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祝60歳! 今週、当ブログはマドンナ・スペシャル・ウィーク!

どうも。

 

 

今週、このブログは彼女にスポットを当ててお送りします。もちろん、この人です!

 

 

マドンナ!

 

 16日で彼女もついに、日本流に言うと還暦になるんですけど、なんか感慨深いですね。彼女みたいな、女性のダンス・ポップ・スターなんて言ったら、一昔前だったら「30、40代になったら難しい」なんて思われていたものですけど、それが今やこうして貫禄のあるポップ・ミュージック界の大御所になっているわけですから、それだけでも十分に社会的に意義があるというものです。世間にそう思っている人が多いからでしょうね。いろんなところで特集やってるのを見かけます。

 

 

 僕もですね。さすがに中学2年の時、ちょうど彼女が売れ始めた時から今までずっと見てきているわけです。思い入れがないはずなど、ありません。

 

 

だいたい、そこの上の写真に取れ使おうかさえ迷いましたからね。

 

 

僕の世代だと、やっぱり、この1985年の大センセーションの時のイメージはずっと忘れないものだし

 

 

1989年のこの時期なんてオーラまで出てきて、すごくカッコよかったし

 

 

極細眉の時は好きじゃないので飛ばして(笑)、2000年くらいですね。基本、このあたりからファッションのイメージは同じ路線ですけどね。

 

僕の古くからのブログ読者の方ならわかっていただけると思うんですけど、僕、ここで女性アーティストのこと、好きでよく語りますよね?そのルーツというのは、やっぱ、そもそものキッカケが彼女だったんじゃないかな、と思うことはしばしありますね。あと、彼女にあまりに影響されすぎて勢いパクリまで多かったレベッカのNOKKOですね(笑)。今、振り返ると、1985年の、高校生になった頃の彼女らの影響が強いんだと思います。

 

 

 細かくは、「全米チャート」のあとに、彼女のアルバムでの「Fromワーストtoベスト」と、僕による彼女のシングルTop10をやるので、その時に細かく言いますけど、今日は僕がどうマドンナを知ったかだけ話すことにしましょう。

 

 

 最初に彼女を放送媒体で体験したのはこれでしたね。

 

 

1984年の2月くらいだったのかなあ。中2の終わりですね。「ベストヒットUSA」のカウントダウンUSAの11位以下の曲の紹介の時に流れたこのMVですね。これは、ベストヒットが提携していたアメリカの音楽番組「Solid Gold」でのパフォーマンスですね。

 

 

 正直な話、この時はただのシングル・ヒット一発のダンスポップの女の子だと思っていたんですよ。別にアルバムが売れていたわけでもなかったし、この曲だって、本国でアルバムが出て半年以上経ってからヒットしましたしね。インパクトで言ったら、この同じ時期に売れ始めたシンディ・ローパーの「Girls Just Wanna Have Fun(ハイスクールはダンステリア、笑)」の方が圧倒的にありましたしね。

 

それで、そのあと、「ボーダーライン」って曲がトップ10にギリギリに入るヒットになって、「あっ、一発屋じゃなかったんだな」と思っていた矢先に

 

 

 

1984年、夏の終わりに第1回MTVヴィデオ・ミュージック・アワードのパフォーマンスで、この「Like A Virgin」をはじめて披露したんですよ。日本でもこの場面は放送されたんですけど、注目度低かったせいで、編集が乱暴だったんですよ。冒頭のダン・アイクロイドの紹介、入ってませんでしたからね。イントロ、ちょっと切れてたんですよね。

 

 

 で、これを見て、「あっ、この人、この新曲タイミングで押されるんだろうなあ」と子供心に思っていたら、これから4ヶ月経ったクリスマスの頃にはこの曲が全米ナンバーワン、もう翌85年になる頃には全世界で彼女のブームになっていたものでした。

 

 

 もう、そこからも35年くらい経つのかと思うと信じられないですけどね。感慨深いものがあります。

 

 

 そんなわけで、明後日、「Fromワーストtoベスト」からお楽しみください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 20:30
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名盤誕生!トラヴィス・スコットの「Astroworld」

どうも。

 

 

いやあ、先週の金曜リリースの作品から、すごいの出ましたね。これです!

 

 

 

トラップのラッパー、トラヴィス・スコットの「Astroworld」というアルバム。

 

 

トラヴィス・スコットといえば、最近、ゴシップ方面でも、キム・カーダシアンの義妹、カイリー・ジェナーの恋人で、彼女の生んだこの父親としても最近有名で、カニエ・ウェストとも遠い親戚状態になってたりするんですが、いやはや、そんなゴシップだけの人なんかでは全くないですよ。

 

 

 このアルバムは、彼の地元ヒューストンに実際に存在した「アストロワールド」という遊園地

 

 

 

 

これがそうだったらしいんですけど、住宅街に変わることを理由に取り壊されたことをテーマにしています。つまり、「子どもらしいイノセンスを非情な大人が奪うこと」に対しての彼なりの強いアンチテーゼを示した作品なんですね。そこに合わせて、アルバム全体のトーンが、どこか夢世界へのいい意味での現実逃避的なファンタジックなトラックが顔を揃えています。このサウンドの統一感がまず見事です。シンセサイザーの高い部分の音を歪ませた、いわば「サイケデリック・トラップ」とでもいうべきスタイルになってます。

 

 

 これに携わってるプロデュースのメンツがまず豪華です。ビヨンセやジェイZの作品に欠かせないHit Boyに、Nineteen EightyfiveやBoy1daと言ったドレイクの、チーム。マーダ・ビーツやワンダガールといった最近のトラップの人気プロデューサー、さらにはテイム・インパーラですよ!よく、ここまで精鋭を集めることができたものです。しかも、各自をバラバラに作らせるんじゃなくて、ちゃんとアルバムのトータルなイメージを意識して、アルバムの1曲目からちゃんと流れがあるように作れているのがすごいです。

 

 とりわけこれ、ドレイク・チームが「Nothing Was The Same」まで作っていて、そのままになっていたフューチャリスティックでドリーミーなサウンドの続きが、ここで出来てしまっているんですよね。これ、思うに、トラヴィスの発注のイメージゆえのものだったんじゃないかな。

 

 

 そしてフィーリャリング・シンガーとラッパーもすごい。アルバムの頭から順に行くと、フランク・オーシャン、ドレイク、レイ・シュレマーのスウェイ・リー、ジェイムス・ブレイク、キッド・カディ、ジュースWRLD、ファレル・ウィリアムス、ザ・Wいーケンド、21サヴェージ、NAV、ミーゴスですよ!今のシーンを代表する、ちゃんとした力を持ったアーティストばかりですよ。

 

 

しかも曲によっての組み合わせが「よく、そこまで考えるなあ」とうなるものが多いんですよ。

 

 

例えばこの曲はキッド・カディとのコラボなんですけど、途中でスティーヴィー・ワンダーが聞けばすぐに彼とわかるハーモニカーを添え、そして後半をジェイムス・ブレイクのあの震える声でシメるという、すごい大胆な構成をしています。

 

 

 

 これもすごいです。テイム・インパーラのケヴィン・パーカーが作った曲ですけど、全体がトッド・ラングレンの70sの曲みたいなエレピのコード進行がまずオシャレなんですけど、そこにファレルとウィーケンドが乗ってくるという。ウィーケンドはこの次の曲でもヴォーカルなんですけど、ハッキリ言って、この2曲とも、こないだの彼のEPよりも数倍いい曲です。

 

 

 

 そして、これにはジョン・メイヤーがギター、サンダーキャットがベースで参加しています。

 

 

 奇しくもロック畑の人がコラボした曲を例で挙げてしまいましたが、それだけがいいわけでも決してありません。曲のクオリティで言えば、ほぼ全曲完成度高いです。フランク・オーシャンの「Carousel」、ドレイクの「Sicko Mode」、ジュースWLRDの「No Bystandard」、ウィーケンドとの「Wake Up」、そしてトラヴィス単独での「Butterfly Effect」。どれでもシングルで行けそうです。まあ、「ロック好きなヤツでも楽しめるから」と、彼にヴィジョンがあったのだとしたら、まんまとひっかかてしまってもいるわけですが(笑)。

 

 

 ズバリですね、彼

 

キュレーターとしての才能がものすごいです!

 

 これは以前から指摘されていることで、それゆえに「ラッパーとしての才能がどこまであるのか?」もよく言われることです。それは今回でも、よくわかりません(笑)。でも、ゲストをこれだけ参加させて、決して名前を借りただけで終わらせない、高いケミストリーを生み出させる力においては、ここまでいいの、僕は他に聞いたことないですね。しかも、トラップを次のステップにまで進めてもいてね。

 

 しばし、ヒップホップ・アーティストのゲストの導入は時に過剰で、それが批判の対象にもなったりもするんですけど、ここまで完成度高かったら何も言うことないです。こういう、ゲスト集めのセンスで言えば、僕は彼、ゴリラズの時のデーモン・アルバーン以上のセンスがあると言っておきます。

 

 

 いやあ、これ、今年のベスト有力のアルバムだなあ。少なくともヒップホップだと、これとカーディBは僕の年間トップ10から外れることはないでしょうね。

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 20:49
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名物コンピ・アルバム「Now」がいよいよ第100弾!

どうも。

 

今日、7月20日はこれが出ます!

 

 

 

イギリスのヒット曲の名物コンピレーション・アルバム「Now」こと「Now That's What I Call Music」がいよいよ第100弾を迎えます!

 

 

 洋楽をある程度聴かれる方なら、「NOW」のことは耳にしたことがある人も少なくないかもしれません。90年代から00年代にかけては日本オリジナルの「NOW」もでてましたし、アメリカでも出ています。いわば、洋楽のヒット曲コンピの定番中の定番ですからね。

 

 

 この「NOW」なんですけど、僕の世代の、特にイギリスの音楽に興味がある人にとっては思い入れの深い存在なんですよね。というのは、この第1回のコンピが出た時期というのが1983年11月。僕が中2の時の秋ですよ!

 

 

 

 最初は時代が時代ですからね。LPだったんですよ。しかも2枚組で。この頃、僕はまだ輸入盤なんて文化がない地域に住んでいましたから、FM fanって当時あった雑誌にビルボード・チャートと一緒に載ってたイギリスのチャートに延々と上位に入っているこのアルバムの名前を見て、「これは一体なんだろう?」と思っていたものです。

 

 この時のアルバムの記念すべきA面の1局目がコレですね。

 

 

 

フィル・コリンズの「恋はあせらず」、スプリームスのカバーですね。この曲がこの年の初めのヒット曲なのに11月発売のコンピに入っているところには時代を感じますね。

 

 ここにはデュラン・デュラン、リマール、UB40、カルチャー・クラブなど、計30曲入っていました。キュアーとかシンプル・マインズも入ってたんですね。ちょうど、セカンド・ブリティッシュ・インヴェージョンと言って、MTV経由でイギリスのアイドル性の強いバンドがアメリカをはじめ世界進出をしていた頃の話です。

 

 「NOW」は80sの頃にはイギリスでものすごく売れるものでして、あまりにもこればっかりが売れるようになったものですから、1988年にリリースのシリーズ第13弾を最後にイギリスではチャート・インの対象外にもなります。しかし、その後も年に2。3枚もペースで必ずリリースされ現在に至るわけです。

 

 

 これが俗に言う「NOW」のファンが持ってるCD版のコレクションなんですが、これよく見ていただければわかるとおり、最初の方はすごく分厚いプラスチック・ケースに入ってたんですよね。昔の2枚組CDというのはこんな感じでね。それが1枚組サイズで両面がパカッと開くタイプのヤツになって。それで長いこと定着してましたね。僕も90年代のは何枚か持っていたものです。

 

 

 そして今やストリーミング・サービスの時代ですが、僕が確認したところ、Spotifyには「プレイリスト」の状態で入ってますね。それぞれの時期のも、コンプリートがどうかは確認してませんが、かなりの数あります。

 

 このシリーズはですね、マニアによっては全部集めている人もいて、僕の長年の友人にも一人そういう人がいるので後で祝福しようとも思っているのですが、その記念すべき100枚目の「NOW」の1曲目はコレです。

 

 

 

今年のイギリスでの最大ヒットですね。「One Kiss」です。

 

 今回のNOW100ですが、1枚が最新ヒット、もう1枚がこれまでのベスト盤ということで、長年のファンからは「なぜいつも通りに出さないのだ!」と不評です。「NOW 100 BEST」なら他に出せばいいのにね。

 

 

 ただ、これ、100で終わりなわけではなく、今後もまだ続いていくものなので、音楽ファンとして見守りたいですけどね。今日は早速、「1」と「100」をダウンロードしました。

 

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 19:41
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ポール・マッカートニーの新曲2曲。9月にアルバム

どうも。

 

 

相変わらず、特集の原稿書きとワールドカップに時間を費やしていますが、そんな矢先にこんなニュースが。

 

 

 

ポール・マッカートニーのニュー・アルバムが9月に出ます!

 

 

「Egypt Station」というのがタイトルで、これが9月に出るそうです。前作、2013年の「New」以来のアルバムですが、「新作は制作している」と言われつつ、ずっとツアーをやっている印象があったんですが、ついにめどが立ったようです。

 

 

これに合わせて新曲も2曲発表されています。

 

 

 

バラードの「I Don't Know」にロックな「Come On To Me」ですが、どちらもすごく「らしい」曲ですね。どちらにも言えることは、彼の68、69年からウイングスの時代を思わせるタイプの曲ということですね。とりわけ後者のピアノの刻みとブラスの入れ方は「レディ・マドンナ」の頃からずっと一貫したものを感じてなんか嬉しいですね。

 

 

両曲共、すごく彼のツアーのセットリストとのハマりが良さそうな曲ですね。おそらく、そのことを意識して作ったんじゃないかな、これ。全く違和感、ないですもん。

 

 

それにしても、もう70代も後半に差し掛かって、期待に胸ときめきながらポールの新作を待つ、なんて日が来るとは予想もしてなかったですね。特に彼の40〜50代の時には。それが、50代後半からまたキャリアがよくなって、60代からのライブがすごく良くて、70代でニュー・アルバムが良くて・・なんてことが起こるとはねえ。

 

 

肉体の衰えは確実にあるし、それは感じられる(でも、バラードの時の方が声の加齢が目立って、ロックの時の方が気にならないというのは、ある意味ビックリ)んですが、創作感覚は依然として若いままなのは立派ですね。アルバムが楽しみです。

 

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 14:24
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ビヨンセとジェイZ、競演アルバムを突如リリース

どうも。

 

 今、「非英語圏の101枚の重要なロック・アルバム」と並行して、「4〜6月のトップ10アルバム」も並行して準備中ですが

 

 

僕が6月15日までに聴けたもので締め切ります!

 

 

4月からの新作、良いのが多くてですね、もう、そこまでの出ないと手一杯なんですね。泣く泣くトッPう10から外したものも3〜4枚あるというのに、もう、これ以上は無理です。

 

 

ですので、このアルバム以降、6/29までのリリースに関しては、どんなに良くても「7〜9月のトップ10」に回させていただきます。

 

 

ビヨンセとジェイZが夫婦アルバム「Everything Is Love」をアメリカ時間の16日に突如発表しました。通常のリリース日の1日後に。しかもTIDALの独占ストリーミングで、Apple MusicやSpotifyでは聴けません。

 

 

いや〜、もう、入れるの、とても無理ですね。だって、22にちはカマシ・ワシントン、29にちにドレイク、フローレンス&ザ・マシーン、ゴリラズ。そんなのとても無理ですよ(笑)。なんなんでしょうね。決算でもあるのかな(笑)。

 

夫婦は、これに合わせて、次のMVも公表しています。

 

 

これですね。ジェイZ、髪伸びてオシャレになってます。ちょっと痩せたかな。

 

 

僕はTIDAL利用者でもあるので聴けます。昨夜、ダウンロードはしていて、聞いて寝ようと思ったんですが、強い睡魔で聴けず。今、朝ですが、家族との朝食後で、今日はさらにセレソンのゲームもあるので、聞けるのは早くてもそのあとですね。

 

1曲だけ聞いた限りでは、すごくジェイZっぽい趣味の、激渋な70sソウルでしたけど、さて、どうなっているか。いずれにせよ、「7〜9月のトップ10が対象」ということで。

 

 

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 21:01
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The 1975のニュー・シングル

どうも。

 

 

今日はファーザー・ジョン・ミスティやらゴーストやら、個人的に期待のリリースのある日ですが、これも解禁されました。

 

 

 

 

The 1975のニュー・シングルですね。「Give Yourself A Try」。アルバムからの最初の先行としては捻ってきた曲だと思いますが、彼ら流のポストパンクという感じで、面白い味付けになってると思います。ギター・リフとリズムを切り離した感じとか、それでいて曲がポップになってるとことか工夫が感じられます。

 

 

これを出して、アルバムのリリース自体が10月ということですが、その間にまたいろいろ曲を切ってくると思います。多分、パターンの違う曲をいろいろ出してくるんじゃないかと思うんですが、出だしがこれなら楽しみです。

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:音楽ニュース, 20:02
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