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今週のアルバム寸評

どうも。

 

 

今週、これ、やらないつもりだったんですけど、1枚だけ対象作品が見つかったので、やります。今週のアルバム寸評。

 

 

 

Rogerio/Supercombo

 

あまりにネタがなかったので、今週はブラジルのバンドです。ただ、最近の不振のブラジル・ロック界においてはかなり期待されてる存在です。スーペルコンボ。サウンドとしては、ストロークスとかフェニックスあたりに影響を受けたと思しき、世界基準で見ていまどきのインディ・バンドって感じです。メガネ男子ヴォーカルにベースが女の子ってとこもね。結構、数年前から人気があって、今年3月のロラパルーザ・サンパウロでもかなり客を集めていましたね。僕もその場で見てます。

 

 

 ロック系のFMでもよくかかるし、本人たちもそれを最近それを自覚してか、シーンで同じく注目されているファー・フロム・アラスかとかスカレーニとよくつるんでるんですが、彼らの多くや、ブラジル・ロック界のベテラン格とか、ブラジルじゃそこそこ知られているR&Bの女性シンガーなど数多くのゲストとのコラボという形で今回のアルバム作ってますね。「いまどきのインディ・バンドっぽい良さ」ってことでいえば、このひとつ前のアルバムの方が良かったんですが、「なんとか自分たちが中心になってシーンを盛り上げよう」という気持ちが伝わる分、好感の持てるアルバムになっています。ただ、エモ系のバンドの友達と組んだ曲が、はからずもアジカンそっくりになっちゃってる感じもあったりしますけど。

 

 

 ちなみにこのジャケ写、バンドとは何も関係ありません。ユニコーンの「服部」みたいな立ち位置のオジサンになってますが(笑)。

 

 

 まあ、リオ・オリンピック前なので、たまにはブラジルものも良いかと。これはアップル・ミュージックにも入っているので、興味ある方は聴けますよ。

 

 

 

author:沢田太陽, category:ストリーミング・レヴュー, 21:41
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