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沢田太陽の2017 年間ベスト・アルバムTop50  30-21位

どうも。

 

 

では引き続いて行きましょう。

 

 

 

こんな風になった、2017年の僕の年間ベスト・アルバムの30位から21位です。ここは一部デーマがありますが、それについてはおいおい触れて行きます。では30位から。

 

 

30.Harmony Of Difference/Kamashi Washington

 

 

30位はカマシ・ワシントン。

 

 カマシはこの一つ前のアルバムが話題になってましたね。僕のロック系の友人でも結構多くの人が聞いてて、「最近のジャズ、本当に一部の新しもの好きのロックファンに刺さってるんだなあ」と思った記憶があります。ただ、その時のアルバムがすごく長かったのと、僕が普段ジャズに手を出さない性分なのでチラッとしか聞いてなかったんですね。

 

 ところがこれを聞いた時に「うわっ、これは美しいわ!」と思ってハッとしましたね。僕、ジャズはマイルス、コルトレーン、オーネット・コールマンの代表作くらいしかちゃんと聞いてなかったりするんですけど、そんな僕が「ジャズ初心者にこういうアルバムがいいよ」と素直に思いましたからね。これ、ジャズの技能のこととかわかんなくても、とにかくメロディ・ラインが美しく、ホーンのアンサンブルが綺麗ですね。これだけで感覚的につかまれるんですが、それプラス、70s初期のソウル・ミュージック黄金期のようなリリカルなベースラインに、皮の響きのカツーンとした音がカッコいい複合的なスネアのリズム。そして懐かしく暖かい響きのあるハモンド・オルガン。パッと聴きは60sから70sのファンキー・ジャズみたいなんですけど、ヒップホップも通過した後追い世代なりの感覚がどこかに入っているから、トラディショナルな様式は守ってあるんだけど、どこかすごくコンテンポラリーなんですよね。そこがすごく新鮮かつ不思議です。

 

 今年、ジャズ畑の注目の一枚は世間一般にはサンダーキャットの「Drunk」のようなんですが、僕はあっちは正直、「アース・ウィンド&ファイア好きだった人が好きそう」な感じの70sのアーバンなAOR系フュージョンな感じがしてそこまでグッとこない(逆にAOR好きな人にはたまらなさそう)感じだったんですけど、今回のカマシの方がもっと大きな普遍性が個人的に感じられる分、僕の好みではありますね。

 

 

29.4eva Is A Mighty Long Time/Big KRIT

 

 

29位はBIG K.R.I.T.。

 

彼は今年の掘り出しものの一つでしたね。なんとなく名前を知っていた程度で聞いたことはこれ以前になかったんですが、これはもう、微笑ましいまでのアウトキャスト・フォロワーでしたね。ジョージア州アトランタといえば、今やもうトラップ系ヒップホップの最大の都なんですが、さしずめKRITは「おい、ちょっと待ってくれ。アウトキャストのことを忘れちゃ困るぜ」とばかりに、彼らが得意としたジミヘンばりのワウワウ・ギターに、ゴスペルやブルーズといったサウスにまつわる伝統音楽をぶち込むさまを聞いてると、「スタンコニーア」「スピーカーボックス/ザ・ラヴ・ビロウ」と言ったアウトキャストの傑作アルバムを彷彿させる瞬間があります。今のトラップもそれはそれでクリエイティヴなことをやってはいますが、この地が生んだ素晴らしいヒップホップの伝説を受け継ぐ存在というものは絶対いてしかるべきだと僕も思います。

 

 しかも今回これ、2枚組なんですよ。聴き倒すの結構大変なんですが、このヴォリュームも「スピーカーボックス/ザ・ラヴ・ビロウ」を継承するものだと思います。こういうのに逆に触発されて、引退状態のアンドレ3000が復活しないかなあとも思うんです けどね。

 

 あと、最近かなり人気の白人ラッパー、ポスト・マローンの一言多いツイートに「聞くべき何かを求めるなら最近のヒップホップは聞く必要がない」というのがあってかなりの騒動になってるんですが、反対派が「最近の聞くべきリリックを持ったラッパー」としてこぞってあげていたのがケンドリック・ラマー、Jコール、そしてビッグKRITだったことも追記しておきますね。

 

 

28.Spirit/Depeche Mode

 

 

28位はデペッシュ・モードの「Spirit」。

 

彼らのことはそれこそ中高生の時から知って聴いてはいましたけど、本当に息の長いグループになったものです。アリーナ級になってからも軽く30年近くの月日が経ちますが、未だにアルバムのリリース間隔が4年より長く間ことが一度もありません。まず、これがすごいことです。そして、ここ最近の作品を聴いてると、「電子音使った音楽なのに、年輪を重ねたことによる枯れた味わい」、そういうものが出せるようになってきて、また面白くなってきていました。そうしたことから、聞く前から「今回はなんかすごく良さそうだぞ」という気分がありました。

 

 そしたらドンピシャでしたね。今回のアルバムは、ドナルド・トランプをはじめとした、ポピュリズムの台頭に関しての彼らの強い怒りを表現したアルバムで、それがゆえに「DMがポリティカルなことを歌うなんて昔のポリシーに反している」みたいなネガティヴな批評も一部であったりはしたんですが、やはり、何らかの強いモチベーションが働いた時というのはメロディや歌声にもそれが反応されることが多いです。今回のこのアルバム、少なくとも2005年の「Playing The Angel」、僕もそうだし人によっては93年の全米No.1アルバム「Song Of Faith And Devotion」以来の傑作にあげる人も少なくない。それくらい、力強さと楽曲の説得力に溢れているし、前述した涸れた味わいも過去最高になっていますね。

 

 そしてこれ、世界でのセールスがすごいんですよ。英米はともに5位でそんなでもなかったんですが、ドイツ、フランス、イタリア、そしてポーランドを初めとした東ヨーロッパで軒並み1位。そしてこのアルバムのツアーで150万人以上の動員を記録していて、今年のツアーの興行収入でダントツの世界一なんですって。こういう事実はちゃんと逃さない方がいいですよ。

 

 

27.Broken Machine/Nothing But Thieves

 

 

27位はナッシング・バット・シーヴスのセカンド・アルバム。

 

 ここから10位台まで若い人たちが多くなりますが、彼らもその一つです。彼らは前作も全英トップ10ヒットで早くから人気だったんですけど、このセカンドで化けましたね。デビュー時はいかにもなMUSEフォロワーだったんですけど、このアルバムでダイナミックなハードな曲と、ちょっと変化球的な引きの曲との緩急のバランスが絶妙になりましたね。加えて、ここのシンガーのコナー・メイソン!彼のヴォーカルがとにかくハイ・レベルですね。最近の若手のロックシンガーで、ハイトーンの伸びとアタックの強さ、朗々とした声の響かせ方、これらの技術がここまで備わっている人、そうはいないですよ。実際、BBCのスタジオ・セッションで彼がジェフ・バックリーのカバーをしているのを聞いたことがあるんですが、あんな難易度F級のジェフ・バックリーを難なく歌いこなしてましたからね。あれ聞くと、ほとんどの人、ビビると思います。

 

 ただ、そこまで実力のあるバンドの割に、ちゃんとレビューしてるメディアが少ないこと!なんか裏があるのかもしれないですけどね。「作られたバンドだ」とか、「俗っぽくポップだ」「面白くない」とかなんとかいうので。でも、仮に彼らが「作られたバンド」で「ポップ」で「面白くないバンド」であったとしても、「だったら、すごく売れるバンドになればいいじゃん!」としか僕は思わないですけどね。少なくとも、こういうバンドが売れて一般にとってのロックの顔になってくれた方が、今現状、イマジン・ドラゴンズがそうした立ち位置にいるより断然健全だとすら思うんですけどね。コンテンポラリーな若いロックが本当に一般に聞かれなくなっている今だからこそ、こういう大衆性とパフォーマンスでの実力のあるバンドに育ってもらいたいですけどね。

 

 

26,Crack Up/Fleet Foxes

 

 

26位はフリート・フォクシーズ。

 

 彼らにとっては今作が6年ぶりのアルバムでしたが、クオリティ的にはさすがでしたね。彼らって、いわゆるフォーク・ロックとか60sのサイケデリアのリバイバリストみたいな見方もされがちですが、それはあのCSNYみたいなヴォーカル・ワークによるものだと思うのですが、それはあくまで組み合わせのパーツにすぎません。それを証明したのがこのアルバムですけど、いやはや、頭の中がすごいことになっていますね。表面的にはフォーク・ロックなんですけど、多くの曲で組曲形式になっているような複数の楽曲要素が組み合わさったものになっていて、それはさながら「フォークロック内プログレ」の様相も見せていますね。あるいは、「レディオヘッドがペット・サウンズをやったらこうなった」ともいうべきか。作っているものそのものは壮大な凄い作品だと思います。

 

 それにもかかわらず、僕の順位がそこまで高くない(実は直前までトップ20に入れてたのに外してます)のは、彼らの音楽シーンに対してのスタンスにどうも共感できないことですね。まだ、30歳いくかいかないかの若いバンドにもかかわらず、貴重な20代後半に仙人みたいに沈黙を決め込んで、6年も時間をかけてアルバムを作る・・なんてことは正直、僕は望んでないですね。40代のバンドじゃないんだから。せっかくロックを牽引できるくらいの素質があるんだから、積極的にアルバムを作って世代を牽引するくらいのバンドにならないと。いや、意識してそうなるんじゃなく、作品を積極的に出していくうちに自然とそんな風になっていくようにしないと。そういうとこも、USインディのこの世代が僕にはもどかしい理由の一つですね。せっかく今回もすごいものを作ったにもかかわらず、各媒体の年間ベストの順位も今ひとつ高くないのは、作品そのものよりも、思わず肩入れして応援したくなるような姿勢を見せてくれないからだと思いますね。次作はもっと早いペースで、人目に触れるのを恐れずにツアーなりなんなり、もっと目立ったことやってほしいですね。

 

 

25.Cigarettes After Sex/Cigarettes After Sex

 

 

 25位はシガレッツ・アフター・セックス。

 

 このバンドのこのアルバム、今年デビュー・アルバムを出したバンドの中でも、これはかなり秀逸だったと思います。この、いかにもセルジュ・ゲンズブールにでも耽溺していそうなナルシスティックなバンド名ですけど(笑)、思い切り名を体で表したような、あまりにそのまんますぎる、すごいか細い声で囁くように歌われる、セクシーでメランコリックなドリーム・ポップ。ジャケ写のこの4AD感も「ああ、わかってるね(笑)」という感じで。いかにもドゥルッティ・コラムとかコクトー・ツインズ、そしてジョイ・ディヴィジョンとか聞いてます、という感じの、黒の感じもいいですね。ここまでわかりやすいイメージ展開って、デビュー当時のThe XX以来じゃないかな。それでいて本人たちはアメリカ南部の出身で、フロントマンは生え際の後退したヒゲがボーボーの人、というギャップも良いんです(笑)。

 

 このアルバム、アメリカではチャートインせず、イギリスでも27位という成績だったんですが、国際的なウケがよく、ベルギーではトップ10入り、フランスやドイツでもトップ40前後まであがるヒットになっているんですね、これが。こういう売れ方する場合、国際的なアクトになる可能性が高いので、僕も注目しています。そして、実は彼ら、週明けにブラジルに来るんです!今度の水曜にライブをやるんですが、僕ももうチケットも買ってて見に行きます。これも結構、チケットの売り上げが良いみたいなんで、口コミで広がるタイプなんだと思いますね。

 

 

24.Culture/Migos

 

 

 24位はミーゴスの「カルチャー」。これも大ヒットしましたね。

 

 ここんとこ、ヒップホップで世代闘争みたいのがあって、上の世代が若い世代のマンブル・ラップとかエモ・ラップを批判する傾向にあります。それに関しては僕も概ねでは実は賛成していて(とりわけエモ・ラップは本当に苦手。リリックがドラッグと死を扱うというのでシリアス風に見せてるのを免罪符に音楽ひどくていいのかよ!)、ラップも基本的に満足にうまくない、派手な髪型とファッションばかりが目立つ。プロデューサーも一曲ごとに変える。フィーチャリング・ラッパーが多すぎで、その豪華感だけで売っている・・。ひところのインディからの突き上げでシーンが再活性したのが嘘みたいで僕もこういう現象にはガッカリです。

 

 とはいえ、アトランタのトラップ勢に関しては僕は肯定的です。あそこはトラップがブームになる前からラッパーもトラックメイカーも切磋琢磨してたとこだし、ラッパーならフューチャー、トラックメーカーならメトロ・ブーミンというアイコンが筆頭となる形でシーンができていってたわけだし。このミーゴスも、「マンブル(ブツブツ)」って言われるかもしれないけど、だけど、クウェイヴォ、オフセット、テイクオフの、独特のリズム感と語感のコール&リスポンスによるマイクリレーは実に鮮やかだし、トラックにしても、メトロを始め、ゼイトーヴェンとかのトップのトラックメイカーが選りすぐりの作品を彼らに集めている感じもするしね。

 

 この勢力に関してはフューチャーの2枚一気のアルバムも、リル・ウージ・ヴァートも、21サヴェージ、ヤング・サグも、アルバム、なかなか良かったんですけど、やっぱり「代表」となると、このアルバムだったかな。やはり、あのマイクリレー、あれはヒップホップ史に残るものがあります。あとは、悪貨に駆逐されないように踏ん張ってほしいものです。

 


23.Slowdive/Slowdive

 

 

23位はスロウダイヴ。

 

伝説のシューゲイザー・バンドの、実に22年ぶりの新作ということでまず話題になり、それがすごく良かったものだから、輪をかけて騒がれたアルバムですね。イギリスでも、過去最高のヒット、16位を記録し、「むしろこれから!」の印象をシーンに与えているのはすごいことだと思います。

 

 僕自身はですね、当初、このアルバムに気後れしてたんです。「もともと、シューゲイザーのファンではないからなあ」と。リアルタイムはおろか、後追いでもそれほど聞いてきてないし、名前のよく似たスワーヴドライヴァーは好きで聴いてたけど、この人たちはアルバム単位で抑えてなかったんでねえ。なので、今回のブームにも、「入っていいのかな」と遠慮してるとこがあったんです。なので、当初、ここまで上の順位にしてなかったんですね。

 

 ところが聞き返してみて、今回、なんでこれが話題になっているのかの理由が、そんな僕にもスンナリわかったんですよ!「ああ、これは”シューゲイザーがどうだ”とか、そういうの関係なしに、普遍的にいいアルバムだな」と。もちろんシューゲイザー特有の浮遊感溢れる轟音に、囁くようなセクシーで儚げな女性ヴォーカルというのも魅力です。でも、そうした表向きに目立つもの以外でも、例えばギターのリフのセンスが凄く良かったり、凄くスケールの大きな楽曲展開(ここ、特に重要ですね!)ができたり、一度聞いたらしっかり覚えることのできるメロディ・ラインがあったり。「なんだ、ギター・バンドとしてものすごく優れてるじゃないか!」と見直したんですね。ここまでの才能がありながら22年も封印してたとは。「タラ・レバ」は禁物とは言いますが、もし、しっかりとした活動をしていたならば、今頃もっとすごいカリスマになっていたのかもなあ、と思わせるものは確実にありましたね。

 

 これで、マイ・ブラディ・ヴァレンタインに接近するもう一つのこのジャンルのカリスマが出来たな。そう思わせる充実の傑作だと思いますね。

 

22.4 Your Eyez Only/J.Cole

 

 

22位はJコール。

 

このアルバムは正確には昨年の12月のアルバムなんですが、無視するには非常に惜しいアルバムなので、ピックアップしてみました。このJコール、日本からはあまりそうした意見を聞きませんが、アメリカのヒップホップ・ファンの間では「ケンドリック・ラマーの最大の対抗馬」として見られている人です。ヒップホップの熱心なファンであればあるほど、この2人の名前をよくあげます。

 

「なぜ、そうなのかな?」と思い、この1年、彼の旧譜も含めよく聴いたんですが、この人はですね、言うなれば「今のヒップホップ界最高のガチンコ・ラッパー」なんですね。彼はトラックを自分のクルーだけで作り、そのクルーで生演奏でライブ・ツアーも積極的にやります。さらに、アルバムにはゲストのフィーチャリングも一切しません。少なくとも、ここ2枚、そうしたアルバムを作っていますね。それで全米1位になったラッパー、20数年振りという記録まで作っています。こうしたところからも、彼の強いリアルなものへのこだわりを感じさせます。

 

 そして、このアルバムはコンセプト・アルバムです。話が物語になっていて、ドラッグ・ディーラーだった男が改心して家庭を持って真っ当に生きようとするも殺される。その男の小さな娘に当てた遺書」という設定で、ジャジーな生演奏主体のトラックに乗って、社会意識の強いポジティヴな人生のメッセージが発せられる、というものですね。ストーリーそのものはクリシェではあるんですが、いざ、彼が真摯なフロウを紡ぎだすと切実な切迫感があるというか。ケンドリックほど技巧の利くタイプのラッパーではありませんが、ラップも歌も無骨でストレートながらもハートにしっかり届けるタイプです。

 

近くケンドリックと久々の共演もするそうで話題になっていますが、注目されて欲しい人です。

 

 

21.As You Were/liam Gallagher

 

 

 そしてリアム・ギャラガーは21位でした!

 

 ただ、このアルバム、前もここに書きましたけど、すごく好きなんですよね。自分でも予想した以上に。なんかですね、利く回数が上がれば上がるほど染みてくるんですよね。そのくらい、曲がすごく丁寧に書けた作品で、リアムの声で歌われることにすごく説得力があるアルバムだと思います。

 

 これはリアムの声もさることながら、グレッグ・カースティンをはじめとしたソングライティング・チームの勝利だと思いますね。今回、リアムがソロになるということで、本来のリアムらしい「オアシスっぽい曲」というのはかなり念頭に置いて書かれたと思うんですけど、これ単に「リアムっぽい」というだけでなく、リアムの声がもともと似ていたジョン・レノン(鼻にかかったとこですね)の「ホワイト・アルバム」以降のメランコリックなメロディとソリッドなギターのニュアンスまでしっかり嗅ぎ取ってアレンジを作ってますね。だからただ単に「オアシスっぽい」というだけでなく、もっと普遍的な楽曲の良さが滲み出たものとなっていますね。このポイントは見逃さない方がいいと思いますね。

 

 このアルバムはイギリスで出た当初にバカ売れしてるんですが、トップ10に5週、最新の週でもチャートイン9週めで17位から18位にワンランク下がっただけという、かなりロングヒットしそうな兆候を見せています。いやあ、良いことです。ナッシング・バット・シーヴスのとこでも言いました(そう、これがテーマです!)けど、これ、「大衆に向けてのロックの理想」みたいな音になっています!こういう音が、イマジン・ドラゴンズに代わって(笑)、一般のキッズたちにアピールするくらいが、本当は一番良いんですけどね。こういう音を出す若いバンドが出てこないと。あと、ここからヒット曲も欲しいですね。「Wall Of Glass」「Bold」「China Town」「Universal Gleam」と、そうなるポテンシャル持った曲も多いのでね。

 

 

 

author:沢田太陽, category:2017年間ベスト, 00:30
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