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90年代をテーマにした新しいプレイリスト、作りました

どうも。

 

 

昨夜、クランベリーズのドロレス追悼で「Zombie」を聴いているうちに触発されてプレイリストを作りました。

 

 

例によって、Spotify内で検索していただきたいのですが、こんな名前です。

 

 

Our So-Called Alternative Rock Hits by Taiyo Sawada

 

 

 

テーマは「90年代のアメリカのロック系ラジオ局とMTVとSPIN」。まだ、あの国の音楽メディアがロックでヒット曲を作ってそれを文化にしようとしていた愛すべき時代です。ここがなかったら、その後の僕はなかった、とても重要な時代です。ジェーンズ・アディクションとかREMの登場くらいから時代が変わり始めてグランジがあって、多様な個性的なロックのサウンドが台頭した実りある時代です。

 

 

あと、このタイトルは、クレア・デーンズとジャレッド・レトが出ていた90sの伝説的なアメドラ「My So Called Life」にかけたものでもあります。これもすごく時代の空気感があるドラマというか、ジャレットがグランジ少年役で登場します。

 

 

 

 

まさに、この感じですね。クレアはこの直後に「ロミオ+ジュリエット」に主演してます。

 

あと、僕のブログの読者年齢層を知らないんですが、この年代、好きな層、潜在的に多そうな気もしてます。

 

では、よければぜひ!

author:沢田太陽, category:Spotify, 22:35
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最新のオススメ曲を紹介する、Hard To Explainみたいな通年プレイリスト、はじめます!

どうも。

 

 

これは僕的に今後、とても大事なお知らせです。ズバリ、Spotifyの最新プレイリストのことですが今までで一番大事です。

 

 

これ、その名もズバリ「Songs You Should Listen To By Now(キミが今、すぐに聴くべき曲)」とストレートに名付けたこのプレイリストは、世に出たばかりのシングルやアルバム、あるいはここのところ旬どころである続けているような曲を僕がまとめて、気に入ったものを紹介していくものです。今後、これを随時更新していきます!

 

 

まず、手はじめに、ここにある34曲からはじめますが、カッコいい曲ばかりです。これらの曲はBBCでアルバム発売前によくかかってるものとか、有名な音楽サイトで情報解禁になったものなどでまとめてます。その昔、中学生くらいの時に、ラジオの洋楽の番組聴きながら話題のアーティストの新曲待ってたワクワク感みたいなヤツを、これを通して出来たらなと思っています。

 

 

 聴きたい方は、Spotifyで「Songs You Should Listen To by Now by Taiyo Sawada」で検索すれば出てきますが、ちょっと伝えたくてワクワクするような曲が多いので、どんなのがあるか、ちょっと曲を紹介しますね。

 

 

 

 

 序盤はここ最近アルバムの出た、ヒップホップ・グループのブロックハンプトンとか、チャーリーXCXの新作の曲などですが、その中に今、話題のニューヨークのコリアン・ガールのYaejiの曲も。この見た目のインパクトが目を引くんですけど、それ以上に、ハウス・ミュージックがこんなに”一人称”の音楽として成立したことってあったっけな?という驚きもありましたね、これ。

 

 

 

あと最近、ロックだと、このバンド、すごくハマってますね。オーストラリアのキング・ギザード&リザード・ウィザード。いやあ、このバンド、天才ですね!やってることは果てしなく趣味の世界というか、60s後半のどギツいサイケデリック・ロックで、ジャズ・フルートなんて実際使って「ジェスロ・タルかよ!」みたいな曲もあったりするんですけど、同郷のテーム・インパーラに通じるモダンなリズムのグルーヴのキレなんかもちゃんとあったりして。使ってるコードの感じも凄く凝ってるしね。

 

 そうしたミュージシャンシップの高さにも驚くんですけど、それ以上にすごいのは、この曲が入った、去年の年末ギリギリに出たアルバムが2017年に彼らが出した5枚のアルバムの5枚目だった、ということです!そんな暴挙、できるバンド、いや、今じゃなくても昔でも聞いたことないんですけど、とにかくすごい才能です。

 

 オーストラリアというと、去年はギャング・オブ・ユースっていう、次の時代のアリーナ向けのカリスマ・バンドが出てきたんですけど、こっちは「永遠のカルト・バンド」になりそうな、すごい逸材です。

 

 

 

 

このシェイムは、この金曜にイギリスでデビュー・アルバムが出るんだけど、久々に爽快感のあるロックンロールを聞かせるバンドです。初期パンクのエッジを残しながら、スケールの大きなメロディックさがあって。こういうのこそを聴きたいUKロックファンは結構多いんじゃないかな。今、BBCでこれ、かなりかかってます。

 

 

 

 

あと、時節柄、BBCの「Sound Of」の季節でもあるので、そこにある曲できになるものも入れてますね。北欧の、ちょっと天才入った感じのシグリッド。彼女とか、ビリー・アイリッシュあたりは「ポストLorde」的な流れで重宝されそうですね。このシグリッドの曲はかなり好きです。

 

 

 あとThe 1975の妹バンド的なペイル・ウェイヴスとか、日本人のオロノちゃんがヴォーカルのスーパーオルガニズムも。この2つ、どっちも最初のシングルが個人的にあんまり引っかからなかったんですけど、どっちも2枚目の曲でグッときましたね。

 

 

 

 

あと、スフィアン・スティーヴンスの、お騒がせスケーター、トーニャ・ハーディングに捧げたこの曲がとにかく美しい!ちょうど彼女の伝記映画が話題で、演じたマーゴット・ロビーがオスカーにノミネートされそうでもあるので、ナイス・タイミングです。

 

 

 そんな感じですかね。

 

 

 とにかくいろんな感じのものがあるので、ぜひ、聴いて確かめてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:Spotify, 12:12
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最新のプレイリストはボウイ・トリビュート

どうも。

 

 

また、プレイリストを作りました。

 

今度のお題は

 

 

 

デヴィッド・ボウイですよ!!

 

誕生日が8日、そして命日が9日に迫っていますからね。

 

 

彼のヒストリー・プレイリストです。”デヴィッド・ジョーンズ”としてのデビュー曲から、遺作「Blackstar」のクロージング・ナンバー「I Can't Give Everything Awayまで、彼の生きた年数にちなみ全69曲。重要曲はほとんど入れたつもりですが、ところどころ、

割愛した曲もあったりします。入れたくて入れなかったものに、例えば「ビリー・ジーン」とかありますね。あと、「すべての若き野郎ども」は迷ったけど、モット・ザ・フープルにあげた曲なのであえて外したとか。あと、「曲はアブソルート・ビギナーズの方が好きなんだけど、映画がカルト化してるのはやっぱ・・」と考えて「ラビリンス」の「アンダーグラウンド」にしたりとか。僕のアルバム評価に比例して選曲数が決まっています。そうしたとこに僕のボウイ観が垣間見えたりしたら嬉しいです。他の人が選ぶより、「hours」以降が多いんじゃないかとも思います。あと、「Station To Station」「Low」が厚めで大好きな「Hunky Dory」がいっぱいです。ティン・

マシーンはなかったことにしています(苦笑)。

 

 

彼の場合、「Nothing Has Changed」という素晴らしいアンソロジーもあるので気後れもしたんですが、やってみるとできるものですね。

 

 

 今からもう、こればっかり聴いています。Spotifyには「The History Of David Bowie by Taiyo Sawada」で登録されています。よかったらぜひ!

 

author:沢田太陽, category:Spotify, 13:37
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新年初のプレイリスト!

どうも。

 

 

最新全米映画興行成績の前に、新年初のプレイリストができたので、おしらせします。

 

 

 やっぱ、年の頭なので賑やかに行こうと思いまして、こんなテーマにしました。

 

The Glory Days Of Arena Rock 1976-1982 by Taiyo Sawada

 

 これも、Spotifyで検索にかけたら出てきます。

 

 

 ここはいわゆるクイーン、KISS、エアロスミスの「ロック御三家」を皮切りに、AC/DCやチープ・トリックやELO、それからボストンやジャーニーやスティクスのいわゆる”産業ロック”と言われたバンドとか。ハート、ジェネシス、ラッシュなんかもこの時期が好きですね。そのテの、45アーティスト、50曲を選んでいます。

 

 日本で語られるロック史だと、「ハードロックとプログレ→パンクが出てきて時代が変わる」みたいな図式で言われがちですけど、それはイギリス国内だけの話で、アメリカが舞台だと大アリーナ市場でロックが転覆するような状態なんかじゃなかった。僕が今回選んだのがまさにそこです。この時期って、上の世代からやっかみ半分で「ルックス重視だ」だの、今持って全く意味不明な「長い曲やソロを捨ててポップになった(だからどうした!)」とかの批判を浴びたり、パンク派からも仮想的にされたりもしてますが、ただ、その後の映画とかCMソングとかの引用が何気に多いのもこの時代のバンドたちです。

 

 

 あと、絶妙にメタルくさくなるのを避けて選んでます。この当時、82年くらいまで(これ以降のアメリカが舞台のメタル・シーンはちょっと不得意ではありますが、苦笑)のメタルが嫌いなわけじゃないんですが、テーマが違うなと思って、Spotifyが自動的に勧めてくる「こんな曲もいかが?」な提案からメタル色がなくなるまで選曲を実は何時間もかけて変え続けて(笑)、やっと納得したのがこのリストでもあります。

 

 

 この時代は、こういうの以外に、メタルもあり、パンク/ニュー・ウェイヴもあり、ブルース・スプリングスティーンとかボブ・シーガーみたいな俗に言う「ハートランド・ロック」と言われたアメリカのブルーカラーっぽいものがあったり、AORがあったりと、本当にロックも百花繚乱でした。僕もリアルタイムで、今回のテーマの最後の2年は経験してます。こういう感じを覚えていたりするから、ロックがメインストリームでどんなにたくさん流行ろうが、その後の批評媒体が言いたがりがちな「シーンの飽和」とかなんとかって、個人的にはピンとこないというか、「ああ、こういう時代を知らないんだな」としかいまだに思わないんですよね。

 

 

 まあ、お耳に合うかどうかはわかりませんが、いい曲集めてますので、よかったらぜひ。

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:Spotify, 12:49
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また新たにプレイリストを3つ作りました!

どうも。

 

 

ちょうど休みなので時間があるのでプレイリストを作っているんですけど、こないだ公表したところから新たに3つ、プレイリストを作りました。

 

 

お題はコレです!

 

 

 

 

 僕の音楽に関しての直接的なルーツですね。ライノ・レコーズの名物コンピから3シリーズを、僕の選曲でまとめたプレイリストを作りました。

 

 

 もう最近はあまりやってないようですが、ロサンゼルスのライノといえば、90年代から2000年代までは、再発もののCDのコンピで素晴らしい仕事をするレーベルとして知られていたものです。僕もここから出るコンピを買いあさっては、英語で書かれた楽曲解説のライナーノーツを読んで音楽の歴史や背景について徹底的に学んだものでした。

 

 

 今回は数あるライノの名仕事でも、やはりこの3つこそがライノの最大の名物ではないかと思われる、この3つのコンピを僕自身で新たに作りました。

 

 まず

 

 

 

 これがいちばん有名なヤツです。「Have A Nice Day」。これは70年代の、「名前こそビッグではないけれど、当時のアメリカのシングル・チャートで確実にヒットはした曲」を全25巻300曲で紹介している名コンピです。わかりやすく言うと、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の中の大概の曲がここに収められたもの、といい言い方をすればわかりやすいかな。この中から70曲を選んでプレイリストを作りました。

 

Spotifyのある方は「Tribute To Rhino Records: Best Of "Have A Nice Day" selected by Taiyo Sawada」で検索してみてください。

 

 

続いて

 

 

 これも定番でしたね。70sのソウル・ミュージックの名曲を集めた「Soul Hits Of The 70s」。これも全20巻240曲のコンピでしたけど、90年代、僕はこれでソウル・ミュージックの勉強と、「ブラック・イズ・ビューティフル」が声高に叫ばれた70sのブラック・カルチャー、そしてサンプリングのネタ元を学んだものでした。

 

 ぶっちゃけ、これ、スティーヴィー・ワンダ_やマーヴィン・ゲイ、ジャクソン・ファイヴなどのモータンやアレサ・フランクリンにJBを除けば、この当時の主要なソウル・ミュージックはほとんど入ってるんですよね。なので僕的にはすごくオススメです。

 

 これもSpotifyで僕が68曲に凝縮してまとめたので「Tribute To Rhino Records: Best Of "Soul Hits Of The 70's" selected by Taiyo Sawada」で検索してみてください。

 

 

 そして3つ目ですが

 

 

 

 この「New Wave Hits Of The 80's」ですね。これも全15巻240曲収めた大規模なコンピでしたけどね。

 

 

 こないだ紹介したシンセ・ポップのプレイリストに似てるといえば似てますが、あれと曲のダブりは一切なく作ってあるし、こっちの場合は「ニュー・ウェイヴはシンセだけじゃないよ」とばかりに、パブロック、スカ、ポストパンク、ファンカラティーナ、ジャングル・ビートと色々と70曲を選ばせていただきました。

 

 こちらも「Tribute To Rhino Records: Best Of "New Wave Hits Of The 80's" selected by Taiyo Sawada」で探せば出てきますよ。

 

 

 このSpotifyでのプレイリスト作りはこの後も続きます。ただ、今回は既存のコンピ・シリーズから選んだ形にしたから早く作れたけど、次のは「シンセ・ポップ」みたいに一から作るタイプのものなので多少時間がかかります。

 

 

 ただ、その前に、1月8日には大事なプレイリスト、公開しますけどね。なぜ「1月8日」なのか?それこそが大きなヒントだったりするんですが、お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:Spotify, 13:40
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早速1001曲取り込んで愛聴中
どうも。

ここのところ、Spotifyの導入のおかげで、何をするにもSpotifyをつけっぱなしにしてることが多くなったんですが、早速、ここに入ってる曲を取り込んでみました。これです。




この「10001 Songs You Must Here Before You Die」。つまり「死ぬまでに聴きたい1001の曲」というヤツですね。


この「1001シリーズ」、欧米圏では映画やら本やらビールや車、ワインまでとにかくいろんなシリーズが出てますが、音楽だと「アルバム」、そしてこの「楽曲」が出てます。

実はこないだの日曜がブラジルでは「父の日」だったのですが、今回僕はこれをリクエストしてみました。しかも、かなり急遽。本当は別のものにするはずだったのですが、Spotifyを見つけたことで、「これはいいアイディアだ!」と思いついたんですね。

つまり、

ここにある1001曲をすべてリストに入れられないか?

そう思ったもので(笑)。

こういう本って、持ってても実際に聴けない曲が本来多いから「ふーん」と思ってそれでおしまいになる曲も多かったんですけど、これだとタダで知らなかった曲や見逃していた曲が取り込め聴くことができる。「そんなことって滅多にないじゃん!」と思ったんですね。

でも、たとえばこれが「1001枚のアルバム」だと、アルバムごとに10曲は最低曲はあるから1万曲くらいになってしまう。それじゃ、ちょっといくらなんでも聴けない。でも、それが1000曲くらいだったら、まだなんとかなると思ったし、プラス、アルバムよりもネーム・ヴァリューの低い「一発屋」みたいな人が入るのも可能だろう。その意味でよりバラエティにも富んでいるのでは、と思ったからです。


すると、僕の予想はバッチリ当たりました。これ、

1001曲の幅が本当に広い!

まず、そもそものはじまりがカンツォーネの「オー・ソレ・ミオ」で1916年のはじまりで、そこからケイジャンやルンバからクラシック・ブルースから、普段まず抑えることのないものがいきなり入ってる。僕としては、これまであまり縁のなかったフランスのシャンソンとか、イタリアのシンガーソングライターの曲がたくさん知れたのが良かったです。

そして60sの趣味がいいのなんの!僕は90年代に、



アメリカのライノ・レコーズから出た、この60sのガレージ・ロックのコンピ「Nuggets」を愛聴盤として聴き倒し、これが結果的に僕のロックのある種の基準値になっているところもあるんですが、この本ではここにも入っているイージービーツ、スタンデルズ、シーズ、カウント・ファイヴ、13thフロア・エレヴェーターズあたりがもれなく入っているのがうれしい!

あと、この選者の人とは60sの趣味はやたら気が合うのか、Loveやニック・ドレイク、スコット・ウォーカーの曲が結構多く入ってもいたりして。そういうとこでもうれしかったですね。

そうかと思えば、僕がこれまで細かく聴いてなかったジョン・プラインやトム・ウェイツ、リチャード・トンプソン、レナード・コーエンの曲なんかも結構あがってたりして。シンガーソングライター、フォーク、カントリーあたりは雰囲気で聴きがちなところが個人的にあって曲単位で細かく聴いてなかったところがあるので、こういう「抜け」を防ぐ意味でも助かりますね。


あと、僕がこれまで名前くらいしか耳にしたことのなかったアフリカのアーティストも多く入っていて非常に勉強になりますね。それ以外にもボリウッド映画の名曲だったりポルトガルのファドとか、「よく、そんなとこまで拾ったな」と思えるところが多かったですね。

そうかと思えば、80s以降はヒップホップやテクノ/エレクトロ系のダンス・チューンもすごく多い。ここも網羅まではしきれていなかったので助かりました。


この後、いろんな音楽を国別に開拓したいと思っているのですが、まずはこの1001曲を流しで聴く所からはじまってます。まあ、実際には登録のない曲も案外多いので1001曲では厳密な意味ではないんですけど、それでも900曲は登録があるような気がします。いや、こういサービスで、ここまでサービスが出来る時点ですごいですけどね。


ここまで色々揃ってしまったら、「果たして、これに慣れたら、今後CD買う機会が・・・」とは思うんですけど、でも、ここに無限にある曲の存在で音楽そのものへの愛が多くのリスナーの中で刺激されたら、それは結果的に利用者の増加やCDの購入にもつながりうるかもしれないな。と、そんな風にも思えました。


僕自身も、音楽聴いててここまで刺激感じるのもひさしくなかったですからね。その意味ですごいです。
 
author:沢田太陽, category:Spotify, 13:47
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