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ポール・マッカートニーの新曲2曲。9月にアルバム

どうも。

 

 

相変わらず、特集の原稿書きとワールドカップに時間を費やしていますが、そんな矢先にこんなニュースが。

 

 

 

ポール・マッカートニーのニュー・アルバムが9月に出ます!

 

 

「Egypt Station」というのがタイトルで、これが9月に出るそうです。前作、2013年の「New」以来のアルバムですが、「新作は制作している」と言われつつ、ずっとツアーをやっている印象があったんですが、ついにめどが立ったようです。

 

 

これに合わせて新曲も2曲発表されています。

 

 

 

バラードの「I Don't Know」にロックな「Come On To Me」ですが、どちらもすごく「らしい」曲ですね。どちらにも言えることは、彼の68、69年からウイングスの時代を思わせるタイプの曲ということですね。とりわけ後者のピアノの刻みとブラスの入れ方は「レディ・マドンナ」の頃からずっと一貫したものを感じてなんか嬉しいですね。

 

 

両曲共、すごく彼のツアーのセットリストとのハマりが良さそうな曲ですね。おそらく、そのことを意識して作ったんじゃないかな、これ。全く違和感、ないですもん。

 

 

それにしても、もう70代も後半に差し掛かって、期待に胸ときめきながらポールの新作を待つ、なんて日が来るとは予想もしてなかったですね。特に彼の40〜50代の時には。それが、50代後半からまたキャリアがよくなって、60代からのライブがすごく良くて、70代でニュー・アルバムが良くて・・なんてことが起こるとはねえ。

 

 

肉体の衰えは確実にあるし、それは感じられる(でも、バラードの時の方が声の加齢が目立って、ロックの時の方が気にならないというのは、ある意味ビックリ)んですが、創作感覚は依然として若いままなのは立派ですね。アルバムが楽しみです。

 

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 14:24
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ビヨンセとジェイZ、競演アルバムを突如リリース

どうも。

 

 今、「非英語圏の101枚の重要なロック・アルバム」と並行して、「4〜6月のトップ10アルバム」も並行して準備中ですが

 

 

僕が6月15日までに聴けたもので締め切ります!

 

 

4月からの新作、良いのが多くてですね、もう、そこまでの出ないと手一杯なんですね。泣く泣くトッPう10から外したものも3〜4枚あるというのに、もう、これ以上は無理です。

 

 

ですので、このアルバム以降、6/29までのリリースに関しては、どんなに良くても「7〜9月のトップ10」に回させていただきます。

 

 

ビヨンセとジェイZが夫婦アルバム「Everything Is Love」をアメリカ時間の16日に突如発表しました。通常のリリース日の1日後に。しかもTIDALの独占ストリーミングで、Apple MusicやSpotifyでは聴けません。

 

 

いや〜、もう、入れるの、とても無理ですね。だって、22にちはカマシ・ワシントン、29にちにドレイク、フローレンス&ザ・マシーン、ゴリラズ。そんなのとても無理ですよ(笑)。なんなんでしょうね。決算でもあるのかな(笑)。

 

夫婦は、これに合わせて、次のMVも公表しています。

 

 

これですね。ジェイZ、髪伸びてオシャレになってます。ちょっと痩せたかな。

 

 

僕はTIDAL利用者でもあるので聴けます。昨夜、ダウンロードはしていて、聞いて寝ようと思ったんですが、強い睡魔で聴けず。今、朝ですが、家族との朝食後で、今日はさらにセレソンのゲームもあるので、聞けるのは早くてもそのあとですね。

 

1曲だけ聞いた限りでは、すごくジェイZっぽい趣味の、激渋な70sソウルでしたけど、さて、どうなっているか。いずれにせよ、「7〜9月のトップ10が対象」ということで。

 

 

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 21:01
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The 1975のニュー・シングル

どうも。

 

 

今日はファーザー・ジョン・ミスティやらゴーストやら、個人的に期待のリリースのある日ですが、これも解禁されました。

 

 

 

 

The 1975のニュー・シングルですね。「Give Yourself A Try」。アルバムからの最初の先行としては捻ってきた曲だと思いますが、彼ら流のポストパンクという感じで、面白い味付けになってると思います。ギター・リフとリズムを切り離した感じとか、それでいて曲がポップになってるとことか工夫が感じられます。

 

 

これを出して、アルバムのリリース自体が10月ということですが、その間にまたいろいろ曲を切ってくると思います。多分、パターンの違う曲をいろいろ出してくるんじゃないかと思うんですが、出だしがこれなら楽しみです。

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 20:02
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来週から続く新作ラッシュ

どうも。

 

 

すみません。ポップ・ミュージック雑感の3回目書く予定が寝過ごしてしまって。

 

なので、そのかわりと言ってはナンですが、来週からの怒涛の新作ラッシュの話を。

 

毎週金曜日に必ず新作を何かしらダウンロードして聞く生活してますが、6月末まで結構大きなタイトル控えてます。

 

楽しみにしてるものをザッと見ていくと、

 

 

5/11,

アークティック・モンキーズ

ビーチハウス

 

5/18コートニー・バーネット

 

5/25

CHVRCHES

 

6/1

ファーザー・ジョン・ミスティ

 

6/8

ジョージャ・スミス

 

6/22

カマシ・ワシントン

 

6/29

フローレンス&ザ・マシーン

 

 

これ、全部よかったらどうしようって感じですよ(笑)。ただでさえ4月以降、かなりいいアルバムが出てるのに。これ、3ヶ月おきにやってる「アルバム10選」、大変だなあ。現状でも、もう少なくとも5枚は入れたいのあ流のになあ!フローレンスがせめてもう1週発売ズラしてくれないかなあ(笑)。これ以外にも、必ず伏兵みたいな人が凄い作品出してくるでしょうからねえ。

 

 

とりあえずは

 

 

アークティック・モンキーズの来週の新作、楽しみですけどねえ。早くも賛否あるらしいんですが、話を聞く限り、僕は好きそうな方向なのですごく期待しています。

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 17:22
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ABBAの再結成に世界中が話題

どうも。

 

 

歯牙手術というのをしまして、痛みとかはないのですが、歯茎の再生の手術ということで固定が必要で、「固形物がしばらく食べられない」ということで、今、食事制限があってこれが大変です。特に最初の3日は「冷たい非固形物」ということでアイスクリームとかヨーグルトのみですよ、許可されたの!あともう1日で、もともと甘党ですけど、結構ツラいです(苦笑)。

 

 

で、今週末の話題というと、やっぱこれでしたね。

 

 

いや〜、何度見てもすごいね、写真が(笑)!70年代のスーパーヒットメイカー、ABBAが36年ぶりに新曲を録音するというニュースです。

 

これ、ニュースが出た瞬間、僕のフェイスブックのタイムライン、すごかったんですよ。僕はかなりいろんな国のニュースソースを確保してるんですけど、もう、あらゆる言語でこれを報じるニュースが一斉に出ましたからね。英語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、フランス語、ドイツ語・・と、いろんなヘッドライン見ましたね。

 

 

ABBAといえばですね

 

 

一般的にはこの「Dancing Queen」あたりが有名なんじゃないかな。この曲に関して言えば、ビートルズの「イエスタディ」とかと同次元の、「ポップスのスタンダード」という感じもしますけどね。これが1977年に全米で1位になったことで、一気に知名度が国際的に広がった感があります。

 

ご存知の方も多いように、彼らはスウェーデンの超人気アーティストで、そもそもはヨーロッパを中心に人気を広げ

 

 

 

「恋のウォータールー」が最初の国際ヒットですね。これが1974年から75年。

 

 

この「SOS」、これ、2000年代に日本でリバイバル・ヒットしましたけど、これもアメリカに行く前のヨーロッパ・ヒットですね。

 

 

そして1978年の夏には来日しまして、この時、かなり超メジャーな音楽番組出てました。小学3年の僕は「ザ・ベストテン」で見て、その時に知ったんですけど、youtubeにあったのは「ミュージック・フェア」でのパフォーマンスでしたね。

 

 

 

あと、この辺りもかなりのヒットですね。僕は下の方の曲は、洋楽聴く直前にかなり巷で流行ってたの、覚えてます。僕のリアルタイムは「The Winner Takes It All」とか「Supertrooper」の頃ですね。

 

 

これの入ってる「The Visitors」っていう、1981年の年末に出たアルバム、これが最後ですね。この頃はもう完全に洋楽聞いてましたけど、日本でのイメージだと「クイーン、ビリー・ジョエル、ABBA」って感じで、しっかり洋楽の大御所という感じだったんですけど、そこで解散しちゃったんですよね。

 

 

ただ、その後もABBAは聴き継がれてまして

 

 

 

この「Gold」というベスト盤、これがヨーロッパでは桁外れのロングセラーになります。これが今週のイギリスのチャートにも51位で入っているんですが、なんとチャートイン834週目。17年近く、トップ100に入っていることになります。これはクイーンの「グレイテスト・ヒッツ」に次ぐロングヒットです。

 

そしてさらに

 

 

ミュージカル、さらに映画で大ヒットした「Mamma Mia」ですね。これのヒットもやっぱりデカかったわけです。

 

 

こういうこともあり、兼ねてから男性の方、ビヨルンとベニーは集まることが多く、ソロで着実に活動していたアグネッタも合流することがあったので「再結成、あるか?」とは10数年前から言われてはいました。ただ、アンニ・フリッド(フリーダ)の方がドイツ貴族と結婚して長らく引退状態にあったので「彼女次第」とはずっと言われてはいたんですが

 

 

2016年1月に「マンマ・ミーア」の記念イベントで4人で集まりまして、この時に歌も披露しています。そういうこともあり、再結成あるんじゃないかとは言われていましたが、2曲の新曲録音を行うことになったようです。

 

さらに来年にはホログラムを使ったワールドツアーもやるんじゃないかとも言われていますね。どうなるかはわからないですが。

 

 

 なお、先にネタをバラしてしまいますが、もうすぐここで発表する、6月の当ブログの大型企画「非英語圏の101枚の重要なロック・アルバム」にABBAも1枚、しっかり入れてあります。6月のレヴューの時にじっくり語りますが、ABBAというのはスウェーデンでは結成前から個人個人が非常にエスタブリッシュされたミュージシャンだったんですね。

 

 

 

日本だと、これが有名なんですが、これ以前から本国では4人各自にナンバーワン曲があるくらい有名です。このことは6月の、そのABBAのレビューで書きますが、ABBAサウンドの源流がいかに奥が深いかはそうしたバックグラウンドのエピソードでもしっかり証明できますよ。

 

 

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 14:08
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Beychellaにケンドリックのピューリッツァーに

どうも。

 

 

週末から週明けにかけて色々ありましたね。

 

 

 

まずは「ベイチェラ」との異名まで付いちゃったビヨンセのコーチェラのステージね。これ、映像の断片と写真を諸々みましたけど、まあ〜、これはすごいですね。自分が5万人以上のアリーナでやってるようなことをフェスで再現したんだから、そりゃすごいです。

 

 

しかもデスチャの再結成あり、ジェイZやソランジュとの共演ありって、演出規模に関してはスーパーボウル並みですからね。それでいて、彼女らしいBlack Lives Matterのメッセージもちゃんとあってね。

 

 

 彼女の2016年の「Lemonade」で僕が強く感じたことなんですけど、マイケル・ジャクソンが「スリラー」でやったこととほぼ同義のことをやっていますね。「黒人のエンターティナー」としての誇りを持ちながら、白人の先進クリエイターの要素も積極的に取り込んで、それを融和させ、音と映像を駆使して一大スペクタクルの次元にまで高める。ちょうど今年、「ブラック・パンサー」が同じようなヴァイヴを放ってもいたわけで、すごくタイムリーだったと思いますね、これ。

 

 

 コーチェラというイベントに関しては、やや疑問もあったりするわけ(というか、主催者、極右共和党議員の献金スポンサーなのに、よくあんなリベラルな演出、認めるよね。あと、客のマナー低下の苦情の話も今年はよく聞いた。あと前にも書いたけど、出演ラインナップのバランスはやっぱよくない)ですけど、集まった人の思い出をビヨンセで染め上げるくらいのパワーがありますね、これ。

 

 

 あと、月曜日には

 

 

ケンドリック・ラマーがピューリッツァー賞を受賞しました!

 

受賞したのは文学賞ではさすがになくて、音楽賞でしたけど、でも、この賞の音楽賞って、クラシックとジャズしか受賞したことないから、やっぱりこれは快挙でしたね。歴史に新しい道を切り開いたわけです。

 

 しかしまあ、フジロック、今年のヘッドライナーはノーベル賞とピューリッツァー賞の受賞者が務めるという、非常に格式の高いものになりました!すごく貴重ですよね、これは。

 

 

 ・・と、こうしてビヨンセとケンドリックが黒人の文化史的に名を残す偉業を達成したことを考えると、やっぱり

 

 

4年連続で最優秀アルバム、この2人にあげなかったグラミー賞って一体なんなの!!

 

 

・・って、思っちゃいますよね。少なくともそのうちの3年は、この2人に賞が行ってよかったと思いますもん。こういう偉業が成し遂げられた後に「ああ、あの時に上げておけば」では本当に遅いんですよね。

 

 

 本当はこの裏で「ロックの殿堂」の表彰式があって、ボン・ジョヴィがリッチー・サンボラとアレック・ジョン・サッチ迎えてパフォーマンスやったりもしてるんですが、なんか完全に隠れてしまいましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 14:09
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