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名物コンピ・アルバム「Now」がいよいよ第100弾!

どうも。

 

今日、7月20日はこれが出ます!

 

 

 

イギリスのヒット曲の名物コンピレーション・アルバム「Now」こと「Now That's What I Call Music」がいよいよ第100弾を迎えます!

 

 

 洋楽をある程度聴かれる方なら、「NOW」のことは耳にしたことがある人も少なくないかもしれません。90年代から00年代にかけては日本オリジナルの「NOW」もでてましたし、アメリカでも出ています。いわば、洋楽のヒット曲コンピの定番中の定番ですからね。

 

 

 この「NOW」なんですけど、僕の世代の、特にイギリスの音楽に興味がある人にとっては思い入れの深い存在なんですよね。というのは、この第1回のコンピが出た時期というのが1983年11月。僕が中2の時の秋ですよ!

 

 

 

 最初は時代が時代ですからね。LPだったんですよ。しかも2枚組で。この頃、僕はまだ輸入盤なんて文化がない地域に住んでいましたから、FM fanって当時あった雑誌にビルボード・チャートと一緒に載ってたイギリスのチャートに延々と上位に入っているこのアルバムの名前を見て、「これは一体なんだろう?」と思っていたものです。

 

 この時のアルバムの記念すべきA面の1局目がコレですね。

 

 

 

フィル・コリンズの「恋はあせらず」、スプリームスのカバーですね。この曲がこの年の初めのヒット曲なのに11月発売のコンピに入っているところには時代を感じますね。

 

 ここにはデュラン・デュラン、リマール、UB40、カルチャー・クラブなど、計30曲入っていました。キュアーとかシンプル・マインズも入ってたんですね。ちょうど、セカンド・ブリティッシュ・インヴェージョンと言って、MTV経由でイギリスのアイドル性の強いバンドがアメリカをはじめ世界進出をしていた頃の話です。

 

 「NOW」は80sの頃にはイギリスでものすごく売れるものでして、あまりにもこればっかりが売れるようになったものですから、1988年にリリースのシリーズ第13弾を最後にイギリスではチャート・インの対象外にもなります。しかし、その後も年に2。3枚もペースで必ずリリースされ現在に至るわけです。

 

 

 これが俗に言う「NOW」のファンが持ってるCD版のコレクションなんですが、これよく見ていただければわかるとおり、最初の方はすごく分厚いプラスチック・ケースに入ってたんですよね。昔の2枚組CDというのはこんな感じでね。それが1枚組サイズで両面がパカッと開くタイプのヤツになって。それで長いこと定着してましたね。僕も90年代のは何枚か持っていたものです。

 

 

 そして今やストリーミング・サービスの時代ですが、僕が確認したところ、Spotifyには「プレイリスト」の状態で入ってますね。それぞれの時期のも、コンプリートがどうかは確認してませんが、かなりの数あります。

 

 このシリーズはですね、マニアによっては全部集めている人もいて、僕の長年の友人にも一人そういう人がいるので後で祝福しようとも思っているのですが、その記念すべき100枚目の「NOW」の1曲目はコレです。

 

 

 

今年のイギリスでの最大ヒットですね。「One Kiss」です。

 

 今回のNOW100ですが、1枚が最新ヒット、もう1枚がこれまでのベスト盤ということで、長年のファンからは「なぜいつも通りに出さないのだ!」と不評です。「NOW 100 BEST」なら他に出せばいいのにね。

 

 

 ただ、これ、100で終わりなわけではなく、今後もまだ続いていくものなので、音楽ファンとして見守りたいですけどね。今日は早速、「1」と「100」をダウンロードしました。

 

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 19:41
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