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ここ最近の「ビッグ・バン・セオリー」
どうも!


まだ、ちょっとゴールデン・グローブの話題引っ張りますが、今日は以前から「しなきゃ、しなきゃ」と思って伸び伸びになっていたこのネタで行きます。まずはゴールデン・グローブの、この一幕から。





これ、何度見ても好きなんですよ。ペニーがシェルドンにTVコメディ部門主演男優として直々に受賞の名を読み上げて、その瞬間完全にペニーになり切っていたあの場面!完全にドラマの世界の無意識のうちの再現でした。


と、言うことで今日はもちろんコレです!





そうです!「ビッグ・バン・セオリー」です!前に一度特集してますが、これは本当に愛すべきほほえましいキュートなドラマなので大好きなんですよね。


このドラマは日本でもスーパードラマ・チャンネルで放送されていますが、今、本国だとシーズンごとに人気が上がっていたシーズン4の今季は各局が一番自信のある番組を繰り出して来る木曜日の視聴率No.1局CBSのスロットを担当するところまで来ています。


さらに!


この番組をことのほか大事な番組と認識しているCBSはこのほど2013年のシーズンまで3シーズンの放送延長の契約をかわしました!



これ、立派なことですよ!普通シーズンの更新契約は1シーズンなんですが、そこ何があろうと3年繰り越しになったわけですからね。しかも視聴率重視の局でその待遇というのに意味があります。


このドラマは前にも説明したように、高い学歴と博士号を持つものの、その無類のアメコミ・SFオタクぶりが災いして恋愛にとっても奥手な4人の男たちと、そのうちの2人、変人シェルドンとチビのレナードのアパートのオタクっけはゼロだけどとにかく性格のいいお向かいさん、ペニーとの友情を描いたお話です。



そんなドラマもさすがにシーズン4にもなるとそれなりにドラマは進行しているものです。日本で今シーズンどこまで行ったかは存じないのですが、知って損するものではないので、ちょっとどうなっているかお知らせしましょう。


まず、彼から行きましょう。




シェルドンとレナードの親友のハワード。ここでの登場人物の中では一番モテたい気満々なんだけど、慌てん坊の性格と、声だけしか登場しない荒っぽいママ(笑)に抑圧されたマザコンであるがゆえになかなか一皮むけない彼。そんなハワードにかわいい彼女が出来ました。こんな感じです。




横顔だけど、かわいいでしょ!この女の子はバーナデットといって、ペニーが働く「チーズケーキ・ファクトリー」でバイトしてる女の子で大学で生物学を専攻しています。メガネでしかも典型的なアニメ声と、そちら系のオタクの人の好みを射抜いたような萌え系のコです。


こんな感じですね。




うまく行くといいですね。


続いては




インドから留学して来た博士、ラージ。ルックスはいいんですが、とにかく女性恐怖症で酒が入らないといまだにペニーにすら話せません。ウェブ・キャムでインドにいる両親(サリー着て出て来ます)に「早く結婚しなさい」と尻を叩かれてます。ですが状況に全く進展はなく、なぜか酔った勢いで朝起きたら知らない女性がいたことは何度かあります(笑)。


そんなラージはこんな感じです。





ペニーと口が聞けるようになるのはシーズンいくつなんでしょう(笑)。 


 そして次は




ペニーとレナードなんですが、この2人の関係、ビッグ・バン・ファンの大きな関心ごとのひとつです!


誰がどう見ても「アンタたち一緒になりなよ!」と言いたくなるくらいに良い仲なのに、ペニーがレナードの仲に欲求不満を感じてしまうために、くっついたり離れたり。今はつきあってないんですが、ペニーがレナードのことについて深くツッコまれすぎると不機嫌になったりと、どうやら2人の仲は今後も見逃せそうにないのです。ズバリ、「フレンズ」で言うところのレイチェルとロスの関係です。
 

こんな感じですね。
 
 


さあ、これからどうなるか。ちなみにこの2人、実生活でも一時つきあってました!



さあ、シメはやはりこの人。






この番組における絶対的な存在ですね。シェルドン!まあ、彼のことを語り出すと、彼だけの記事が必要なくらいネタがあまりにありすぎるので端折らないといけないのですが(笑)、口癖はいたずらをしかけるときに発する「バジンガ」(これが一番有名な例です)。あと、普段からの習癖でいうと「ソファに自分が座る位置にこだわりを持っていて、友人でも絶対にその位置には座らせない」「曜日ごとに食べるものを完璧に決めていて、その予定とずれると他人がオイシイとすすめるものでもゴミ箱に捨てる」「他人が言う皮肉やシャレを額面通りにしか受け取れないくせに他人にはいたずらする」「なにか心に不安があるとペニーが歌う子守唄がないと眠れない(笑)」とか、いろいろあるんですが、ここ最近の彼で一番可笑しかったのはこのネタですね。





これは最近シェルドンの宿敵になっているウィル・ウィートンとのショットですね。ウィル・ウィートンとは実在する俳優さんで、本人が自分をそのまま演じているわけですが、実は彼はシェルドンが子供の頃に見てたTV版の「スタートレック」に子役で出演していた俳優さんなんですね。で、そんなシェルドンの子供のときのアイドルがシェルドンたちが通う地元のアメコミ屋に来たらばとんでもなく性格の悪いヤツで…という設定です。


で、このウィル・ウィートンなんですが、実は




そうです!あの「スタンド・バイ・ミー」の、後に作家になる主人公の役をやった人です!


この映画、高校のとき本当に大好きだったんですが、シェルドンじゃないけど「なんだ、今のこのカッコ悪いていたらくは!」と思ってしまいました(笑)。彼が「スタートレック」のキャストになったのはこの後のことです。


で、このウィル・ウィートンとシェルドンは賭けトランプをやったんですが、シェルドンが子供のときに地元の街で「スタートレック」のファン感謝祭があったのにウィートンが来なかったのがショックだったことを告白した際、ウィートンが「あのとき、おばあちゃんが死んだんだ」と返答。それに心を痛めたシェルドンはそのゲームを捨てたのですが、直後にそれが嘘であったと判明。そのときのシェルドンの反応が爆笑ものでした。


 


これ、何度見てもすごい笑える(笑)。この「ウィ〜ト〜ン!!!」という叫びは、「スタートレック」のファンの間では最高傑作の呼び声高い1982年の「怒りのカーン」においてウィリアム・シャトナー扮するカーク艦長が怒りにまかせて「カ〜ン!!!」と叫ぶシーンのパロディです(笑)。僕は「ビッグ・バン」のネタから先に知って、そのあとに「怒りのカーン」見たら、おかしくないシーンなのにそこのところで爆笑せずにいられませんでした(笑)。


で、そんなシェルドンですが、とにかく恋愛感情というものを見せたことがありません。それがシーズン3の最後の方のエピソードまで続くのですが、シーズン3のラストでハワードとラージが面白半分にネットのマッチメイキングのサイトでシェルドンの理想の女性を探し当ててみたら、なんとこんな人が見つかっちゃったんですね。それが





エイミーです!この人も神経科学かなにかの博士で、発する言葉は学術用語が多く、堅い口調でテキパキ話し、無表情。シェルドンとの交際も「生物学上の好奇心から」と言い切ってしまいます。そんなエイミーにシェルドンは自分との共通点を見つけて興味は持つんですが、まるでモリッシーの歌のごとく(笑)「それが”愛”」ということを頑に認めようとせず、「エイミーは友人だ」と言い切ります。ただ、そんなエイミーは内心自分のことを女の子だと思っていて、里のお母さんに「彼氏が出来た」と言ってシェルドンを紹介しようとしたり、ペニーとパジャマ・パーティをしようとしてこわばった雰囲気になったりしています。 こんな感じですね。

 


登場キャラが増え、話にふくらみが出て来ましたね。特に僕はこのシェルドンとエイミーがどうなるのか、この先楽しみです。


とりあえず、あと3シーズンは続くことも決まったので、その間、日本でも人気出ないかな〜と思います。ちなみにこっちではかなり人気があって、「フレンズ」の再放送やってるチャンネルで「フレンズ」同様に朝昼晩の3回再放送やってるくらい、こちらでも激オシ状態。なお、この5人のキャストはオフステージでも仲が良く、実は出演ギャラを「フレンズ」のキャストがそうしたように5人平等にするようにシェルドンが働きかけたという話もあるほどです。まだエミーやゴールデン・グローブなどの賞レースなどでも実際に賞を取るのはシェルドンだけなこともあり「シェルドンのワンマンショー」的な見られ方もしてるんですが、彼らのアンサンブル・キャストとしてのチームワークもかなり見ものですよ。


日本でもまだまだだとは思いますが、世界的に見て、もっと評価されていいドラマだと思いますね。
author:沢田太陽, category:海外TVドラマ, 10:40
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