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例年より弱い!ロラパルーザ南米2019のラインナップ

どうも。

 

 

来年の4月にある、ロラパルーザ・ブラジル、今年は例年よりちょっと遅れての発表だったんですけど、ラインナップ決まりました。

 

こんな感じです。

 

 

う〜ん・・・

 

 

イマイチ!!

 

名前だけ見たら、見たいものも混ざってるんですよ。ヘッドライナーがアークティックとケンドリックだし、その後も

 

THE1975

トウェンティ・ワン・パイロッツ

セイント・ヴィンセント

インターポール

グレタ・ヴァン・フリート

フォールズ

イヤーズ&イヤーズ

ポーチュガル・ザ・マン

ブリング・ミー・ザ・ホライズン

トロイ・シヴァン

ジョージャ・スミス

 

この辺りは確実に見ますよ、そりゃ。

 

でも、3日開催でということを考えると、「13」しか見たいのがないのは辛いなあ〜。

 

まあ、この際、レニー・クラヴィッツ(よくよく考えたらライブ見たことない)もサム・スミスも、スノウ・パトロール(好きな曲は案外あるんだけどね)も、時間があったら見ますけどね。

 

でもなあ〜、このメンツでも

 

今年の年間ベストに入れたようなものが全然ないじゃないか(泣)!!

 

南米でのフェスの場合、ビルボードのチャートで上位、あとイギリスでもよほど上に入ったようなものじゃないと、呼ばれない傾向がありましてね。だから、「インディで注目!」くらいの感じだと、つい先日紹介したポップロード・フェスティバルまで待たないといけないところはあって、それはわかるんだけれど、でもなあ・・。これらに関しての具体的なアーティスト名は、年間ベストのネタバレになるから言いませんけど(笑)、でも、全然ないんだよなあ。

 

 

このラインナップ、南米、アルゼンチン、チリもほぼ共通なんですが、どこも不満だらけですね。一つには、今年と去年のヴァージョンが過去最最大級に良かったですからね。だからなおさらなんですけどね。

 

ブラジルの場合、不満の最大の理由になっているのが

 

なぜ、国内アーティストがヘッドライナーなんだ!

 

というものですね。

 

 

 

この、トリバリスタスというのは、マリーザ・モンチという、世界的にも人気の、というか90sには桁外れの人気のあった女性アーティストがいて、彼女が2000年代にやったサイド・プロジェクトで、これまたワールド・ミュージックの世界ではバカウレしたんですよね。10年に一回しか活動しないプロジェクトなので実際に人気もあるし、国内ではスタジアム・ツア_もやってはいるんですけど、「トリバリスタス見たさに高いチケット代は払わねえ」と怒っている人、続出ですね。

 

 

ちなみにトリバリスタスがヘッドライナーなのはブラジルのみ。アルゼンチンとチリではトウェンティ・ワン・パイロッツ。僕はそれでもよかったし、他の人もそう言ってるんですけど、主催者側はそうは取らなかったんだなあ。

 

 

あとですね、

 

他に人気がある人もまだ呼べただろう!

 

そう言ってる人も多いですね。

 

特に「なぜ呼ばなかった!」と名前の不在が一番残念がられているのがパニック・アット・ザ・ディスコなんですよね。これ、世界的な現象なんですけど、本当に今、彼、人気ありますよねえ。前作がジワジワ人気でそれが気がつかれていないんですけど、今、世界的に潜在的なファン、多いですよ。ビルボードでシングルがトップ10に昨日入ったばかりですが、あれは曲人気より、アーティスト人気ですからね。

 

他にもなあ、パラモア、CHVRCHES、ウルフ・アリスは結局今回のアルバムではブラジル、スルーだったのか・・・、というのがあります。パラモアなんて、ブラジル、熱狂的なファン・ベース、あるんですよ。エモの時代に桁外れに人気ありましたからね。実際、サンパウロで一回ライブ見てますけど、ノTリすごいですから。動員にも貢献したと思うのになあ。

 

 

それから

 

せっかくケンドリック呼ぶのにヒップホップが弱いじゃないか!

 

これも残念なんですよね。

 

最近のアメリカでのフェス、「ちょっとやりすぎじゃないか」ってくらいヒップホップを多く入れてます。今回の南米のロラもそうなるのかなと思ってました。実際にロラのファンに「見たいヒップホップ・アーティストは?」というアンケートも事前にやってましたからね。それでケンドリックになったと思うし、これは僕的には去年のフジが羨ましくて仕方なかったくらいだったので念願叶ったんですが、だったらねえ、もっと選べばいいのにね。

 

実際、直前までビヨンセとジェイZが共同ヘッドライナー説、直前まであったんです!それもあってガッカリしてる人が多くて。トリが一つ今回複雑な事情って、それが事実だったkじゃらじゃないかと思っているんですけどね。確かに法外なギャラは必要な案件ですからね(笑)。そうじゃなくても、最近のブラジルだと、ロックファンは保守的な人多いからそれで主催者側が懸念しているところもあるんだろうとは思いますけど、でも、若い人だとアメリカン・トップ40はかなり聴いてるし、そういう子向けにはR&Bもヒップホップも全然大丈夫なんですよ。だから、ドレイクは難しいにせよ、例えばミーゴス、フューチャー、トラヴィス・スコット、カーディBのうちの誰かは僕とて期待してましたよ。それがなあ・・・。

 

 

 

よりによって、ポスティかよお・・・。

 

もし主催者側が「ロックは白人が聞くから、R&B/ヒップホップも白人だといいのでは」とか考えていたのなら、それはハッキリ言って大きな間違いです。本物が聞きたいんだよ!なんでこんな、「時代の徒花」的なヤツ、呼ぶんだよお。まあ、この際、「時代の瞬間風速を楽しむ」感じで見ようかと考え始めているんですけどね(笑)。

 

 

 あと、細かいこと言えばですね、「本当はビリー・アイリッシュがくるはずだった」とか、「実はアルゼンチンとチリにはカマシ・ワシントンとロザリア(!!)が来るのに」とか、いろいろあるんですよね。特に、こないだここで紹介したロザリアに関しては、もう地団駄踏んで悔しいです。サンパウロのチケット売ってブエノスアイレスまで行こうかと本気で考えましたからね(笑)。

 

 

 そんなこんなで、来年のロラパルーザ南米、ちょっと悔しさがあります。

 

 

 

author:沢田太陽, category:フェス, 19:10
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