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最新全米チャート

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どうも。

アメリカのインディ・ロックで次の大物になりつつあります。ビッグ・シーフのニュー・アルバムからの先行シングルなんですが、今、これを何度もリピートしています。素晴らしい!彼らはフォークロックに分類されることが多いかと思うんですけど、どちらかといえば「In Rainbows」以降のレディオヘッドの後継者なことは、一昨年の、僕の年間ベスト・アルバムのトップ20に入れたアルバムの時も思ったんですけど、この曲はその傾向がさらに強まった感じですね。彼らの場合、フロントのアドリアンヌ・レンカーのカリスマ性が目立つんですけど、後ろの男性3人もサウンドの構築センスがかなりあると見ています。

「もう、あとはいかにアルバムが売れるかだけなんだよなあ」と思ってたところなんですが、新作から4ADに移籍するみたいで、そこでより知名度あげて欲しいです。サドル・クリークだと限界ありましたからね。アルバムは5月ですが、早速ピッチフォークのBEST NEW TRACKに選ばれていましたね。

では、全米チャート、行きましょう。

SINGLES
1(1)7 Rings/Ariana Grande
2(4)Without Me/Halsey
3(5)Sunflower/Post Malone feat Swae Lee
4(3)Thank You,Next/Ariana Grande
5(-)Please Me/Cardi B &Bruno Mars
6(6)Happier/Marshmello&Bastille
7(7)Sicko Mode/Travis Scott
8(2)Break Up With Your Girlfriend Im Bored/Ariana Grande
9(8)High Hopes/Panic At The Disco
10(9)Wow/Post Malone

こないだ言ったとおりでしょう。アリアナ、さすがに2週連続のトップ3独占は難しかったですね。でも、3曲がまだトップ10入ってるだけでもかなりすごいですけどね。

5位に初登場はカーディBのニュー・シングル。相性のいいブルーノ・マーズとの2度目の共演ですね。ブルーノ側のプロダクション・チームと組んだことで曲調がミーゴスが陥りがちな方向じゃなく、しっかりそこから一歩抜け出た感じになってるのがいいです。90sのR&Bみたいでもありますけどね。

では圏外に行きましょう。29位初登場のこの曲で。

ジュースWRLDの、もう3月に出るんですね、アルバム。そこからのニュー・シングルです。なんかポスティ見たくなってますね。ぶっきらぼうなヴォーカルで。ちょっと全体聞かないとなんとも言えないですが。

では、アルバムに行きましょう。

ALBUMS
1(1)thank u next/Ariana Grande
2(3)Bohemian Rhapsody/Soundtrack
3(2)A Star Is Born/Soundtrack
4(-)Cant Say I Aint Country/Florida Georgia Line
5(-)So Far Gone/Drake
6(4)Hoodie SZN/A Boogie Wit Da Hoodie
7(5)beerbongs & bentleys/Post Malone
8(6)Astroworld/Travis Scott
9(7)I Am> I was/21 Savage
10(10)Championships/Meek Mil

アリアナが2週連続で1位ですね。

4位は男性カントリー・デュオのフロリダ・ジョージア・ライン。本人たちはカントリーと言い張りますが、全然そんな風には聞こえません(笑)。ブロ・カントリーもちょっと陰ってきたかな。

5位のドレイクは、これはメジャー前の作品の再発ですね。僕も、これの次からリアルタイムで知ってるんですけど、これ、いいアルバムですよ。

で、今週驚くべきは

とうとうアヴリル・ラヴィーンがトップ10に入らなくなったことですね。13位。「落ち目」を印象付ける結果になってしまいました。

正直、「ギリギリでトップ10かな」と読んでいただけに驚きでしたけどね。

で、これ、評判も悪かったんだ。なんかちぐはぐでね。

全体が、こういうアンビエントっぽいアダルトな曲調なんですけど、今のご時世、こういうアダルトへの変身の仕方が望まれているのかな、と言う感じでしたけどね。こういうのが数曲ならまだわかるんですが、全体的に多かったですからね。

そうかと思えば、思い出したようにこういうイタい曲もやる。ファンはこういう、「年取ったチアリーダー」が欲しいわけじゃなくて、もっと別なものを求めていた気がするんですけどね。

その意味で、これが数少なく自然に聞こえたんですけどね。意外だと思った人は多かったと思うんですが、本人が最近聞いてるという50sとか60sのソウル・ミュージック。これだけ、本当に歌いたそうに歌ってるんですよね。声の響きが自然に聞こえたんで。これとあと、アコースティックの曲もそこそこいけたので、カムバックと方向転換の筋道、間違ってしまったかな、と思いましたけどね。

 

author:沢田太陽, category:全米チャート, 11:37
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