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改めて今年のエミー賞ノミネートを振り返る

どうも。

 

 

いや〜、楽しみですね〜。

 

 

 

 

発表になったばかりのエミー賞のノミネートですけど、今年は楽しみな作品が並んでます。

 

 

 

まず、ドラマ部門にはこの7作品。今年は去年まで圧倒的に強かった「ゲーム・オブ・スローンズ」がエントリー期日に新シーズンが間に合わなかったため、まだ何が受賞するか読めない段階なのですが

 

 

 

GOTと同じHBOから、クリストファー・ノーランの弟のジョナサン・ノーランがクリエイターの「ウェストワールド」。主演女優でエヴァン・レイチェル・ウッドもノミネート。

 

 

 

ネットフリックスで大現象になった「ストレンジャー・シングス」もノミネート。イレヴンことミリー・ボビー・ブラウンも堂々と助演女優でノミネートです。

 

 

これも同じくネットフリックスですね。「ダウントン・アビー」に代わる英国ドラマ、それもエリザベス女王の若き頃に迫った「クラウン」。主演のクレア・フォイもノミネート。

 

 

そして、地上波ドラマで久々のビッグヒットです。NBCの「This Is Us」。この秋からNHKでも放送されるようですよ。数奇な運命の兄弟の大人になってからの物語。僕も好きなドラマです。

 

 

 

ただ本命と目されているのはHuluで配信の「The Handmaid's Tale」。これは現代を代表する女性文豪、マーガレット・アトウッドが80年代に書いたディストピアの名作小説を映像化したもの。主演は「マッドメン」でペギーを演じたエリザベス・モスで、彼女もこれに主演女優賞がかかってます。

 

 

そしてコメディ部門にも楽しみな顔が並んでます。

 

 

まず楽しみなのはゴールデン・グローブのコメディ作品賞受賞の「アトランタ」。俳優でもラッパーでも大成功のチャイルディッシュ・ガンビーノことドナルド・グローヴァーが脚本でも主演でもノミネート。彼は「スパイダーマン ホームカミング」にも出演してますよ。

 

 

 

 そしてネットフリックスの人気コメディ「マスター・オブ・ナン」もノミネート。主演のアジス・アンサーリはインド系俳優のイメージをものすごく洗練された洒落たものに変えてますね。見ていて「インド版ウディ・アレン」みたいな感じがあります。

 

 

あと、ネットフリックスからはティナ・フェイ制作のキミー・シュミットも入ってます。キミーこと、エリー・ケンパーも主演女優ノミネート。本当にあっけらかんとした、ドラマ方向に寄らない、スカッとしたコメディで好きです。

 

 

あとミニ・シリーズも気になるものがならんでますね。特にHBOで放送され話題になったニコール・キッドマン。リース・ウィザースプーン、シェイリーン・ウッドリーの「Big Little Lies」と、ベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォードが「何がジェーンに起こったか」の際に舞台裏で起こったことをスーザン・サランドンとジェシカ・ラングに再現させた「Feud アメリカン・ホラー・ストーリー」、ゴールデン・グローブでもかなり注目されていた「ザ・ナイト・オブ」あたりはかなり注目です。

 

 

そしてバラエティ部門は、エンタメ界のアンチ・トランプを反映してかなり政治的ですね。サマンサ・ビー、ビル・マー、ジョン・オリヴァー、スティーヴン・コルベール。いずれもかなり政治色の強いトークショーでしたが、こぞってエントリーです。

 

 

 

そして、アレック・ボールドウィンのトランプの風刺で今シーズンはかなり話題を呼んだ「サタディ・ナイト・ライブ」も4人がそれぞれ役者としてノミネートされています。ヒラリー・クリントンを演じた現在のSNLクイーンのケイト・マッキノン、ヴァネッサ・ベイヤー、レスリー・ジョーンズと3人のレギュラー女性キャストたちもノミネートされましたね。

 

 

 ・・と、ざっとこんな感じですね。授賞式は9月17日です。

 

 

author:沢田太陽, category:アワード, 12:16
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