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デペッシュ・モード 全オリジナル・アルバム From ワースト To ベスト マイ・カウントダウン

JUGEMテーマ:洋楽好き♪

 

どうも。

 

今日はこういう企画をやりましょう。

 

 

 

先週の金曜日、シンセ・ポップの大御所中の大御所、デペッシュ・モードが最新作「スピリット」を発表しました。も〜う、これがすごく好きで毎日聴いています。

 

デペッシュというと、僕が中学生のときからいる人たちで、かなり初期から見て来ているので、今のベテランとしてのしっかりとした貫禄ある姿を見るのも感慨深いものがあるんですけど、今日はですね、ズバリ

 

 

 

彼らのこれまでの全14作のオリジナル・スタジオ・アルバム、これいに僕が14位から1位までのランクをつけてみることにします。これ、去年、プリンスで同じ企画をやったんですけどね。それの2回目です。

 

ちなみに、デペッシュ・モードというのはすごい人たちでしてですね。ひとつすごい記録を持っています。それは

 

 

デビュー・アルバムから現在まで、オリジナル。スタジオ・アルバムは全て全英トップ10入り!

 

 

枚数にして前作までで13枚。今作も中間発表の時点では2位の予想だったので、確実に14枚目のトップ10には入ると思われます。

 

 

この記録、なかなかないんですよ。いろんな人気アーティストでも、全部全英アルバム・トップ10はなかなかいません。まだ若い人ならチャンスのある人いますけど、そういう人たちだって90sのアーティストでさえまだ10枚超えてませんからね。デペッシュ以上にすごい記録の持ち主はせいぜいローリング・ストーンズくらいで、同世代でモリッシー(ザ・スミスとソロをあわせて14枚全部トップ10入り!)がいるだけです。ちょっと意外な感じしません?クイーンでもアイアン・メイデンでもレディオヘッドでも、この記録は作れていませんからね。オアシス、ブラー、コールドプレイがせいぜい半分です。

 

 

では、カウントダウン形式で14位から行きましょう。

 

 

14.A Broken Frame(1982 UK#8)

 

 まず最下位は1982年発表のセカンド・アルバムですね。これには根拠があります。このアルバムは前作でリーダーシップを握っていたヴィンス・クラークが脱退して、マーティン・ゴアがはじめて主導権握った作品なんですね。ただ、いかんせん、この頃のマーティン、まだシンセのリフのセンスがどうしようなく悪い。加えて、デビューのときにかなり下手だったデイヴ・ガーンもまだまだシンガーとして弱い。これこそが現在にまでつながる本当の意味でのDMのスタート・ラインです。ただ、それでも、前作の余波があったとはいえ、全英8位のヒットは立派なんですけどね。

 

 ただ、この1982年という年はデュラン・デュランの大ブレイク年です。エレポップならヒューマン・リーグやソフト・セルが世界的にも大ヒットを飛ばしてました.この頃からDMも一応日本のメディアで紹介されてはいましたけれど、やっぱ、当時だとグラビアはあってもモノクロで1ページとかそんな感じで,やっぱ扱いは地味だったんですよね。で、曲はまだ今みたいなダークな感じじゃなく、一応はじけられる要素もあったんで一応アイドル扱いもされてましたが、それが彼らの本格的評価を遅らせる理由にもなってましたね。

 

 

13.,Exciter(2001 UK#9)

 

 このアルバムで、英米圏だと人気下降しちゃうんですよね。それまでトップ争いしてたんですけどね。

 

 ただ無理もないですね。これはちょっと聴くのしんどいアルバムです。マーティンらしいセクシーなメロディはすっかり影を潜めて、あんまり似合ってないアンビエントとか、この頃少し流行ってたフォークトロニカの方向に行ってるんですけどね。それであんまりにも売れそうにない予感を本人たちも感じたか、申し訳なさそうに「I Feel Loved」みたいな従来の路線の曲が唐突に混ざったりもして。

 

 DMって、彼らほどの大物ではありながらも、アルバムのリリース間隔が5年以上開いたことが今まで一度もないんですね。僕が彼らを再評価するに到った理由もそこではあるのですが、ただ、もしかしたら、このアルバムは一回飛ばしても良かったかもなあ。思うにこの頃、メンバーが倦怠期でDMの創作に向かってなかったんじゃないのかな。この直後にマーティンとデイヴがソロ作を出すのも納得です。

 

 

12.Sound Of The Universe(2009UK#2)

 

 このひとつ前のアルバムが割と好評だったこともあって期待されてますね。チャート実績上は良い作品なんですが、「全盛期の感じを取り戻してみた」までは良かったものの、そのあとにどうしたいのかが見えないまま終わってしまった感じですね。

 

 このアルバムがいけないのは、良い・悪い以前に、「印象に残らない」ということですね。先行シングルのタイトルからして「Wrong」ですが、なにかがおかしかったか。

 

 

11.Ultra(1997 UK#1)

 

 このアルバムは、バンド内で起こったドラマがあるゆえに愛している人が結構多いアルバムではあります。サウンド・メイキングに貢献していたアラン・ワイルダーが脱退。そしてデイヴの自殺未遂。そんな、暗黒を乗り越えて作っただけあって、「世に出るだけでも良かった」という人もいるのも事実です。

 

 ただなあ。僕、アルバムの客観的な内容で好きじゃないんですよね、これ。ちょっと曲によってはバンド・サウンドに行き過ぎだし、ストリングスによる壮大なバラードまであったりして。ちょっとサウンド的にアイデンティティ・クライシスのはじまりだったりしたのかなあ、と改めて聞き直しても思ったんですけどね。

 

 あと、「暗い」のは毎度のことですが、これは聴いてて精神的に重た過ぎ。ゆえに当時からちょっと敬遠してました。

 

 

10.Delta Machine(2013 UK#2)

 

 一作前の、これも一般的な印象は地味ですけど、これの一部に好感を持っていたことが、今回の新作への僕の期待値の高さにつながっていたことも事実です。

 

 というのも、先行シングルの「Heaven」をはじめ、彼ら、枯れたテイストを表現する楽曲ってすごく良いんですよね。そこでこうも思ったわけです。「シンセ主体のエレクトロのアーティストで”枯れる”表現した人って他にいる?」。ここのポイントがすごく面白いと思ったんですよね。もしかして、このまま彼らが老成する方向性に進んで行ったりしたら、かなり唯一無二の存在になれるのではないか、と。

 

 その意味では、このアルバムはあと一歩だったんですよね。枯れた味わいで統一すればすごく良かったところを、中途半端に楽曲バラエティに富んでて方向性が絞れていない。「ここをガッチリ固定すればかなり良いアルバムなのになあ」と思ったものでした。

 

 

9.Construction Time Again(1983 UK#6)

 

 DMが今の路線にグッと近づいたサード・アルバムですね。マーティンの曲がダークでセクシーな路線となり、アランがプロデュース補助的な立場で入ったことにより、楽曲にガッシリとした骨格が出て来ましたね。

 

 まだ一部楽曲に青臭さがあるのでこの順位ですけどね。ちょうど、ここからのヒット曲「Everything Counts」がいみじくも過渡期の姿を端的にとらえてますけどね。

 

 ただ、このアルバムで、当時アリソン・モイエとのエレポップ・デュオ、ヤズーをやっていたヴィンス・クラークには並びつつあったのかなあ、とは改めて聞き直して思ったことでした。ただ、この時期でもまだデュランやティアーズ・フォー・フィアーズ、シンプル・マインズとライバルはたくさんいた時代ではありましたけどね。

 

 

8.Speak&Spell(1981 UK#10)

 

 これがデビュー作ですね。何度も言ってるように、このときはヴィンス・クラークのバンドです。さすがにマーティンのセカンドのときよりこのときのヴィンスの方が、シンセの扱いにも、ソングライティング的にも圧倒的に上ですね、シンセ・ポップ・クラシックとなった「Just Can't Get Enough」を筆頭に「New Life」「Dreaming Of Me」とエレポップの上質な曲は並んでいます。

 

 ただ、これ、たとえば比較対象がOMDとかゲイリー・ニューマンで良いならこれで十分ではあるんですけど、やっぱり、その後のDMの世界観とはあまりに違いすぎる。なので、ディスコグラフィに混ぜるのも本来は軽く違和感があるんですけどね。ファンの中でも人によってはキャリアにカウントしてない人も珍しくはないですからね。

 

 

7.Playing The Angel(2005 UK#6)

 

 新作が出るまではこれがアラン脱退後では一番好きでしたね。

 

 2000年代前半のソロ活動を終えてリフレッシュしたからなのか、「もう一度、デペッシュ・モードらしいことを」ってな感じで、黄金期のフィーリングを感じさせる曲が目立ちもします。シングルにもなった「Precious」「Suffer Well」に関しては僕も当時「やっぱ良い曲書くよなあ、DM」と思って、ちょうどキラーズのデビュー作をガンガン聴いてた最中に割り込んで聴いていたものです。

 

 

 このアルバムですが、後のアルバムでのチャートやツアー規模を考えると、ファンを取り戻すことには成功したアルバムだと思います。ただ、黄金期ほど世間一般での注目を浴びなかったのは、このアルバムが後半やや失速するからなのでしょうか、トータルではなく、一瞬のひらめきだけの観点で見ればもっと高い位置につけてもおかしくない作品です。

 

 

 

6.Some Great Reward(1984 UK#5)

 

 もう、ここからが今につながるDMですね。歌詞のテーマもSMを主題にした「Master&Servant」なんかも入りはじめて、退廃美の方向にも流れはじめてね。このアルバムのときに、エレクトロ・ミュージックの故郷であるドイツで録音したことも大きかったかな。

 

 あと、このアルバムから1985年に「People Are People」のヒットが出て、アメリカのシングル・マーケットで初のトップ20入りも果たしたんですよね。ちょうど85年というと、MTVにかわいがられたグッド・ルッキングなイギリスのニュー・ウェイヴ・アーティストに陰りが見え始めて、本格的なアーティストのクオリティが求められはじめていたとき。彼らがその絶好の位置にこのアルバムでさしかかったのは言うまでもありません。

 

 ここから彼らはアメリカ進出の足がかりをつかみますが、この作品でドイツや北欧での人気も決定づけたりもしています。

 

 

5.Spirit(2017)

 

 はい。この新作はズバリ、いきなりこの位置です!実際、音楽メディアもレヴューによっては、このくらいの高評価なとことも結構ありますが、僕も大賛成ですね。

 

 根拠は以下の通りです。まずひとつめが「成熟」ですね。「デルタ・マシーン」のとこでも書いた、「エレクトロのまま枯れたらカッコいいんだけどなあ」ということを、今回彼ら、こちらが望む通りにしっかり枯れています。曲によってはもう完全にブルースなノリも見受けられますね。彼らならニック・ケイヴが今到達してるようなドス黒い渋さに電子音のまま到達できると思っていましたが、その通りになりましたね。

 

 あと、その成熟に基準を合わせた、首尾一貫とした「統一性」。ここも大事です。この軸がしっかりしたからこそ、迷わない表現が出来ているようなものです。

 

 そして、彼らが今回のアルバムにかける「熱さ」。ここも、過去にしばらくなかったものですね。今回の作品では「Where's The Revolution」に顕著なように、世の右傾化やポピュリズムに警鐘を鳴らす、これまでの彼らにないほどポリティカルな作品になっているんですね。どうやらデイヴが、彼の娘が昨年のアメリカ大統領選でヒラリーがトランプに負けたのにひどくショックを受ける姿を見て触発されたのが大きかったようですが、こういう「歌うための理由」がハッキリしたときって、そうした高いモチベーションが垣間見れるものなんですよね。

 

 彼らくらいのベテランになると、「もう最盛期は過ぎたし、今頃ほめるところも」みたいな感じにもなりがちなんですけど、僕は今回のアルバムを単なる「過去のスター」の作品として受け流すと、多くの批評家たちがデヴィッド・ボウイが「hours」「Heathen」「Reality」が出た当初の過ちをくり返すことになるんじゃないかと思ってます。これらって、ボウイの復活を十分示しうる作品だったのに、そういう批評の盛り上がりには国際的にならなかった。なのに間隔あけて「The Next Day」で復活したら、方向性が大して大きく変わったわけでもないのに、手のひらを返されたように大絶賛になってね。なんかそれに近いことが彼らにも将来起こりそうな気がしてます。

 

 

4.Songs Of Faith And Devotion(1993UK#1)

 

 彼らがセールス的にもっとも売れてたときの作品ですね。

 

時代はオルタナティヴ・ロック全盛時でしたが、その波も上手く行かしていましたね。この作品にはナイン・インチ・ネールズや、後にPJハーヴィーやスマッシング・パンプキンズも手がけることになるフラッドが参加してますからね。それゆえに「I Feel You」「Walking In My SHoes」みたいな、エレクトロをヘヴィなロック・フォーマットにあてはめるのもうまくいきましたね。前作が彼ら史上一番成功したアルバムだったわけですけど、そこからさらにガンガン攻めたわけです。

 

 当時、オルタナ青年だった僕はひたすら興奮しましたけどね。フラッドで正直、もう一作作って欲しかったのですが、この直後にアランが脱退し、デイヴが自殺未遂。サウンドよりも彼らの実生活の方がヘヴィなものになってしまいました。

 

 

3.Music For The Masses(1987 UK#10)

 

 これが当時イギリスで10位までしか上がっていなかったことの方が不思議ですね。僕の記憶だと、これがアメリカでアルバム最高30位台だったものの、ロングヒットしたことでアメリカでのカリスマ化の足がかり(同じ頃、キュアーも「Kiss Me Kiss Me Kiss Me」で同様のポジションにつきます)を作ったし、ファンの基盤として今も非常に大きなイタリアやフランスでの人気も決定的なものにします。

 

 

 このアルバムは、フォーマット的にはそのひとつ前のアルバムを継承したものですけど、とにかく「Never Let Me Down Again」「Behind The Wheel」「Strange Loveと名刺代わりの代表曲がこれだけあると、それだけでもう代表作ですけどね。彼らが最も良い曲を書いていた時期の作品だと思いますね。

 

 

2.Black Celebration(1986 UK#4)

 

 デペッシュ・モードが彼ら自身のアイデンティティを完全に確立したアルバムですね。

 

 「黒の祝祭」と銘打たれているように、このアルバムから彼らは本格的にゴスの代表的なアーティストになります。そして、これまでチープな印象が否めなかったシンセ・ポップの表現を曲調とサウンド・プロダクションで、よりダークでスケール感のあるものへと発展させます。

 

 さらに「Some Great Reward」のとこでも書きましたが、この1986年という年は、MTVのニュー・ウェイヴのアイドルが完全に死んだ年で、シリアスな本格指向のアーティストだけがその後のUKロックのシーンで残っていくわけにもなったんですけど、そこでザ・スミス、キュアー、ニュー・オーダーと並んでDMはいわば「四天王」的な存在で台頭することにもなるわけです。

 

 この頃になるとマーティンのソングライティングがかなり洗練されてきてますね。自らヴォーカルをとった「A Question Of Lust」でのセクシーさなんかその最たる例ですが、彼らがその後得意技にしていくサビの後半からアウトロのカウンター・メロディの余韻のカッコよさもここで確立された気がしますね。「Stripped」の後半の展開とか今聴いてもゾクッとするし、こういうパターンが「Enjoy The SIlence」とか「Walking In My Shoes」あたりにもつながって行ったかなと。

 

 

1.Violator(1990 UK#2)  

 

1位はやっぱりこれしかないですよね。

 

 これが彼らにとっての初の全米トップ10入りアルバムです。そして「Personal Jesus」「Enjoy The Silence」「Policy Of Truth」と、全米トップ40シングルが3曲も出て。特に「Enjoy The Silence」がトップ10入ったことは、当時UKロック派の人にとってはかなり大きなニュースでした。

 

 これは「Black Celebration」からのモードを「MUSIc For The Masses」を挟んで、1、2、3!と一気に駆け上がって完成させた感がありますね。言うなれば、三部作(というわけでもなかったんでしょうけど)の最後の部分が劇的なフィナーレで出来上がったみたいなカタルシスがあるというかね。

 

 そして、このアルバムが特筆すべきところは、シンセ・ポップでありながらも、既にブルースにも相通じる肉感的な汗の部分を体得していることですね。その代表としてやはり「Personal Jesus」でのスライド・ギターはあげないといけませんけどね。「ああいう方法論はありなんだ」とは当時からビックリしましたね。あの当時、ヘヴィ・メタルのブームの頃、「ブルーズ回帰」なんてやってるバンドもありましたけど、それが電子音でも音楽でも可能なのかと。さらにここから、マーティン・ゴアがシンセ以外にもいろんな楽器弾くようになって、サウンド的にも拡張した。その意味でも大きいかな。

 

 あと「Personal Jesus」って、後にジョニー・キャッシュが「American Recordings」の中でカバーしてそれで再び有名にもなりましたけど、そういうことが実際に可能だったように、この頃から彼らはすでに「枯れる方向性」をすでに確保していたわけです。「でも、それが完全に活かせたアルバムってまだ作ってないよなあ」と思っていたところにできたのが、今回の「Spirit」だったわけです。

 

 

・・と、こんな感じでしょうかね。

 

 

 で、実はこれを書いてる最中に、デペッシュ・モードの来年3月のサンパウロ公演が発表されてビックリしてます!日時は3月27日で、僕がデヴィッド・ギルモアのライブを見たのと同じ、アリアンツ・パルケっていうサッカー・スタジアムなんですけどね。彼ら、これが24年ぶりの南米ツアーらしいんですけど、それくらい今回やる気なのかな。日本にも1990年以来行っていないので、なんとか来日も実現すると良いですけど。日本での不在が、不当な過小評価にもつながっていると思うのでね。

 

 

 

author:沢田太陽, category:FromワーストTo ベスト, 08:18
comments(2), trackbacks(0), - -
Comment
デペッシュの企画、いいですね。
興味深く読ませていただきました!

今回のアルバム、じわじわ来ますね。僕もヘビロテです。

僕は高校時代にpeople are peopleを聴いて、なんだかんだ今年で50です。アルバムが出るたびに、解散します、と言わないだろうな、と気にしてます笑

ツアーもそろそろしんどい年頃でしょうから、無理してほしくは無いですが、死ぬまでには一度彼らのライブを、と思ってます。

ちなみに僕はa broken frameのThe Sun & the Rainfall結構好きですww



sora, 2017/03/26 4:43 PM
失礼します。
デペッシュ・モードといえば私はブラック・セレブレーションが一番好きで
次にサム・グレーテスト・リワードです。

どっちもなかなか今手に入れにくい。お金ない時売ってしまい、後悔してますね。
全部のアルバム聴いてないんですが、特に最近のは
最新アルバムそんなに良いですか。なるほど

80年代人気バンドがほとんど話題にならなくなって、まことに寂しく思いますがデペッシュ・モード
ニュー・オーダーなどはまだまだ現役で嬉しいです。モリッシーも一時期病気でやばいとか聞きましたが、あのニュースは何だったんだ。でも病気なのかな。
キュアーはどうなんですかね、ロバート・スミス以外のメンバーはみんなやめちゃったみたいに前聞きましたが
失礼しました
守銭奴, 2018/07/15 9:10 AM









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