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最新全英チャート

どうも。

 

 

すみません。アップしていたつもりが非公開になってましたね。日付またぎそうな瞬間に気がつきました。

 

 

では、全英チャート、行きましょう。

 

 

SINGLES

1(4)Despacito/Luis Fonsi feat Daddy Yankee&Justin Bieber

2(1)I'm The One/DJ Khaled feat Justin Bieber,Quavo And Chance The Rapper

3(2)Symphony/Clean Bandits feat Zara Larsson

4(3)Shape Of You/Ed Sheeran

5(7)There's Nothing Holding Me Back/Sean Mendes

6(5)Galway Girl/Ed Sheeran

7(6)Swalla/Jason Derulo feat Nicki Minaj&Ty Dolla Sign

8(12)Unforgettable/French Montana feat Swae Lee

9(10)Solo Dance/Martin Jensen

10(8)Sign Of The Times/Harry Styles9(5)Passi

 

 

DJキャリドを1週で落として「デスパシート」が1位になりました。ただ、1、2でどっちもジャスティン・ビーバーなんですよね。すごいなあ。

 

 

では、語りたいこと満載のアルバム・チャートです。

 

 

ALBUMS

1(-)For Crying Out Loud/Kasabian

2(1)÷/Ed Sheeran

3(3)Human/Rags N Bone Man

4(-)Polinator/Blondie

5(2)Humanz/Gorillaz

6(6)More Life/Drake

7(5)Damn/Kendrick Lamar

8(-)Lovely Creatures/Nick Cave&The Bad Seeds

9(8)X/Ed Sheeran

10(10)Wonderland/Take That

 

 

エド・シーラン、遂に1位陥落です!蹴落としたのはカサビアン。これで4作連続の全英初登場1位です。聴いてみましょう。

 

 

 なんか「自信」というのかなあ。曲書くの、うまくなりましたよね。昔はなんか90sのクリエイション系のバンドのいいとこ取りの感じがなんか好きになれなかったんですけど、そういうことをするのが結局彼らだけになったことでオリジナルに結果的になってしまったなあ、というのがこのアルバムを聴いたときの僕の率直な感想でしたね。

 

 

 そして4位で初登場はブロンディですよ!もともとイギリスで人気が出た人たちですけど、それでも「マリア」のヒット以来、18年ぶりのトップ10入りです。これも聴いてみましょう。

 

 

 

デボラ・ハリー、これで71歳ですよ!若いなあ〜。男性だと70過ぎのロッカー出てますけど、女性だと、彼女とパティ・スミスだけですからね,現役なの。彼女はもっと女性たちのあいだでリスペクトされていいんじゃないかなあ。欧米では十分にされてるとは思うんですが。

 

 

 また今回のアルバム、参加陣がすごいんです。この曲はブラッド・オレンジが書いた曲ですけど、ほかにSiaとストロークスのニック・ヴァレンシの共作やチャーリーXCXの書き下ろし、他にはTVオン・ザ・レディオのデイヴ・シーテックも参加しています。インディ界隈でのリスペクトが本当に高い。

 

 8位はニック・ケイヴのキャリア総括ベスト。彼は去年、「スケルトン・トゥリー」というキャリア史上でも屈指の傑作を出してそれが全英で2位まで上がりましたけど、総括してもまだまだベスト盤が必要になりそうです。

 

 圏外では16位にシューゲイザー伝説のバンド、スロウダイブのアルバムが入って来ています。これも聴きましょう。

 

 

 

2013年にマイ・ブラディ・ヴァレンタインが22年ぶりの作品を出したことで話題になりましたが、こっちも22年ですね。しかも、キャリア史上の最高順位です。これまでは91年のデビュー作が32位まであがっていたのみです。なんかシューゲイザーって、リアルタイムで一部の熱狂的な人のあいだでしか受け入れられてなかったんですけど、時を経てワインのように熟成している音楽になっていますね。

author:沢田太陽, category:全英チャート, 11:22
comments(1), trackbacks(0), - -
Comment
細かい指摘で恐縮ですが、カサビアンの全英チャート初登場1位は「4作連続」ではなく、2作目以来「5作連続」です。
確かにデビューしたての頃は曲調といい佇まいといいオアシスやプライマル・スクリーム直系という感じでしたよね。それが今やイギリスNo.1ロック・バンドなんだから大したもの。でもなんで彼らがアメリカでまったく受けないのか不思議です。
j-ramone, 2017/05/14 11:48 PM









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