- 最新全英チャート
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2018.01.06 Saturday
どうも。
こないだのコーチェラの記事、かなり反響あったようですね。ある程度はある気はしてましたが。おかしいと思うことは、ズバッというときは言った方がいいとは思いますけどね。
ただ、もう来週から2週間くらいはほとんど映画ネタになりますけどね。アワードが近いんで。もう、こっちの日付じゃゴールデン・グローブ、今日ですしね。
では、遅れましたが、全英チャート、行きましょう。
SINGLES
1(1)Perfect/Ed Sheeran
2(3)River/Eminem feat Ed Sheeran
3(6)Man's Not Hot/Big Shaq
4(8)Anywhere/Rita Ora
5(12)Havana/Camila Cabello
6(18)I Miss You/Clean Bandits feat Julia Michaels
7(23)17/MK
8(30)Barking/Ramz
9(20)Wolves/Selena Gomez &Marshmellow
10(25)Let You Know/NF
さすがに年も明けたので、5曲エントリーしていたクリスマス・ソングが落ち、それに押されてトップ10からはみ出ていた曲が戻ってきましたね。
では、アルバムに行きましょう。
ALBUMS
1(1)÷/Ed Sheeran
2(2)The Thrill Of It All/Sam Smith
3(4)Human/Rag N Bone Man
4(39)The Greatest Showman
5(3)Revival/Eminem
6(6)Together Again/Michael Ball&Alfie Boe
7(5)Beautiful Trauma/P!NK
8(13)Reputation/Taylor Swift
9(7)The Architect/Paloma Faith
10(12)Diamonds/Elton John
何気にエドがシングル、アルバムでともに1位。これ、実は初めてのことらしいですね。
4位には、今日のゴールデン・グローブのコメディ/ミュージカル部門にノミネートされた「The Greatest Showman」のサントラです。ミュージカル映画なんですけど、実はさっき、映画館で見てきました。感想は・・・。まあ、数日後にレビューで書こうかなと。あんまり期待しないでください(苦笑)。
- 最新のプレイリストはボウイ・トリビュート
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2018.01.06 Saturday
どうも。
また、プレイリストを作りました。
今度のお題は
デヴィッド・ボウイですよ!!
誕生日が8日、そして命日が9日に迫っていますからね。
彼のヒストリー・プレイリストです。”デヴィッド・ジョーンズ”としてのデビュー曲から、遺作「Blackstar」のクロージング・ナンバー「I Can't Give Everything Awayまで、彼の生きた年数にちなみ全69曲。重要曲はほとんど入れたつもりですが、ところどころ、
割愛した曲もあったりします。入れたくて入れなかったものに、例えば「ビリー・ジーン」とかありますね。あと、「すべての若き野郎ども」は迷ったけど、モット・ザ・フープルにあげた曲なのであえて外したとか。あと、「曲はアブソルート・ビギナーズの方が好きなんだけど、映画がカルト化してるのはやっぱ・・」と考えて「ラビリンス」の「アンダーグラウンド」にしたりとか。僕のアルバム評価に比例して選曲数が決まっています。そうしたとこに僕のボウイ観が垣間見えたりしたら嬉しいです。他の人が選ぶより、「hours」以降が多いんじゃないかとも思います。あと、「Station To Station」「Low」が厚めで大好きな「Hunky Dory」がいっぱいです。ティン・
マシーンはなかったことにしています(苦笑)。
彼の場合、「Nothing Has Changed」という素晴らしいアンソロジーもあるので気後れもしたんですが、やってみるとできるものですね。
今からもう、こればっかり聴いています。Spotifyには「The History Of David Bowie by Taiyo Sawada」で登録されています。よかったらぜひ!