RSS | ATOM | SEARCH
Beychellaにケンドリックのピューリッツァーに

どうも。

 

 

週末から週明けにかけて色々ありましたね。

 

 

 

まずは「ベイチェラ」との異名まで付いちゃったビヨンセのコーチェラのステージね。これ、映像の断片と写真を諸々みましたけど、まあ〜、これはすごいですね。自分が5万人以上のアリーナでやってるようなことをフェスで再現したんだから、そりゃすごいです。

 

 

しかもデスチャの再結成あり、ジェイZやソランジュとの共演ありって、演出規模に関してはスーパーボウル並みですからね。それでいて、彼女らしいBlack Lives Matterのメッセージもちゃんとあってね。

 

 

 彼女の2016年の「Lemonade」で僕が強く感じたことなんですけど、マイケル・ジャクソンが「スリラー」でやったこととほぼ同義のことをやっていますね。「黒人のエンターティナー」としての誇りを持ちながら、白人の先進クリエイターの要素も積極的に取り込んで、それを融和させ、音と映像を駆使して一大スペクタクルの次元にまで高める。ちょうど今年、「ブラック・パンサー」が同じようなヴァイヴを放ってもいたわけで、すごくタイムリーだったと思いますね、これ。

 

 

 コーチェラというイベントに関しては、やや疑問もあったりするわけ(というか、主催者、極右共和党議員の献金スポンサーなのに、よくあんなリベラルな演出、認めるよね。あと、客のマナー低下の苦情の話も今年はよく聞いた。あと前にも書いたけど、出演ラインナップのバランスはやっぱよくない)ですけど、集まった人の思い出をビヨンセで染め上げるくらいのパワーがありますね、これ。

 

 

 あと、月曜日には

 

 

ケンドリック・ラマーがピューリッツァー賞を受賞しました!

 

受賞したのは文学賞ではさすがになくて、音楽賞でしたけど、でも、この賞の音楽賞って、クラシックとジャズしか受賞したことないから、やっぱりこれは快挙でしたね。歴史に新しい道を切り開いたわけです。

 

 しかしまあ、フジロック、今年のヘッドライナーはノーベル賞とピューリッツァー賞の受賞者が務めるという、非常に格式の高いものになりました!すごく貴重ですよね、これは。

 

 

 ・・と、こうしてビヨンセとケンドリックが黒人の文化史的に名を残す偉業を達成したことを考えると、やっぱり

 

 

4年連続で最優秀アルバム、この2人にあげなかったグラミー賞って一体なんなの!!

 

 

・・って、思っちゃいますよね。少なくともそのうちの3年は、この2人に賞が行ってよかったと思いますもん。こういう偉業が成し遂げられた後に「ああ、あの時に上げておけば」では本当に遅いんですよね。

 

 

 本当はこの裏で「ロックの殿堂」の表彰式があって、ボン・ジョヴィがリッチー・サンボラとアレック・ジョン・サッチ迎えてパフォーマンスやったりもしてるんですが、なんか完全に隠れてしまいましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_

 

 

 

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 14:09
comments(0), trackbacks(0), - -
Comment









Trackback
url: http://themainstream.jugem.jp/trackback/3439