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最新全米チャート
どうも。




1992年の「Jump」の大ヒットで知られる一発屋こどもラップ・デュオ、クリス・クロスのクリス・ケリー(左)が亡くなってしまいましたね。この「Jump」という92年爆発的に売れて10週近く1位だったんじゃなかったかな。フレディ・マーキュリー追悼で再ヒットになっていたクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」の1位を阻んだのもこの曲でした。


その後は全くの鳴かず飛ばず状態で完全に忘れ去られていましたが、近況を伝える写真が




コレというのが、ハードな人生を送って来たことを伺わせます。やはり子供時代に大きな栄光が来てしまうと、その後が大変ですね。まだ34歳と若かったのに。ご冥福を祈ります。


では、金曜恒例、全米チャート、行きましょう。



SINGLES

1(1)Just Give Me A Reason/P!NK feat Nate Ruess
2(2)Can't Hold Us/Mackkemore&Ryan Lewis
3(6)Stay/Rihanna
4(3)Thriftshop/Mackelmore&Ryan Leiws
5(7)Mirrors/Justin Timberlake
6(4)When I Was Your Man/Bruno Mars
7(8)Suit&Tie/Justin Timberlake  feat Jay Z
8(9)Feel This Moment/Pitbull feat Christina Aguilera
9(16)I Love It/Icona Pop feat Charli XCX
10(12)Radio Active/Imagine Dragons


P!NKがこれで3週目の1位。歴代最大ヒットになりそうな予感です。

今週はあまり動きがなかったのですが、その中で注目は9位にいきなり入ってきた、スウェディッシュ・ハウスのイコーナ・ポップの「I Love It」。この曲は以前、圏外で紹介させていただいたんですが、典型的なEDMソングではありますが、すごくキャッチーによく作られてると思います。


では、今日は圏外なしでアルバムに行きましょう。



ALBUMS

1(-)To Be Loved/Michael Buble
2(-)Side Effects Of You/Fantasia
3(3)The 20/20 Experience/Justin Timberlake
4(-)Bankrupt!/Phoenix
5(1)Save Rock And Roll/Fall Out Boy
6(4)Based On A True Story/Blake Shelton
7(-)Venomous Rat Regeneration/Rob Zombie
8(2)Indicud/Kid Cudi
9(-)willpower/will.i.am
10(10)The Truth About Love/P!NK


初登場1位はマイケル・ブーブレの最新作。何カ国で1位になったんでしょうね。軽く20は超えてる気がしますが。

2位は、まだ人気根強いですね。「アメリカン・アイドル」の第3シーズンのウィナー、ファンテイジア。


そして4位に、これまでから大躍進、フランスの好バンド、フェニックスのニュー・アルバム。前作の「Wolfgang Amadeus Phoenix」が2年近くチャートに入った大ロングセラー作で、それでアメリカのフェスでもヘッドライナーにまで登り詰めましたからね。


では、たしかここではまだこのMVは載せてなかった気がするので、これ行きましょう。

 


実は最初あまり好きじゃなかったんですが、このMVを見て行くたびに結構好きになりました。ただ、この人たちは本当に曲のいいバンドなので、アルバムからのカットの曲で2曲目、3曲目とラジオでかかっていかないかな、と思ってます。実際、前作はそうやって売れてますからね。


あと、このMVの「韓流大集合」みたいな感じはすごいと思います。よく集めたよね、これ。


7位には根強い人気ですね。ロブ・ゾンビの新作。そして意外に低かったのが9位のwill.i.am。この人の今作でのコラボのセンスには以前文句を言わせてもらいましたが、マジで媚び過ぎはダメです。そういう仕掛けはそのうち子供でもあざとさが伝わりますからね。




さて、今日訃報2つめなんですが、これは正直信じられないですね。スレイヤーのギタリスト、ジェフ・ハンネマンが急死しました。病状を英語で聞くに、これ、急性腎不全か何かですね。


う〜ん、これ、スレイヤーにとっては痛いですね。ツアーの予定も入っていたはずですし。ブラジルでも9月のロック・イン・リオ出演が決まってましたからね。しかも結成当時からのメンバーでもあったわけで。どうするんでしょう。


では、クリス・クロスと共にというのもちょっと不思議な感じはありますが、追悼の意味を込めて2曲かけてシメたいと思います。

 


author:沢田太陽, category:全米チャート, 10:00
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