RSS | ATOM | SEARCH
ABBAの再結成に世界中が話題

どうも。

 

 

歯牙手術というのをしまして、痛みとかはないのですが、歯茎の再生の手術ということで固定が必要で、「固形物がしばらく食べられない」ということで、今、食事制限があってこれが大変です。特に最初の3日は「冷たい非固形物」ということでアイスクリームとかヨーグルトのみですよ、許可されたの!あともう1日で、もともと甘党ですけど、結構ツラいです(苦笑)。

 

 

で、今週末の話題というと、やっぱこれでしたね。

 

 

いや〜、何度見てもすごいね、写真が(笑)!70年代のスーパーヒットメイカー、ABBAが36年ぶりに新曲を録音するというニュースです。

 

これ、ニュースが出た瞬間、僕のフェイスブックのタイムライン、すごかったんですよ。僕はかなりいろんな国のニュースソースを確保してるんですけど、もう、あらゆる言語でこれを報じるニュースが一斉に出ましたからね。英語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、フランス語、ドイツ語・・と、いろんなヘッドライン見ましたね。

 

 

ABBAといえばですね

 

 

一般的にはこの「Dancing Queen」あたりが有名なんじゃないかな。この曲に関して言えば、ビートルズの「イエスタディ」とかと同次元の、「ポップスのスタンダード」という感じもしますけどね。これが1977年に全米で1位になったことで、一気に知名度が国際的に広がった感があります。

 

ご存知の方も多いように、彼らはスウェーデンの超人気アーティストで、そもそもはヨーロッパを中心に人気を広げ

 

 

 

「恋のウォータールー」が最初の国際ヒットですね。これが1974年から75年。

 

 

この「SOS」、これ、2000年代に日本でリバイバル・ヒットしましたけど、これもアメリカに行く前のヨーロッパ・ヒットですね。

 

 

そして1978年の夏には来日しまして、この時、かなり超メジャーな音楽番組出てました。小学3年の僕は「ザ・ベストテン」で見て、その時に知ったんですけど、youtubeにあったのは「ミュージック・フェア」でのパフォーマンスでしたね。

 

 

 

あと、この辺りもかなりのヒットですね。僕は下の方の曲は、洋楽聴く直前にかなり巷で流行ってたの、覚えてます。僕のリアルタイムは「The Winner Takes It All」とか「Supertrooper」の頃ですね。

 

 

これの入ってる「The Visitors」っていう、1981年の年末に出たアルバム、これが最後ですね。この頃はもう完全に洋楽聞いてましたけど、日本でのイメージだと「クイーン、ビリー・ジョエル、ABBA」って感じで、しっかり洋楽の大御所という感じだったんですけど、そこで解散しちゃったんですよね。

 

 

ただ、その後もABBAは聴き継がれてまして

 

 

 

この「Gold」というベスト盤、これがヨーロッパでは桁外れのロングセラーになります。これが今週のイギリスのチャートにも51位で入っているんですが、なんとチャートイン834週目。17年近く、トップ100に入っていることになります。これはクイーンの「グレイテスト・ヒッツ」に次ぐロングヒットです。

 

そしてさらに

 

 

ミュージカル、さらに映画で大ヒットした「Mamma Mia」ですね。これのヒットもやっぱりデカかったわけです。

 

 

こういうこともあり、兼ねてから男性の方、ビヨルンとベニーは集まることが多く、ソロで着実に活動していたアグネッタも合流することがあったので「再結成、あるか?」とは10数年前から言われてはいました。ただ、アンニ・フリッド(フリーダ)の方がドイツ貴族と結婚して長らく引退状態にあったので「彼女次第」とはずっと言われてはいたんですが

 

 

2016年1月に「マンマ・ミーア」の記念イベントで4人で集まりまして、この時に歌も披露しています。そういうこともあり、再結成あるんじゃないかとは言われていましたが、2曲の新曲録音を行うことになったようです。

 

さらに来年にはホログラムを使ったワールドツアーもやるんじゃないかとも言われていますね。どうなるかはわからないですが。

 

 

 なお、先にネタをバラしてしまいますが、もうすぐここで発表する、6月の当ブログの大型企画「非英語圏の101枚の重要なロック・アルバム」にABBAも1枚、しっかり入れてあります。6月のレヴューの時にじっくり語りますが、ABBAというのはスウェーデンでは結成前から個人個人が非常にエスタブリッシュされたミュージシャンだったんですね。

 

 

 

日本だと、これが有名なんですが、これ以前から本国では4人各自にナンバーワン曲があるくらい有名です。このことは6月の、そのABBAのレビューで書きますが、ABBAサウンドの源流がいかに奥が深いかはそうしたバックグラウンドのエピソードでもしっかり証明できますよ。

 

 

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 14:08
comments(0), trackbacks(0), - -
Comment









Trackback
url: http://themainstream.jugem.jp/trackback/3451