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MTV VMA 2016 生ブログ
どうも。

いきなり「Shut Up And Dance」はじまりです。


デミ・ロバートとケリー・オズボーンと黒人男性ホストが話してます。まだ、本はじまりではないんですね。デミ、なんか落ち着いたな。


MTVの番宣状態がちょっと続いてます。


ケリー・オズボーンがミゲルに衣装の取材してます。ケリーはE!はやめたのか?


さっきから映ってる人がフォール・アウト・ボーイとかニック・ジョナスなところが昨今のMTVらしいね。


レベル・ウイルソンが出て来ました。「ピッチ・パーフェクト」もこっちの子供ウケ抜群だからね。


マイリー、出た!ほとんど70s〜80sのシェールと化してます(笑)。なんか、もとがあんまセクシーじゃない分、そんなにいやらしく見えないとこはありますね。


まあ、これのことですが。




普段からこういうことやってるので「好きにせいや」って感じですが(笑)。


ニック・ジョナスのまんま真似なジャスティン・ティンバーレイクもどきのライヴがありました。


テイラー出て来ました。シルヴァーとレッドの光り物の2ピースですね。ファッション的には外さない人です。


やっと、はじまりました。


ニッキ・ミナージュのパフォーマンス。アフリカの女王と化してます。


途中からテイラーが入りました。テイラーの方が頭ひとつ分、背が高いんだな。ノミネートめぐってツイッターで口論してたけど、なんか「お約束」感強いね。


マックルモアが外からパフォーマンス。80sの初頭のグランドマスター・フラッシュを思い切り意識してますな。


マイリー出て来ました。人前でのしゃべりはうまいよね、この子。ここでの格好はだいぶまともです。

アンディ・サンバーグ出て来た割に、あんまり面白くないオープニング・ショウでした。


ブリトニー・スピアーズが出て来てプレゼンター。ゴールド系のドレス似合うよね。


「アップタウン・ファンク」が男性ヴィデオかな。受賞しました。


ジャレッド・レトが出て来てウィーケンドのパフォーマンス紹介。いつの間にか、彼もデカい人になったね。「Can't Feel My Face」やってます。なんかジョージ・マイケルの曲をキーあげたみたいな感じなんだよね、良い意味で。


レベル・ウイルソンがコップの格好で出て来て服脱いで笑わかせてます。


ヒップホップ・ヴィデオはニッキ・ミナージュでした。


そこで中断するようにマイリーが「目がデカ・ブラジャー、唇がスカート」というカッコで出て来ました。でも、チョコっとだけ。若干、バトルっぽい雰囲気もありますが真意はわからないです。


合間にはさまるマイリーのビデオがことごとく外して寒い。彼女のカッコも今度はM&Mみたいのつけてるだけで裸です。


テイラーが女性ヴィデオを受賞した際、一瞬客席のカニエが映りました。お約束です。


ヘイリー・スタインフェルドがデミ・ロバートのパフォーマンスを紹介。途中からイギー・アゼリアが混ざりました。


ジャスティン・ビーバーがニュー・シングル歌ってます。EDM使用で2曲やってますね。黒シャツ、黒キャップでエンリケ・イグレシアスっぽい感じですね。終わった後,あれ、やっぱ泣いてたみたいですね。どうしたんだろう。


ビッグ・ショーン、ジョン・レジェンド、カニエで「ソーシャル・メッセージ」賞受賞です。


トリ・ケリーのパフォーマンス。youtube上がりの人で歌はさすがにうまいんだけど、アレンジがなあ〜。ロックの枠なのかもしれないけど、向けてる層がこれだと難しいかな。


功労賞のカニエ・ウェストのプレゼン・スピーチをテイラー・スウィフトをやっています。「let you finish」はちゃんと言いました(笑)。


カニエが喋りださないんでスタンディング・オヴェーションが長いです。喋ると長いな。なんか,自分を嫌う人への「俺は屈しない」スピーチで最後に「2020年に大統領選立候補」って!??


ちょっとカニエのとこで間延びしたあと、ファレルのパフォーマンス。


21パイロッツとASAPロッキーの共演パフォーマンス。


最後は現在大ヒット中のNWAの伝記映画からアイス・キューブ親子。顔、全く同じです(笑)。


で、最優秀ヴィデオは予想通りというか、今年、他に候補ないだろ、なテイラー・スウィフトでした。


で、終わったかと思ったら、ラスト・パフォーマンス、マイリーなんですね。ドラッグ・クイーン引き連れて、あいかわらずひどい色彩感覚の服で歌ってます。まあ、彼女の場合、メッセージが「解放」の方にあるので、それを差別する人よりは何倍も良いんですけど。
author:沢田太陽, category:アワード, 09:05
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明日はVMA
どうも。


明日はこれです。





MTVのビデオ・ミュージック・アワードです。


これに関しては毎年見てる訳ではありません。なので生ブログするかどうかは決めてないのですが、面白い要素はあります。何せ司会が




マイリーなんで。

・・・あっ、そう、って感じではあるんですけどね(笑)。ただ、あの



2013年のこれは、思い出しても悪夢だったからなあ・・・。


でも、これだけのことをやって、彼女がつぶれずに済んだというのがすごいことです。神経的にはかなり図太いと思います。「私生活が狂った」という話は聞かないですからね。これだけのことを、精神的に落ち着いた状態でやってるのがすごいです。


最近でも



ジミー・キメルのレイトナイト・ショーに出たとき、変装してレポーターに扮して、自分自身について街頭インタビューしてますからね。これ、インタビューされた人、マジでわかってなかったのかな。思いっきりバレバレなんだけどな。女の子のはわかってやってる気はしますけどね。


賞争い的にはテイラーの圧勝なのかな。まあ、他にパッと思いつかない感じだと、そうなるんでしょうけどね。


気が向いたら、生ブログします。

 
author:沢田太陽, category:-, 15:05
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最新全英チャート
どうも。


遅くなりましたが、土曜恒例、全英チャート、行きましょう。


SINGLES

1(68)Fight Song/Rachel Platten

2(54)Ain't Nobody(Love Me Better)/Felix Jahen

3(1)Don't Be So Hard On Yourself/Jess Glynne
4(3)How Deep Is Your Love/Calvin Harris&Disciples
5(2)Marvin Gaye/Charlie Puth feat Mehgan Trainor
6(4)Can't Feel My Face/The Weeknd
7(5)Intoxicated/Martin Solveig&GTA
8(8)Shut Up And Dance/Walk The Moon
9(7)Are You With Me/Lost Frequencies
10(6)Black Magic/Little Mix


1位にはアメリカでもヒット中のレイチェル・プラッテンの「ファイト・ソング」来ました。

2位にはOMIのリミックスであてたフェリックス・ジェインって読むのかな。曲はチャカ・カーンでおなじみのカバーの定番です。

では、アルバムに行きましょう。



ALBUMS
1(-)I Cry When I Laugh/Jess Glynne
2(1)The Very Best Of/Cilla Black
3(-)Burning Bridges/Bon Jovi
4(-)143/Bars And Melody
5(5)Compton/Dr.Dre
6(6)In The Lonely Hour/Sam Smith
7(4)X/Ed Sheeran

8(-)Immortalized/Disturbed
9(2)Chaos&The Calm/James Bay
10(7)Communion/Years&Years

予想通り、ジェス・グリンが初登場で1位ですね。しばらく上位でしょう。

3位には契約満了のための、って言っていいのかな。ボン・ジョヴィの一応新作が入って来てます。

4位には「Britain's Got Talent」の、これ何歳なんだ?子供ラッパー・デュオのバーズ&メロディが入ってます。聴いてみますか。





8位にはニュー・メタルのディスターブドの久々の新作が入りました。


 
author:沢田太陽, category:全英チャート, 11:19
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ライブにまで!テイラーと、そのお友達
どうも。

あいかわらず、〆切に追われてますが、ここ数日目立った話と言えば




テイラー・スウィフトのアメリカ公演のゲストですかね。毎回やたら豪華です。一瞬誰かわからなかったのですが、アラニス・モリセットを皮切りに



ベックとセイント・ヴィンセントとやったかと思えば




僕的にはこれが一番ヒットだったんですが、リサ・クードロー、というより、「フレンズ」のフィービーですね。もちろん、「Smelly Cat」の共演です。




これ、LA公演なんですね。「フレンズ」なんでニューヨーク公演かと思いきや、なかなか場所まではね。ただ、このやり取り見るに。



「フレンズ」内で実現した、プリテンダーズのクリッシー・ハインドとの共演を思い出しますね。フィービーがエラそうに歌唱指導するのは、おそらくこれのパロディかと思われます(笑)。


しかし、この共演シリーズ、いつまで続くんだろうな。なんか、ある時期のマイケル・ジャクソンみたいな、「興味ある人、みんな友達!」状態ですが。





 
author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 18:17
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ちょっと追われてます
どうも。

こないだ連載を終えたばかりですが、次の〆切に追われて今週いっぱいは忙しいですね。


今週封切りの映画では少なくとも2作は見たいんですけどね。あと、ロラパルーザ・ブラジルの来年開催のチケットもラインナップの発表なしに発売されます。あと、密かにハマってるものもあったりしますね。

そんな訳で、また明日。



 
author:沢田太陽, category:-, 13:28
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最新全米チャート
どうも。


すみません、また別の原稿の〆切があって、あんまり書けません。

手短に行きましょう。水曜恒例、全米チャート。

SINGLES

1(1)Cherrleader/OMI
2(2)Can't Feel My Face/The Weeknd
3(3)Watch Me/Silento
4(4)Lean On/Major Lazer&DJ Snake feat MO
5(5)The Hills/The Weeknd
6(10)Good For You/Selena Gomez feat ASAP Rocky
7(6)Fight Song/Rachel Platten
8(13)679/Fetty Wap feat Monty

9(7)Trap Queen/Fetty Wap feat Monty
10(14)Shut Up And Dance/Walk The Moon

OMIが1位キープです。ウィークエンドのアルバムのタイミングでこれが逆転するかどうかですね。

フェティ・ワップが2曲トップ10入りですね。なんでこんなに売れてんだ?

ではアルバムに行きましょう。


ALBUMS
1(1)Kill The Lights/Luke Bryan
2(6)X/Ed Sheeran
3(2)Compton/Dr.Dre
4(30)Straight Outta Compton/NWA
5(3)Now 55/Various Artists
6(-)Cry Baby/Melanie Martinez
7(5)1989/Taylor Swift
8(-)Venom/Bullet For My Valentine
9(7)DS 2/Future
10(9)Montevallo/Sam Hunt

ルーク・ブライアンが2週連続ですね。男性カントリーの中で頭ひとつぬけたかな。

あと、映画公開の影響でNWAが、これ、このアルバムの自己最高位を更新しましたね。89年当時は30位台でしたからね。

6位には「The Voice」US出身の今年まだ20歳の女性シンガー、メラニー・マルティネスが入って来ました。

8位にはイギリスに続いてブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインがトップ10入りです。


 
author:沢田太陽, category:全米チャート, 11:06
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