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映画「デッドプール2」感想 教育上、相変わらず非常に悪い(笑)なりにも・・

どうも。

 

 

では、今日はこちらの映画レヴュー、行きましょう。

 

 

 

全米映画興行成績で初登場1位になったばかりの「デッドプール2」、こちらのレヴュー、行きましょう。

 

 

もともと、スーパ_ヒーロー自体にそんなに思い入れがなく、コメディが専門分野の僕としては、この、どう見てもヒーロー界の劣等生で、徹底して笑に徹するこのシリーズ、大好きなのですが(笑)、さて、今回はどのような感じになっているのでしょうか。

 

 

早速、あらすじから見ていきますが、この映画「ネタバレ・ポイント」が結構前の方にあって非常に説明しづらいんです。なので、<前略>を置いて、中頃の少し前からお話しします。

 

 

 

普段はどう見てもおバカなウェイド(ライアン・レイノルズ)ですが、実は前作同様、今作も人生には絶望します。そんな矢先に、Xメン養成役のコロッサスが励ましも兼ねながら、ある事件の捜査を依頼します。

 

 

コロッサスの相棒、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドは相変わらず男前な感じですが、そんな彼女には新たに、日系人のレズビアン・ラヴァー、ユキオもついていました。

 

 

一行が向かった先は、ミュータントを養成する学校で、ここでは

 

 

一人の少年、ラッセル(ジュリアン・デニソン)が暴れていました。彼はミュータントの力を持って、学校に日を放ったりしていますが、

 

 

 

この少年の荒れている理由が、この学校の指導者たちからの虐待にあることに気がついたデッドプールは、学校の指導者たちを殺しラッセルを連れて逃げようとしますが、警察に捕まってしまいます。

 

 

その刑務所に、謎の男が現れ、大暴れします。

 

 

その男はケーブル(ジョッシュ・ブローリン)と言って、どうやら未来の世界からやってきたようです。デッドプールは刑務所の中で彼と死闘を演じます。どうやらケーブルの目的はラッセルを始末することにあるようでした。

 

(中略)

 

 

 

ケーブルとの戦いで図らずも刑務所を出てしまったデッドプールでしたが、刑務所に残してきたラッセルのことが気になります。彼は、即席で軍団を組んでラッセル救出に立ち上がろうとしますが、何せ素人集団。もろくも、そのもくろみは崩れますが

 

 

このドミノ(ザジー・ビーツ)だけは違うようで、大活躍します。

 

 

デッドプールは再びケーブルと戦いを繰り広げます。ところが話は思わぬ方向に展開し・・・。

 

 

と、ここまでにしておきましょう。

 

 

 というのが、今回ですが、

 

正直なことを言えば、前作ほどの衝撃はありません。

 

が!

 

 

今作は今作で面白いです!!

 

 

このニュー・メンバー2人は少なくともかなりいいですよ。ジョッシュ・ブローリンって、さすがに名優ですね。彼は脇に回ると、必ず話にワン・ポイントを加えてくれるものですが、それはここでも生きてます。

 

そして

 

 

ザジー・ビーツはかなりいいですね!彼女は、ここで何度も紹介しているドナルド・グローヴァーのドラマ「アトランタ」で彼の元妻役で注目された人ですけど、これで映画界の進出にも成功しましたね。彼女の好演が、このシリーズにフレッシュな空気を注ぎ込んでいるのは確かです。

 

 

 あと、脚本も細かいところでかなり冴えてます。ライアン・レイノルズの独り言は相変わらずひねりが効いてて面白いし、ポップ・カルチャーからのネタの引用も相変わらずおかしいです。エイティーズ・ネタ、冴えてます。今回使われたのは

 

 

 

これとか

 

 

これとか(笑)

 

 

これですね(笑)。

 

 もうね、この辺りはアラフォー、アラフィフのオーディエンスのツボ、つきまくりです。

 

 

あと

 

 

この人たちも前回に続いてかなりいい味出してます。監督は今回前作とは違う人なんですが、この辺りのギャグセンスは変わってません。これ、ライアン・レイノルズ自身が脚本に加わってるのが大きいのかなと思います。彼、これ以外にオリジナルのコメディ作ったら、かなり才能ありそうな気がするんですけどね。

 

 

で、そういうバカバカ示唆はキープされつつも、これ、

 

 

なんと、教育的メッセージがある!

 

 

あれだけ殺人や首切りしといてメッセージも何もあるか(笑)という感じがするんですが、あるんです、ちゃんと。

 

 

 

これ、結構、大きなヒントですね。結局、あれだけバカをやってはいても「決して一人では生きられない」ことや、「愛されること」をデッドプールは望んじゃう人なんですよね。それが実は第1弾からは変わってません。

 

・・と、この辺にしようかと思うんですが、えっ

 

 

ヴァネッサはどこへ行ったんだって?

 

 

まあ、その辺りは見てのお楽しみということで。

 

author:沢田太陽, category:映画レビュー, 12:24
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