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最新全米チャート

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どうも。

ジェイムス・イングラムが亡くなってしまいましたね。66歳でした。脳の病気と長年闘病してたんですね。

彼といえば、クインシー・ジョーンズ・ファミリーのシンガーとして、一時、バラードの名手として有名でしたね。「Just Once」が一番有名かな。あと、デュエットでもヒット多かったし、「We Are The World」でもソロのパート持ってましたね。

ここでは、そんな彼が単独名義で出した全米1位の曲で追悼しましょう。1990年くらいだったと思います。

謹んでご冥福を祈ります。

 

では、全米チャート、行きましょう。

SINGLES

1(-)7 Rings/Ariana Grande
2(1)Without Me/Halsey
3(2)Sunflower/Post Malone feat Swae Lee
4(5)Thank You,Next/Ariana Grande
5(3)Sicko Mode/Travis Scott
6(4)High Hopes/Panic At The Disco
7(6)Happier/Marshmello&Bastille
8(9)Wow/Post Malone
9(7)Girls Like You/Maroon 5 feat Cardi B
10(8)Drip Too Hard/Lil Baby & Gunna

先週もお伝えしたように、アリアナのニュー・シングル、初登場で1位です。来月8日のアルバム、盛り上がりそうですね。

では、圏外見てみましょう。36位初登場のこの曲で。

硬派ラッパーの第一人者、Jコールのニュー・シングル。アルバム出たの、去年の4月だったから展開としてはすごく早いですね。いつ頃になるんでしょうね。

では、アルバムに行きましょう。

ALBUMS
1(-)Future Hndxxx Presents The Wizrd/Future

2(-)Heard It In A Past Life/Maggie Rogers
3(1)Hoodie SZN/A Boogie Wit Da Hoodie
4(2)Spiderman Into The Spider Verse/Soundtrack
5(3)I Am> I was/21 Savage
6(5)Championships/Meek Mill
7(4)beerbongs & bentleys/Post Malone
8(6)A Star Is Born/Soundtrack
9(-)Ain't Nothing To It/Cody Johnson
10(7)Astroworld/Travis Scott

フューチャーのアルバムが初登場1位。このアルバム、ストリーミングだと、配信日になかったりしたんですよね。「で、結局どうなったんだよ」と思ってたら、なんだかんだでこうやって1位になるだけ、ちゃんと出てましたね。ただ、遅れた余波でレヴューの掲載とか、メチャクチャでしたけどね。あんまり世にハッキリ出なかったんですよね。

これはもともと、自分のドキュメンタリーだったかな、その音楽として作ったものみたいですね。

で、2位初登場はマギー・ロジャース。聞いてみましょう。

このマギー・ロジャースですが、現在24歳の女の子ですね。

このアルバムなんですけどね。発売タイミングで結構レヴューも出てたし、注目盤として捉えていた人も少なくなかったですね。ただ、僕はですねえ、ごめんなさい。正直、彼女に関してはピンときませんでした。

僕の場合、才能溢れる女性アーティストは本当に大好きで、それは去年の年間ベストでも十分表したつもりなんですが、その反面、「実力派」と見せつつ、実はレーベルとかマネージメントの強さを売りにしたアーティストに関してはかなり苦手です。案外イギリスに多いタイプだったりするんですが、アメリカ人の彼女もメジャーのキャピトル所属で、プロデュースがヒット請負人のグレッグ・カースティンです。カースティン自身はベックでも、リアム・ギャラガーでもやれちゃうくらい多彩で趣味の良い人なんですけど、このアルバムでの彼の仕事、なんか大味で悪い意味で「いかにもメジャー」って感じの、やっつけ仕事みたいに感じたんですよね。どこに新鮮なアレンジの妙味があるのか、さっぱりわかんなかったです。

マギー本人も、無理やりエレクトロくっつけるとかでなしに、素のフォークで真っ向勝負してた方がよかったんじゃないかな。この方向だと今はいいかもしれませんが、やっぱり辛めのメディアになればなるほど点数低かったので、このアルバムだと実力派扱いはされないと思うので、今後ちょっとしんどいかなとも思います。すべては本人次第ですけどね。

あと9位にはカントリー・シンガーのコディ・ジョンソンが入ってきました。

この週の注目アルバムとしてはジェイムス・ブレイクが21位。これはアメリカでの彼のアルバムの最高位となります。ヒップホップでの客演が聞いたんじゃないかな。

そして残念だったのが、すごくいいアルバムだったシャロン・ヴァン・エッテンの「Remind Me Tomorrow」が94位止まりですよ。ディアハンターに関しては192位ですよ!

なんかなあ。ここ数年、チャートの換算方式がストリーミングになってから、インディのアーティスト、本当に不利になってますよね。この辺りのリスナー層って、ポップとかヒップホップと違って、子供が繰り返して聞くタイプでもないから、視聴回数換算だと本当に苦しいんですよね。2000年代の後半には、逆にインディからアルバムのトップ100に入ることがすごく多くて、それこそ彼らなんてかなりの恩恵受けてたんですけど、今、苦しいですね。

では、そのシャロン・ヴァン・エッテンのアルバム

Remind Me Tomorrowから、この曲でシメましょう。

author:沢田太陽, category:全米チャート, 12:10
comments(2), trackbacks(0), - -
Comment
失礼します。
反対に今聴かれてる、ヒップホップも10年後はわかりませんね。
ヒップホップもあまりにも聴かれ過ぎてて
アンチ、嫌う人も出てきているでしょうし。
ツィッターでLAメタルみたいになってるって意見もありました。
山高ければ谷深しではありませんが
数年後はヒップホップは冬の時代を迎えてもおかしくありません。
1124英太, 2019/01/31 12:50 PM
おっしゃる通りですね。

商業的にではないですが、批評的に10数年前のヒップホップはどん底でもありましたしね。今のブームの後、何らかの落ち込みは十分考えられます。
太陽, 2019/01/31 7:06 PM









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