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最新全米チャート

どうも。

 

 

いやあ、まさかのドイツ予選敗退ですねえ。ずっと頭から見てましたが、本当に信じられませんでした。ドイツ戦、3戦ともずっとテレビで見ましたが、最後まで調子上がらずじまいでしたね。「この3試合でミューラーとヴェルナー、どんだけ外してんだよ」「エジル、どこだよ?」とか「なんでサネ、呼ばれなかったんだよ」とか色々考えましたけどね。最後の2点目なんて、もう取られ方も屈辱的でしたしね。

 

 一方のブラジルはというと、「直接対決して倒したかった」・・などという人は基本的にものすごく少なく(笑)、ドイツ敗戦の直後から大喜びでした。「そんなの、またやってやられるより、戦わずして負けてくれた方がいいに決まってる」みたいな感じの人が多かったですね。基本、ビビリなとこある国民性なので、これはこれで良かったのかなと思いますが、ただ、ドイツはもう少し見たかったなあ、やっぱ。

 

では、全米チャート、いきましょう。

 

 

SINGLES

1(52)Sad!/XXXTentacion

2(3)I Like It/Cardi B,Bad Bunny&J Balvin

3(1)Nice For What/Drake

4(6)Lucid Dream/Juice WRLD

5(5)Girls Like You/Maroon 5 feat Cardi B

6(2)Psycho/Post Malone

7(7)Boo'd/Ella Mai

8(4)God's Plan/Drake

9(9)No Tears Left To Cry/Ariana Grande

10(8)The Middle/Zedd feat Marren Morris&Grey

 

1週間前の衝撃の死の影響もあり、XXXテンタシオンの「Sad!」が1位です。

 

彼に関しては、こういうの本当に珍しいと思うんですけど、亡くなってもなおかつ評価が真っ二つな人ですね。半分の人は「偉大な才能が失われた」ということをSNSで書いてあるんですけど、その一方で亡くなっても彼を嫌う人というのはかなり多かったのも事実です。あんなの見たことありません。

 

 まあ、彼の場合、存在そのものが「創り上げられた都市伝説」っぽいところがありましたからね。元カノジェのレイプ疑惑、膀胱傷害罪での逮捕を始め、犯罪履歴がかなり多かった上に、支持派が「真人間に成ろうと努力してるんだ。リアルだろ」というラップが、「えっ、それ、鼻歌?」みたいな、未完成のデモ・テープ聞いてるみたいで、ラップなのか鼻歌なのかもわからない感じでしたからね。この「Sad!」にしても、「同じフレーズ、何回繰り返すの?」みたいな、これもなんかデモ・テープみたいだし。

 

 何か、訴えかける要素はあるんでしょうけど、素直に殺害されたことは本当に気の毒で、とりわけ「子供が生まれる予定だった」などと言われると泣けもするんですが、「今の時代のトゥパックだ」などと言われると、「それ、トゥパック、聴いたことがあっていってる?」とは申し訳ないですけど、いいたくはなります。

 

 まあ、いずれにせよ、今のこの時代が生み出したコントロヴァーシャルな存在であることだけは確かでしょうね。

 

 

では、今日はアルバムにいきましょう。

 

 

ALBUMS

1(-)Youngblood/5 Seconds Of Summer

2(-)Everything Is Love/Carters

3(24)?/XXXTentacion

4(4)beerbongs&bentleys/Post Malone

5(-)Nasir/NAS

6(-)Liberation/Christina Aguilera

7(60)17/XXXTentacion

8(7)Goodbye&Good Riddance/Juice WRLD

9(6)Invasion Of Privacy/Cardi B

10(23)Rearview Town/Jason Aldean

 

こないだ全英のとこで紹介しました5セカンズ・オブ・サマーが1位です。

 

これに負けて2位だったのがニヨンセとジェイズのカーター夫婦。意外ですけどね。ちょっと聞いてみましょう。

 

 

この2人の組み合わせは夢がありますし、この曲は強烈だとは思うんですけど、アルバムそのものはなんか「普通」って感じで、僕にはそこまで刺さんなかったですね。僕は両人のこの前のアルバム「Lemonade」「4;44」はともに大好きで何度も聞いたんですけど、なんかあの2枚が持っていた志の高さから比べると、ここでやってることって、昨今の一般的なR&Bっぽく感じられてなんか刺激なかったんですよね。「Lemonade」での黒人も白人も全く関係ない気鋭プロデューサーたちとの共演も、1人のプロデューサーとだけガッチリとタッグを組んで心の底から洗いざらいラップした「4;44」と比べると、やっぱりねえ。

 

 

5位初登場はNASのカニエ・プロデュース作。これはなんか問題外というか、なんか全くケミストリーが働いてなかったですね。カニエ関連4作連続リリース、随分、当たり外れの差が激しかったように思います。

 

6位初登場はクリスティーナ・アギレラ。聞いてみましょう。

 

 

ここ数作で外していたのと、リリース間隔が開きすぎたために、これまでの彼女からしたらだいぶ低い順位になっていますが、今回の、僕は割と頑張ったんじゃないかな、という気でいます。彼女、やっぱりエレクトロ路線は似合ってなく、こういう歌い上げるR&Bタイプの方があってると思います。方向付けとしては間違ってないと思いますよ。

 

あと、アルバムでもXXXテンタシオンは再浮上が目立っていましたね。

 

author:沢田太陽, category:全米チャート, 08:10
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