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THE 1975が主役に!ブリット・アワーズ2019結果

(現在、noteでも当ブログは展開中です。そちらの方が見易く、更新も早いです。アドレスはnote.mu/themainstream)

 

 

どうも。

いつも平日にやるから忘れそうになるんですけど、

ブリット・アワーズの結果発表が行われました。

今年はこんな感じです。

 

British Album Of The Year
A Brief Inquiry Into Online Relationships/THE 1975

British Single Of The Year
One Kiss/Calvin Harris feat Dua Lipa

British Video Of The Yeat
Woman Like Me(feat Nicki Minaj)/Little Mix

Brirish Male Solo Artist
George Ezra

British Female Solo Artist
Jorja Smith

British Group
The 1975

British Breakthrough
Tom Walker

Critic Choice
Sam Fender

International nale Solo
Drake

International Female Solo
Ariana Grande

International Group
The Carters

いや〜、今年何がいいって

THE 1975の圧勝ですよ!!

いや〜、嬉しいですねえ。だって、他の受賞の並びから考えたら完全にアウェーですよ。ものすごくポップ勢力押せ押せの中、最大賞の最優秀アルバムと最優秀グループで勝っちゃうんだから大したものです。ベスト・グループに関しては2度目。今やイギリスのトップバンドですよ。

このスピーチでマット・ヒーリー、いいこと言うんです。それはローラ・スネイプスという、イギリスのインディ・ロックでは非常に有名なジャーナリストがいるんですけど、彼女がライアン・アダムスのあのセクハラ並びに未成年へのわいせつ行為での訴訟が発覚した後に、「インディ・ロック界では他にも似たようなことが蔓延している」という記事を書いたんですね。それを受けてマティは「親友のローラ・スネイプスはこう書いたんだ。女嫌いの男のアーティストというのは、その姿勢が難しいアートをやってる人間の特権だとばかりに大目に見られている。一方で、それを理解しない女は、アートがわからないヒステリーだと思われるってね」と言い残してステージを去りました。

兼ねてからマティはリベラルな発言を数多くしてきているのですが、この発言をこの場でする勇気は僕は好きです。

そして最優秀アルバム受賞のスピーチではあえて賛辞を送る相手にアークティック・モンキーズの名前を挙げて、「この2019年という年に刺激を与える存在で、かつみんなが知ってる立場であり続けてくれて」と言っています。これは明らかに、ロックの一般人気、認知度が下がっていく中、バンドの代表として共に奮闘していく彼らに対してエールを送った形ですね。彼らのこうしたシーンに対しての責任感も僕は大好きですね。

そしてこの日、彼らはパフォーマンスで「Sincerity Is Scary」を披露してもいます。

他の人のも語るべきだとは思うんですけど、やっぱりロック好きとしては彼らの土俵際で踏ん張ったような奮闘ぶりって、やっぱり胸が熱くなるというかですね。

彼らの所属のダーティ・ヒッツにしてみれば、1975がブリッツ2冠、ウルフ・アリスがマーキュリー・プライズでしょ。すごい信頼のブランドぶりですよね。

author:沢田太陽, category:アワード, 00:11
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