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アカデミー賞2018 速報生ブログ レッド・カーペット編

どうも。

 

今年のアワード・シーズン、これ、やってませんでしたけど、オスカーなんでやりましょう。

 

 

 今年はレッドカーペットの名物インタビューワー、ライアン・シークレストがセクハラ疑惑の今、渦中の人物になっているので、レッドカーペット・レポートがあまり映されていません。

 

 

 今のとこ、見てる分だと、今年はピンクやベージュ系のガウンが人気で、「ゲット・アウト」のアリソン・ウィリアムスや、スウェーデン映画の「ザ・スクエア」にアメリカ人役で出演した関係できているエリザベス・モスがこの系の服で褒められてましたね。

 

 

 メアリーJブライジが純白のガウンを着てましたが、胸元がラフで、腕のタトゥーと逆立てたショートヘアによって、ちょっと不良っぽい感じですね。あんまりTPO的にはふさわしくないかもしれませんが、彼女の本職考えたらこれで良いかと。

 

 

 助演女優賞本命のアリソン・ジャニーのレッドのロング・ガウンがすごくいい感じです。赤紫の色合いと、生地のスムースさがいいですね。

 

 

 チャドウィック・ボーズマンがまんま「ブラック・パンサー」のワカンダっぽい服装ですごいです!

 

 サルマ・ハウェックのパープルのドレスもキュートだと¥話題ですね。チェーンがちょっと過剰ですけど。

 

 ゼンダヤのブラウンの右下がりのドレープのドレス、なかなかいいですね。

 

 J-Lawはシルヴァーのカジュアルなドレス。3月なんだけど、なんかもっと暑い日の着こなしっぽいですね。

 

  エマ・ストーンのジャケットがすごくカッコいい!

 

マーガレット・ロビーのドレスは純白の、ちょっとファー入ってるのかな。ちょっとカジュアルな趣ですね。

 

 

 ティモシー・シャラメ君は全身ホワイトのスーツです。

 

 シアーシャは髪、ボブに切りましたね。こっちの方が好きです。ショルダーなしのピンクのドレスに後ろの裾だけ長い感じですね。

 

 ガル・ガドットはギンギラのグラマラスなドレスですね。

 

 

 ニコール・キッドマンはブルーのすごく色艶のいい、ヒップのあたりがリボンみたいになったガウンですね。あと肉体が50とは思えない!

 

 「ブラック・パンサー」勢、ルピタ・ニョンゴもオコエの人も、完全にワカンダー・モードです(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:オスカー, 09:08
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