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最新全英チャート
どうも。


アワード・シーズンはいつもそうなんですが、その後の記事がつまっているので、いつも駆け足になりますが休まずやりましょう。月曜恒例、全英チャート。



SINGLES

1(2)Scream&Shout/will i am&Britney Spears
2(5)I Knew You Were Trouble/Taylor Swift
3(1)Impossible/James Arthur
4(7)Stay/Rihanna
5(15)Drinking From The Bottle/Calvin Harris feat Tinie Tempah
6(-)Where Are We Now/David Bowie
7(12)Don't Stop The Party/Pitbull feat TJR
8(4)Locked Out Of Heaven/Bruno Mas
9(3)Gangnam Style/Psy
10(6)Troublemaker/Olly Murs feat Flo Rida


will i amの曲、1位取りましたね。全然良い曲じゃないんですけど、まだ、ああいうタイプの曲が終わらないんだというのを証明するかのような展開ですね。飽きてるタイプの人には結構こたえる1曲です。


5位はキャルヴィン・ハリスのニュー・シングル。今回のフィーチャリングはタイニー・テンパー。こっちはなぜかそんなに嫌だと思わないのは、これいったい何の差なんでしょうね?


そして今週の6位はある意味衝撃です。デヴィッド・ボウイの1/8にitunes解禁されたばかりの10年ぶりの新曲「Where Are We Now?」。itunesでチャート順位が急激に上がること自体は今の世の中ごく普通のことなんですが、66歳のアーティストの10年ぶりの曲がそんなことになるというのは、やっぱり普通ありえないことですよね。もちろん、話題が大きかっただけに悪いリアクションを示す人もたくさんいたことはいましたけど、でも、それ以上に絶賛の方が圧倒しているように僕のファンびいき的な視点抜きにしてもそれは感じられました。こんな美しく厳かな、しかもわかりやすい曲聴いたの、僕もいつ以来かわからないですから。


ちなみにボウイの曲が全英トップ10に入ったのは、1993年の「Jump They Say」(9位)以来のことになります。通算では24曲目となります。


そして7位にはピットブルのニュー・シングル。通算5曲目のトップ10ですが、ニュー・アルバム「Global Warming」からはこれが初のトップ10となっています。


では、アルバムに行きましょう。



ALBUMS

1(2)Our Version Of Events/Emeli Sande
2(1)18 Months/Calvin Harris
3(4)Jake Bugg/Jake Bugg
4(7)Unapologetic/Rihanna
5(-)Les Miserables/Les Miserables
6(3)+/Ed Sheeran
7(5)Unorthodox Jukebox/Bruno Mars
8(16)Red/Taylor Swift
9(8)Take Me Home/One Direction
10(12)The Lumineers/The Lumineers



エメリがまた1位を取り返しました、これで何度目だ?


3位には、うれしいなあ〜。ジェイク・バグが再びグッとあがってきました。一回かなり落ちてたのにまたトップが狙える位置に戻るというのは作品の力以外に何者でもないですね。これは本人にとってもシーンにとっても大事な意味を持つような作品になる気がします。


5位には、今日これからゴールデン・グローブの発表を控えた「レ・ミゼラブル」のサントラが初登場してきました。


8位にテイラー、10位にルミニアーズと、イギリスでもここ最近のアメリカの影響を受けたかのようなアクションも示されていますね。


今週注目は18位に上昇して来たアルトJで行きましょう。この人たちのデビュー・アルバムは、昨年のマーキュリー・プライズも受賞し、イギリスのメディアが選ぶ年間ベストでも上位に入ってましたね。ただ、マーキュリーの受賞だけだとそこまでチャートの結果には反映されなかったですけど、今回のこのアップはブリット・アワードで、新人、バンド、アルバムの3部門でノミネートされて、ようやくマスのアテンションを受けた、ということなんでしょうね。


ただ、まだ僕自身はそこまでこのバンドには説得されてません。それは僕自身が、小難しいことに背伸びして憧れる小生意気なインテリ・タイプのバンドがあまり好みじゃないからなのかもしれない(その意味でレディオヘッドは例外中の例外なんだけど、ある時期からちょっと距離おいて冷静に見ちゃってるかな、やっぱ)からですけど、まあ、本当に実力があれば僕もコロッと好きになると思うし、その判断はやっぱりライブを見てから(それで決定的に好きになれなかったクラクソンズとかディーズ・ニュー・ピューリタンズみたいなバンドもいますが)と思います。聞いたところによると、なんとパラモアが彼らの大ファンで、今度のアルバムで影響を受けてるとも言っているらしいですね。


では、そんなアルトJの曲でシメながら、ゴールデン・グローブ、行きます。

 

author:沢田太陽, category:全英チャート, 06:17
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