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最新全米チャート

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どうも。

こないだの日曜のスーパーボウルでのマルーン5のハーフタイム・ショウのウケが、まあ、これがメディアで叩かれるの、なんの!「どうしようもなくつまらない」「史上最悪のハーフタイム・ショウ」「彼らにMoves Like Jagger(ミック・ジャガーのような動き)など存在しなかった」とか、散々、英米の新聞では酷評されてましたね。まあ、確かにこれ、つまんなかったですよね(苦笑)。彼らがライブアクトとしてパッとする存在でないことは兼ねてから知られていたことでもあり、それもあってかやめさせようとする動きも少なくなかったですからね。ただでさえ、キャパニックの件もあって、黒人オーディエンスがすごく冷めてた中でコレでしたからね。アダムが、自慢のタトゥーだらけのボディをこれでもかと見せつけようとすればするほどシラーッて感じになってたのも、なんか見てて痛々しかったです。

やっぱり、全世界の署名通りに、これをフルでやってほしかったなあ。

スポンジ・ボブの劇中ネタとしてかなり有名な、オリジナルのメタルのパワー・バラード、「Sweet Victory」。こっちの方が絶対盛り上がったと思うんですけどね(笑)。スポンジ・ボブ、トラヴィス・スコットの「Sicko Mode」のイントロには出てきましたけど、やっぱ、こっちの方が良かったなあ。

あと、その一方で

21サヴェージの、国籍詐称での逮捕。これはビックリしましたね。彼はお父さんがドミニカからの移民だったのは知られていたんですが、21自体はアトランタで生まれ育ったものと思われてましたからね。彼はイギリス国籍だったようです。

現在、これをめぐってファンからの釈放嘆願が怒っていますが、どうなるんでしょう。

では、全米チャート、行きましょう。

SINGLES

1(1)7 Rings/Ariana Grande
2(2)Without Me/Halsey
3(3)Sunflower/Post Malone feat Swae Lee
4(26)Middle Child/J Cole
5(5)Sicko Mode/Travis Scott
6(4)Thank You,Next/Ariana Grande
7(6)High Hopes/Panic At The Disco
8(7)Happier/Marshmello&Bastille
9(8)Wow/Post Malone
10(9)Girls Like You/Maroon 5 feat Cardi B

アリアナが相変わらず強いですね。

先週紹介したJコールのニュー・シングルがトップ10に一気に上がってきました。彼にとってのシングル最高位でもあります。

では、アルバムに行きましょう。

ALBUMS
1(-)DNA/Backstreet Boys

2(1)Future Hndxxx Presents The Wizrd/Future
3(3)Hoodie SZN/A Boogie Wit Da Hoodie
4(8)A Star Is Born/Soundtrack
5(47)Weezer(Teal Akbum)/Weezer
6(7)beerbongs & bentleys/Post Malone
7(6)Championships/Meek Mil
8(5)I Am> I was/21 Savage
9(10)Astroworld/Travis Scott
10(4)Spiderman Into The Spider

初登場で1位はなんとバックストリート・ボーイズですよ!聞いてみましょう。

これ、確か2000年以来、約18年ぶりの1位だと思うんですけど、もう、彼らもニック・カーター以外はみんな40行ってるでしょ、これ。老けましたね、さすがに。

なんか彼らは、ライバルだったインシンクのジャスティン・ティンバーレイクみたいにヒップな音楽に対応できなかったことで時代に取り残された感があったし、そんなに売れない頃は「(昔の)K-POPみたい」とかも言われてましたね。

今回、「なんでまた1位に?」と思って聞いたら、もう、これは完全アダルト・コンテンポラリーの世界ですね。そこの需要に刺したのではないかと。でも、曲としてはこれ・・・ですけどね(汗)。

そして5位にはウィーザーのカバー・アルバムが入ってきました。これ、通常の配信日、1日前倒してリリースしたら、先週、その初日の分だけが入って47位だったんですが、今週は1週間分、たっぷり換算されました。聞いてみましょう。

しかし、これは、ちょっとあまりにも「まんま」すぎるんですよねえ。歌い方もそうだけど、バックの演奏があまりに同じ。これ、全編に渡ってそうだから、なんかリヴァース・クオモのカラオケ大会なんですよね。

リヴァース、僕と生まれた年が同じこともあって、TOTO、a-ha、ティアーズ・フォー・フィアーズと、選曲はすごく同世代感出てて好みなんですが、もうちょっとなんか出来た気はしますね。

イギリスで1位だったブリング・ミー・ザ・ホライズンは14位初登場。ただ、1位がBSB、5位がウィーザーのこの企画ということで考えると、「ええっ、それに負けてトップ10逃したの??」と思うと、ちょっと納得いかないことは否めませんね。

author:沢田太陽, category:全米チャート, 20:15
comments(2), trackbacks(0), - -
Comment
失礼します。
余談ですがアメリカのリスナーがロクに中堅や若手のロックバンドの曲やアルバムを聴かないのはそのうち突っ込まれますね。
若いロックバンドの曲をロクに聴かないのにロックバンドの伝記映画を見た、あるいは見たのに聴かないのはおかしんじゃねって。
レジェンドやベテランの曲やアルバム聴いて中堅や若手の曲を聴かないのは懐メロ聴いてる中高年と変わらなくて見苦しいですね。
長文失礼しました。
1124英太, 2019/02/07 1:10 PM
楽しく見させていただいております。さて今週は日本のロックバンド・ONE OK ROCKのアルバムが海外でもリリースされます。
海外だと昨年アルバムを高評価していたパラモアとかTwenty one pilotsとかパニックアットザディスコとかとレーベルメイトになると思うのですが、海外仕様のアルバム第2弾がどのような評価を受けているのか注目してみたいですね。もし海外での評判が良くない場合、何が足りないのかというのを知っておきたい。

ちなみに日本では大人気みたいですけどね。
吉田つばめ, 2019/02/14 8:41 PM









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