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最新全米映画興行成績
どうも。

年末なんですけど、落ち着いたかと思いきや、意外と煩雑です。火曜日恒例、全米映画興行成績、行きましょう(ポスターをクリックするとトレイラーが見れます)。



1(-)Exodus:Gods And Kings

2(1)The Hunger Games Mockingjay Part 1
3(2)Penguins Of Madagascar
4(-)Top Five

5(4)Big Hero 6
6(5)Interstellar
7(3)Horrible Bosses 2
8(6)Dumb And Dumber To
9(7)The Theory Of Everything
10(15)Wild



今週
初登場で1位は「Exodus」。

これは旧約聖書の「出エジプト記」をもとにして作られた映画です。監督はリドリー・スコット、主演はクリスチャン・ベール。

1950年代頃に作られた「十戒」とか「ベン・ハー」みたいな、いわゆるシネマスコープのエピックものみたいなヤツを今作った感じですね。リドリー・スコットの場合は、その昔「グラディエイター」でこのテの物は挑戦してますね。

ただ、評判的にはこの映画、かなりキツくてですね、Metacriticで52点、Rottentomatoesでは28点。名匠リドリー・スコットではありますが、ここ数作、立て続けにコケ続けてるのが気になります。


続いて4位で初登場は「Top Five」。これは、今や全米屈指のスタンダップ・コメディアンになったクリス・ロック自らが監督した、ロマンティック・コメディ。クリス・ロックは、TVコメディの「Everybody Hates Chris」の原案者であったり、すごく頭さえてるイメージがあるんですけど、これも、すごく評判のいい映画です。

それが証拠に、Metacriticで81点、Rottentomatoesで89点。純然たるコメディ映画では今年屈指の評価ではないかな。オスカー・シーズンが終わったあとくらいにブラジル来ないかな。

そして10位は拡大公開で入ってきました。「Wild」。これは主演はリース・リザースプーンで監督は昨年「ダラス・バイヤーズ・クラブ」で話題を呼んだジャン・マルク・ヴァレー。これは母親の死と離婚を体験した、実在の女性の世界一周旅行のお話。この映画ではリースの演技が評価され、オスカーの主演女優候補にもなっていますが、助演でローラ・ダーンにも候補の声がかかっています。

この映画ですが、そういうこともあって評判いいです。Metacriticで75点、Rottentomatoesで92点。オスカー、楽しみです。

さて来週ですが、アメリカでは、他の国から少し遅れて「ホビット」の第3弾が公開されますが、ちょっと意表をついて「ナイト・ミュージアム3」のトレイラーでシメましょう。こう見ると、ロビン・ウィリアムス、さみしいね。




 
author:沢田太陽, category:全米映画興行成績, 09:59
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