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「Are You Ready」が気づいたらAC/DCの代表曲になってる!

どうも。

 

相変わらず、特集原稿を書きながら、サッカーを見る毎日が続いてますが、そんな最近の驚きはやっぱ、これですね。

 

 

 

これ、ブラジルだけかと思っていたら、国際的にどこでも流れているんですってね。ワールドカップに合わせたコカコーラのキャンペーンCMなんですが、そこで、もう僕がここで常々大ファンであることを公言しているAC/DCの「Are You Ready」が使われているんですが、

 

 

正直、すごくビックリしました!

 

 

だって、

 

このバンドにとって、そんな有名な曲では決してなかったから!

 

 

この曲はですね

 

 

1990年に発表した、この「レイザーズ・エッジ」というアルバムに入っていた曲ですね。

 

このアルバムはですね、その少し前まで人気が落ち込んでいたAC/DCが、この当時の若いバンドによるメタル・ブームの際に再評価を受けて再び人気が上昇した際に、ボン・ジョヴィやエアロスミスのプロデュースで当てていたブルース・フェアバーンというプロデューサーを迎えて作ったアルバムで、この当時に全米で2位まで上がって復活を印象付けたアルバムでした。

 

 ただ、このアルバムの代表曲って、これじゃなかったんですよ。

 

 

 

やっぱ一番有名なのはこれですよね。「Thunderstruck」。これは以後、彼らのどんな世界ツアーでも必ず演奏された曲でしたからね。

 

あと、この当時に、代表曲の「You Shook Me All Night Long」を真似して作ったみたいな「Money Talks」という曲もヒッT押しています。僕、ハッキリ言ってその曲はちょっといかにもなヒット狙いでガッカリしたし、彼らも好きじゃないのか、ライブでは結局、あまり披露されないで終わった曲でもありました。

 

その中で「Are You Ready」は

 

 

一応シングル・カットはされていて、このようにミュージック・ヴィデオも制作されています。このアルバム、彼らにしてはオーヴァー・プロデュースでポップに作られたアルバムなので、僕は正直、当時からあまり好きじゃないアルバムだったりもするんですけど、この曲はそんな中にあって、かなり”らしい”AC/DCナンバーとしてお気に入りではあったんですよね。

 

 ただ、それでも、この曲、ライブでもそんなに演奏されていません。それこそ「レイザーズ・エッジ」のワールドツアーの際に、一時期だけセットリストに入っただけです。setlist fmで調べたら、このツアー、160公演くらいあったみたいなんですけど、この曲は39回演奏されただけで、それ以後は一切演奏されていません。

 

 ただ、ライブテイクはあります。このアルバムのツアーは、92年に「AC/DC Live」というライヴ番になって発売もされていますが、この曲はその、「2枚組コレクターズ・アイテム・ヴァージョン」のみに収録されています。僕はその当時、1枚物のヤツだけ買っていたのでそのことは知らなかったのですが、この曲に目立ったことがあったとしたらそれだけですね。

 

 

 このアルバムの収録曲だったら、ライブではむしろこっちの方が目立ってましたからね。

 

 

この「Fire Your Guns」ですね。こっちは、このツアーの際に必ず演奏された曲です。ただ、この曲も割と早期に演奏されなくなっていますけどね。

 

AC/DCの場合、ライブのセットリストが基本どの時期も同じなので、ベスト盤を出していなくても代表曲って大概わかるんですけど、こんな形で新しい代表曲が生まれるのは意外でしたね。マルコムが亡くなり、ブライアンが耳の障害で歌うのにドクター。ストップが出ている状況、アンガスはまだツアーも楽曲制作も継続したがっているようなんですが、これはツアーのセットリストに戻ってくるのかな?歌うのはアクセル・ローズなんでしょうか?

 

 

 あと、今回のワールドカップ・サッカーで耳馴染みの曲といえば

 

 

 

やっぱりこれですよね。入場曲になってるホワイト・ストライプスの「Seven Nation Army」。僕にとって、これまた非常に思い入れの深い彼ら最大の代表曲なので、これまた嬉しいですね。やっぱ「第7連合戦隊がかかってこようが引き下がらないぞ!」というリリックゆえの選択だったのかな。

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:-, 15:53
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