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ネットフリックス「好きだった君へのラブレター(To All The Boys I've Loved Before)」を見る

どうも。

 

 

本当は別の映画のレヴュー考えていたんですが、昨日これがやっと観れたので、こちらについて。

 

 

ネットフリックスのオリジナル映画「To All The Boys I've Loved Before」、邦題「好きだった君へのラブレター」です。

 

 

これ、すごく前々から評判良かったので観たかったんですが、ようやく観れました。

 

 

もう、見た人もいるかと思われるので、簡単にあらすじを言っておきますと

 

 

 

ララ・ジーン(ラナ・コンドール)はアメリカに生きる、アジア人と白人のハーフの16歳の女の子。

 

 

彼女は仲のいい三姉妹の次女でもありました。

 

彼女には恋愛妄想癖があり、ちょっとでも好きになった男の子に対して架空のラブレターを書く習慣がありました。ただ、そのラブレターを妹のキティにばらまかれてから、もう大変。

 

 

ララ・ジーンは一気にいろんな男の子の相手をしなくてはいけなくなり、そこで色々一喜一憂し・・・

 

 

・・という感じです。

 

 

 いや〜

 

 好きです!

 

 

 

 改めて思うのは、こういうジョン・ヒューズみたいな、気の利いたハイスクール・ロマンティック・コメディってまだ有効なんだな、ということですね。もう、軽く30 年以上も前の映画ではありますけど、こういう「素敵な片思い」とか「プリティ・イン・ピンク」みたいなヤツ。ジョン・ヒューズの映画って、女の子でも男の子でも、ちょっと世間一般の感じではルーザーな子達が活躍する映画で、そこも強い共感を呼ぶところなんですけど、そこに

 

 

 

こういう、アメリカの社会におけるマイノリティを、その役にうまくはめ込むことでケミストリー出てるよなあ、と思いますね。

 

「アジア系でロマンティック・コメディ」といえば、「Crazy Rich Asians」がアメリカで大ヒットしたばかりですけど、ネットフリックスでも同様に、全く同じタイミングでこれが話題になっていたわけです。

 

 

 そして、これはアジア系に限ったことではなくて

 

 

 

前にここでもレヴューした「Love,Simon」という、ゲイの少年のハイスクール・ロマンティック・コメディも、今年すごく好評でした。僕もこれ、大好きな映画です。

 

 こうした、これまでのハリウッドの方程式に入らなかったタイプの人たちが主役を飾っていき、多分、ちょっとした流行りになった後、それがやがて、「誰でも主人公になりうる」というのがフツーになっていけばいいんだろうなあ、とは最近よく思うことです。

 

 後、この映画

 

 

デートする男の子にヤクルトを渡すシーンがあって、それを男の子が美味しそうに飲むシーンがあるんですけど、これが理由でアメリカでのヤクルトの売り上げがグンと上がったんだそうですよ(笑)。

 

 

 

author:沢田太陽, category:映画, 19:56
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