はこれだけじゃなく、まだいっぱいあるのですが、少なくとも今回紹介した作品は現時点での評判も非常に良いことから期待してて良いと思います。

 

 

author:沢田太陽, category:映画ニュース, 13:04
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ジーン・ワイルダー死去〜伝説のコメディ俳優を振り返る

どうも。

 

 

いやあショックですよ。

 

 

 

ジーン・ワイルダーがなくなってしまいました。ハリウッドを代表するコメディ・レジェンドでした・・。

 

いやあ、ショックですよ。僕は年齢的には、洋画に興味を持つ頃には彼は徐々にリタイアの方向にあったから、リアルタイムではそんなに黄金期には間に合ってませんでしたけど、それでも名前はなんとなく耳にはしてたかな。

 

 

 

 

僕が本格的に彼のことを知ったのは、上の写真でも明らかなように、ティム・バートン&ジョニー・デップが「チャーリーとチョコレート工場」を発表したときですね。だから2005年かな。ちょうどこの年から今のワイフとつきあいはじめたんですけど、「オリジナルの方が全然いい」との紹介で、ジーン・ワイルダー・ヴァージョンの1971年版を見たんですけど、飄々としたワイルダーのウイリー・ウォンかがたちまち好きになりましたもんね。デップには気の毒ですけど、彼がコスプレ俳優として空回りをしはじめたのは、このリメイクがいまひとつだったくらいからのような気がしています。

 

 

 

 それから、結構近い時期じゃなかったかな、60年代のコメディ「プロデューサーズ」がリメイクされたのも。これもレンタルで見ましたね。ワイルダーのやった、落ち着きのない銀行家の役はマシュー・ブロデリックがやってましたけどね。これもやはりオリジナルが気になって借りてみて気に入ったものでした。

 

 

 それからほどなくして

 

 

 

1984年のスティーヴィー・ワンダーの大ヒット曲「心の愛」。これが「ウーマン・イン・レッド」なる映画の主題歌だったことは中学3年だったこのときから知っていましたが、それに主演していたのがジーン・ワイルダーだったのを知ったのは20年くらいあとでしたね。これを知ったときに、彼への関心がまたもあがったものでした。

 

 

そして忘れちゃならないのが

 

 

「プロデューサーズ」を監督したコメディの巨匠メル・ブルックスの70年代の一連のヒット作でした。これはぼくがちょうどジャド・アパトウにハマりまくって、アメリカのコメディについて掘り下げたくなったときに、コメディ映画のオールタイム・ベストみたいなものを調べた際、必ず上位にあがるのがブルックス作品でのワイルダーの主演作だったんですね。それはたとえば

 

 

この西部劇バカ・コメディの「ブレージング・サドル」。これなんかオールタイムの大常連作ですけど、見るとあまりにシュールすぎておかしく、涙流しながらゲラゲラ笑いましたけどね(笑)。

 

 

これが出たのと同じ、1974年にまたも傑作を出してるんですよね。

 

 

 これもすっかりコメディ・レジェンドの一作になってますね。「ヤング・フランケンシュタイン」ですね。この「踊るリッツの夜’」のパフォーマンスでもすっかり有名になってますよね。

 

 

それから

 

 

70年代後半からは、もっぱら、この当時最大人気の黒人コメディアン、リチャード・プライアーとのコンビでの作品がメインでしたね。

 

 

1976年のこの「大陸横断超特急(Silver Streak)」をはじめ、プライアーとは4本だったかな。共演してますね。今やワイルダーだけじゃなく、プライヤーも、この映画でのヒロインだったジル・クレイプールも今やこの世にいません。

 

 

 それから、ネットでのファンの言及を見てると、これも多いですね。

 

 

80年代の後半に結婚したギルダ・ラドナーのことです。このギルダという人は

 

 

 

もともとは「サタディ・ナイト・ライヴ」の初代メンバーのコメディエンヌだったんです。ちょうどチェヴィ・チェイスやらジョン・ベルーシ、ダン・アイクロイド、ビル・マーレーあたりと共演しています。

 

 

 この人は、今で言うティナ・フェイやらクリステン・ウィグの先駆的存在でした。実際に彼女を「女性コメディアンのレジェンド」

とする向きが多かったものです。ジーンとの映画での共演も80s後半以降増えていました。

 

 

しかし、その矢先にギルダは癌を煩い、1989年に43歳の若さで亡くなってしまいます。ジーンがこのあと、仕事をセーヴして行く方向になったのも、このギルダの死が大きかったと見る向きも多いですね。だから今回のジーンの訃報でも、コメントで「もうギルダはどこにも行かないよ」「ずっとギルダのそばにいて」といったメッセージが多かったものです。

 

 

 これがジーン・ワイルダーのおおまかなキャリアですけどね。飄々と大袈裟を両方表現出来る器用な演技力に、私生活も含め、コメディとは切っても切れない人生だったんだなと改めて思いますね。

 

 

 彼のキャリア、たくさん見てはいるけど、フォローしきってはいないので、改めてしっかり見てみようかなと思っています。改めてご冥福をお祈りします。

 

author:沢田太陽, category:映画ニュース, 11:27
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公開前から酷評続出。「スーサイド・スクワッド」、大丈夫か?

どうも。

 

 

 本当は映画レヴューが4本ほどたまってるし、ネットフリックスの「Stranger Things」も早くチェックしないといけないのですが、なんかあわただしくですね。

 

 

 今日はこの話でも。

 

 

 

 こないだ、自分とこの「全米映画興行成績」でも勘違いして話し忘れていたんですけど、今週末、アメリカで、この夏一番、映画界での宣伝展開が派手だったDCコミックの新作「スーサイド・スクワッド」の公開がはじまります。そのレヴューが火曜日から解禁になったんですけど、これがまあ〜、大酷評の嵐なんですよね〜。

 

 

 これ、僕自身も、早い段階から見に行く予定を立ててた映画なので、「えっ!」と不意打ちくらった感じなんですけど、僕も目にするフェイスブックから流れてくる英語の批評で好意的なもの、ほとんど見てません。もう、表題からして「いかに良くないか」を伝えるものだらけです。

 

 

 そんなこともあって、今、DCのファンが、レヴュー統計サイトの「Rottentomatoes」にレヴューの掲載をやめさせるよう、嘆願運動を展開しています。まあ、こんなことがまかり通ってしまうと、「検閲行為」「表現の自由の侵害」にあたると判断されるのでまず無視されるでしょうけど。批評がこうした力を持つ文化って立派ですけどね。日本の音楽界に聞かせてやりたい話ではあるんですが。

 

 

 一番良いのは、楽しみにしてたんなら、気にせずに見に行きゃ良い話なんですけどね。僕自身も、これは見たかったので行くし、「なんで悪く言われているのか」はチェックしようと思ってますけどね。大して興味のなかった作品なら、「評判も良くないし、お金節約しようかな」と思っていかない、というのもあるんですけど。

 

 

 おそらく、来週開けに,この映画を皮切りに映画レヴュー、立て続くと思います。

 

 

 

author:沢田太陽, category:映画ニュース, 19:03
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ハリウッド女優の最新長者番付は?
どうも。


やっぱ、ここんとこずっと音楽のことを考えていたので、そろそろ映画とかドラマが恋しくなってるところです。


今日は、先日発表された、ハリウッドの女優の最新長者番付、これについてお話ししましょう。


1位はこの人でした!




ジェニファー・ローレンス!

これは全くもって妥当な結果でしょう。一方で「ハンガーゲーム」という、ハリウッドでも屈指のブロックバスター・シリーズのヒロインを演じつつ、一方でオスカーに25歳にこないだなったばかりの年齢でもうオスカーに3回ノミネートされて、1回は主演女優を受賞している訳ですからね。同世代にそんな女優、他にいないわけだし、そりゃ圧倒的だと思います。


僕も彼女のことは、ここでゴシップ・メディア風の「J-Law」とよく呼ばせていただいたりもしてますが(笑)、彼女に関しては、フィTルモグラフィ、全部抑えたいくらいのファンです(笑)。事実、10代だった頃に脇役で出てた映画見たら揃うはずです。次の映画もまた「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ハッスル」に続いてのデヴィッドOラッセル監督の「JOY」ですが、これも今から楽しみです。あっ、その前に「ハンガーゲーム」最終章があるか。ええ、もちろん見るに決まってるじゃないですか(笑)。


では、ランキングを見てみましょう。


1.ジェニファー・ローレンス
2.スカーレット・ヨハンソン
3.メリッサ・マッカーシー
4. ファン・ビンビン
5.ジェニファー・アニストン
6.ジュリア・ロバーツ
7.アンジェリーナ・ジョリー
8.リース・ウィザースプーン
9.アン・ハサウェイ
10.クリステン・スチュワート
11.キャメロン・ディアズ
12.グウィネス・パルトロウ
13.メリル・ストリープ
14.アマンダ・サイフリッド
15.サンドラ・ブロック
16.エマ・ストーン
17.ミラ・クニス
18.ナタリー・ポートマン


このリスト見て思ったことですが


時代は動いてる!


日本だとヘタしたら、アンジーとジュリア・ロバーツあたりで止まってるんじゃないか、と思ってしまいましたからね。まあ、2位のスカージョーは日本の映画ファンも大好きだとは思いますが。

でも、このあたりは時代を感じましたね。



やっぱ、3位のメリッサ・マッカーシーですね。僕は彼女のことは、「ギルモア・ガールズ」というテレビ番組に出てた10年くらい前から知ってて、そのときからファンだったんですけど、2011年の「ブライズメイズ」で当てて以来、今やハリウッドでも主演クラスですからね。「プラスサイズの女優では快挙」とも言われてるんですけど、本当にひとつの偉業を成し遂げた人だと思います。テレビの時代も「マイク&モリー」で主役張るまで、ずっと「ヒロインの親友」の役ばっかりでしたからね。

彼女は今年も、これ、そろそろレヴューしようかと思ってますけど、「SPY」って映画で主演して、これが興行も批評も大成功したんですよね。これでまた人気をあげています。来年には「ゴーストバスターズ」のリメイクの主要キャストの1人でもあります。


あと意外だったのは、この人かな。



アマンダ・サイフリッドですね。「セイフライド」じゃありません。

彼女、確かに今、主演クラスなんですけど、こんなに高いんだなあ〜。昔、「ミーン・ガールズ」でパシリの役をやってたときからは考えられないです。「マンマ・ミーア」とか「レ・ミゼラブル」で歌えるのも強みかな。

ちなみにこの人の目を見ると「ベティ・デイヴィスの瞳」という、その昔の大ヒット曲を思い出します。ベティ・デイヴィス、こういう目ですからね。

あとは、彼女たちもですね。




エマ・ストーンにミラ・クニスですね。ふたりは顔の特徴が似てるため、こういう対象写真が非常に多いです。そして、僕もすごく好きな女優さんです。ふたりして、バックグラウンドがコメディなのも最高です。僕、前から、この2人は姉妹役をやったら絶対ハマると思うんですけどね。


でも、彼女たちがこういうリストに入るようになったんだなあ〜。ハリウッド、確実に変わってるよ




 
author:沢田太陽, category:映画ニュース, 09:55
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