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最新全米映画興行成績

1(-)Deadpool 2

 

2(-)Avengers Infinity War

3(-)Book Club

4(2)Life Of The Party

5(3)Breaking In

6(-)Show Dogs

7(4)Overboard

8(5)A Quiet Place

9(7)Rampage

10(10)RBG

author:沢田太陽, category:全米映画興行成績, 13:45
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是枝裕和がパルムドール!カンヌ映画祭2018結果

どうも。

 

 

すみません。全英チャートも書き上げてない状況でナンですが、ここでカンヌ映画祭の結果を。毎年日曜発表だったのに、繰り上がってますね。

 

 

で、これが大事なんですが

 

 

 

是枝裕和監督の「万引き家族」、パルムドール受賞です!

 

いやあ〜、遂にやりましたね〜。パルムドール受賞です。過去に「そして父になる」がスピルバーグが審査委員長の時に審査員特別賞をとってますけど、今回は最大賞にたどり着きました。日本人のパルムドールは今村昌平の「うなぎ」以来、21年ぶり。これは日本映画界にとっては明るいニュースですね。

 

 

 

他の賞も見てみましょう。2位に当たるグランプリには、スパイク・リーの「Black Klansman」が入りました。賛否両論は分かれていたんですが、少なくとも審査委員長のケイト・ブランシェットにはかなり刺さった、ということでしょう。カンヌは審査委員の意向が絶対なアワードですからね。これ、「ブラック・パンサー」、ベイチェラ、「This Is America」に次ぐ、ブラック・カルチャーの記念すべき年になること確実な2018年の世相を象徴するもう一つの出来事になりましたね。

 

 

3位相当の監督賞は、本命視もされていたポーランドの「Cold War」を監督したパヴェル・パウリコウスキーが受賞しました。

 

 

そして審査員特別賞はレバノンの美人監督ナディーン・ラバキの「Capernaum」が受賞です。

 

 

主演男優賞はイタリア映画「Dogman」のマルセロ・フォンテ

 

 

 

主演女優賞はロシア映画「Ayra」のサマル・エシラモワと読むのでしょうか。作品の写真で申し訳ないですが、彼女が受賞しています。

 

 

 

そして脚本賞は2作。イタリア映画「Happy As Lazzaro」、そして政府から映画活動を禁止されて戦い続けてきたことで有名なイランの戦う監督ジャハル・パナヒ監督の「3 Faces」が受賞しました。

 

 

 これらの映画が劇場公開されるのが今から楽しみです。

author:沢田太陽, category:アワード, 04:34
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最新全英チャート

どうも。

 

 

カンヌの結果をどうしても先に入れたかったので、ちょっと不自然な更新になりますが、全英チャート、行きましょう。

 

 

SINGLES

1(1)One Kiss/Calvin Harris&Dua Lipa

2(2)Nice For What/Drake

3(3)No Tears Left To Cry/Ariana Grande

4(4)Freaky Friday/Lil Dickie feat Chris Brown

5(5)Feel It Still/Portugal The Man

6(14)This Is America/Childish Gambino

7(8)Answerphome/Ranx&Banx feat Ella Eyre

8(7)Paradise/George Ezra

9(11)Flames/David Guetta feat Sia

10(21)In My Blood/Shawn Mendes

 

今週はトップ10に、こちらでも「This Is America」、そしてデヴィッド・ゲッタとシーアの「タイテイニアム」のコンビの久々のコラボですね、「Flames」、そしてショーン・メンデスのニュー・シングルが入ってきました。ゲッタとシーアのは、なかなかいいんじゃないですか。あんまり期待してなかったんですけど、キャルヴィン・ハリスとドゥア・リパよりは断然好きです。しかし、このカンフー映画はいったい何なんでしょう?

 

4位にはチャーリー・プースのセカンド・アルバム、10位には大ベテラン、ルーツ・ミュージックの大家、ライ・クーダーの新作が入ってきています。ライ・クーダーのトップ10、初めてなんじゃないかな。

 

 

では、アルバムに行きましょう。

 

 

ALBUMS

1(-)Tranquility Base Hotel$Casino/Arctic Monkeys

2(1)The Greatest Showman/Soundtrack

3(2)Beerbongs&Bentleys/Post Malone

4(-)Voicenotes/Charlie Puth

5(4)Staying At Tamara's/George Ezra

6(6)÷/Ed Sheeran

7(7)Speak Your Mind/Anne Marie

8(10)Dua Lipa/Dua Lipa

9(11)Invasion Of Privacy/Cardi B

10(-)The Prodigal Son/Ry Cooder

 

アークティック・モンキーズの問題作「Tranquility Base Hotel&Casino」が初登場で余裕の1位です。聞いてみましょう。

 

 

 

僕のこないだのこのアルバムに関しての記事はかなりツイートされていたりもするんですが、僕は本当にこのアルバムが大好きでして、とりわけこの曲に至っては歴代の彼らの曲の中でもトップクラスに好きですね。このアルバム、少なくとも僕にとってそういう曲が4曲はあります。確かに変わったし、ギター・ドリヴンなアルバムではないけれど、楽曲クオリティの高さだとか、試みようとしたリスクとか、そうしたものは絶対に評価されるべきだと思います。無難なことやって、そこそこいいみたいなアルバムにはない充実感はありますからね。

 

このアルバム、イギリスだけでなく、オーストラリア、ベルギー、オランダで1位、ノルウェー、アイルランドで2位、イタリアで3位、ドイツで4位、スウェーデンで8位と、ヨーロッパ全般で大ヒットしています。

 

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:全英チャート, 15:00
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カンヌ映画祭2018  今年の話題作は?

どうも。

 

まだ、この話題をして言いませんでしたね。しましょう。

 

 

 

カンヌ映画祭ですね。毎年カンヌってポスターが最高にオシャレなんですけど、今年は「気狂いピエロ」。カッコいいなあ。

 

 

カンヌといえば、もう世界中のアートな監督たちの対決の場で、毎回レベルの高い作品が集まってくるわけですが、今年の場合はアメリカが有力作をオスカーに回す作戦をとったので、アメリカ映画がそこまで話題になっていません。その中では

 

 

 

スパイク・リーが久々に人種問題に向き合った意欲作「Black Klansman」は話題ですね。これ、「ブラック・パンサー」だったり、チャイルディッシュ・ガンビーノの「This Is America」が話題になった今年に出るにはかなりタイムリーな作品ですね。ただ、評価は賛否両論のようですけど。

 

 

アメリカからはもう一つ、コメディの記載監督デヴィッド・ロバート・ミッチェルのホラー映画「Under The Silver Lake」。主演はアンドリュー・ガーフィールド。これもかなり賛否が分かれてますね。これは賛否で両方、かなり熱のこもったレヴューを僕も見ています。どうなんでしょうね。

 

 

今年のカンヌのオープニングを飾ったのはオスカー外国語映画賞をこの10年で2度受賞のイランの巨匠ですね、もう、アスガール・ファルファーディの「Everybody Knows」。今回はスペインを舞台にハビエル・バルデムとペネロペ・クルスという、まるでアルモドバルの映画みたいな出演陣ですが、さすがに評判は良いみたいですね。公開楽しみです。

 

 

そして「気狂いピエロ」を50年以上前に監督したジャン・リュック・ゴダールも参加ですよ!ここ数作、すごく評判がいいんですけど、今作「The Image Book」もなかなかの評価のようです。

 

 

 

そして、ブラジルで唯一新作が公開される日本人監督(これ、マジでホントです。アニメ除けば)是枝裕和監督の「万引き家族」もかなり好評です。彼は「そして父になる」でm女カンヌで審査員特別賞だったかな、受賞して、それで弾みがつきましたからね。90年代からクオリティが落ちずにずっと続いているのは立派だと思います。

 

 

監督の鬼才の一人、イ・チャンドン「Burning」も相当好評のようです。僕は彼の「オアシス」という映画が大好きなんですが、今回はどのような感じなのでしょうか。

 

 

 

レバノンの美人女性監督で知られるナディーン・ラバキ「Cafamaum」も好評です。それから

 

 

10年前に「ゴモラ」という、イタリアン・マフィアの実録映画を作り、保護観察を受けたという伝説を持つイタリアのマテオ・ガローネ「Dogman」もかなり話題です。「ゴモラ」以外の作品を知らないのですが、あの作品を知る限りはかなり濃そうな感じです。

 

 

 

ただ、現状で最もパルムドールに近いのではと言われているのがポーランド映画の「Cold War」ですね。何見ても大絶賛です。これはパヴェル・パウリコウスキーと言って、3年くらい前だったかな、「イーダ」でオスカーの外国語映画賞受賞しましたけどね。彼の、あれ以来の作品です。まだ共産圏時代のポーランドをモノクロームで描くのは前作と同じ手法ですが、今回は果たしてどんな映画なんでしょう。

 

 ただ、現状で、カンヌ大常連の、カンヌの主要3部門(パルムドール、監督賞、グランプリ)、全部取ったことあるんじゃなかったかな、トルコのヌリ・ビルゲ・ジェイランの新作のスクリーニングがまだです。これがパルムドール争いに割って入るか。

 

 

そして、コンペ外参加ではありますが、あの映画界の問題児、ラース・フォン・トリアーがナチ礼賛発言でカンヌ追放から戻ってきました。僕はあの発言がなくても、彼の作品は神経逆撫でされるので非常に苦手(でも、その割によく見てはいる、苦笑)なのですが、この「The House That Jack Built」という新作も、非常に評価が真っ二つです。共通して言えることは、まだ「行き過ぎている」ことだそうです(笑)。

 

 

さあ、受賞結果はどうなるか。今度の日本時間の月曜、全米映画興行成績のところで発表します。

author:沢田太陽, category:映画ニュース, 20:13
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エンタメ界の三刀流、ドナルド・グローヴァー(チャイルディッシュ・ガンビーノ)、10年の軌跡

どうも。

 

では、今日はこの人の特集、行きましょう。

 

 

 

もう、世界で話題沸騰ですね。ドナルド・グローヴァー。彼の、この10年の軌跡を振り返ってみたいと思います。

 

 

よくよく考えてみるに、彼ほど、当ブログにふさわしい人、いませんね。だって、音楽もやって、映画も、テレビドラマも、みんなやって成功してるわけでしょ?ここまで器用にそれをやり遂げた人、僕のこれまでのエンタメ・ファンの人生の中でもいませんよ。本当にすごいことだと思います。

 

では、その彼の軌跡を、約10年前から遡ってみましょう。

 

 

ドナルドは1983年9月生まれです。生まれはカリフィオルニアで、育ちはジョージア州です。かなり成績は優秀だったらしく、大学は名門ニューヨーク大学(NYU)です。専攻は演劇科だったみたいですね。そこで彼は脚本と、音楽活動を当時から並行してやっていたようです。

 

で、大学を卒業のタイミングで、自分のデモ脚本を「シンプソンズ」に当てはめて書いたものを送ったら、それが認められて、NBCで脚本家デビューすることになり、それがそのうち

 

 

ティナ・フェイのエミー賞受賞の傑作コメディ「30 Rock」での端役の出演につながります。「30 Rock」、この当時見てたんですけど、全く記憶にないんですよね。それくらい小さな役だった、というわけですが、2009年、彼にとっての最初のブレイクスルーが訪れます。

 

 

それが、このコメディ「Community」ですね。これはこの当時、すごく地味ながら熱心な固定ファンがいたコメディですね。これはコミュニティ・カレッジに通う、人種も、年齢もバラバラな人たちが繰り広げるドタバタ・コメディで、主要キャストがみんなしてかなり大げさな演技してナンセンスなギャグ繰り広げてましたね。 これは僕がちょうどブラジルに渡って行ったときにブラジルでも放送されていたので、ちょくちょく見てました。彼はそこで

 

 

 

トロイ・バーンズってキャラクターをやってました。いつも声裏返してエモーショナルにしゃべる役でしたけど、止まらなくそれをやるんで、見てて吹き出したこと、何度かありました(笑)。この「Community」

 

 

毎年のように打ち切りの噂がある中で、ファンの嘆願などもあって6シーズン続きました。これ、今のデイヴ・フランコの嫁さんのアリソン・ブリーとか、ネットフリックスの「Love」で主演してたジリアン・ジェイコブスとか、「ハングオーバー」でおなじみの中国系のケン・チョンとか出てましたね。ケン・チョンなんて、「中国人のスペイン語教師セニョール・チャン」っていうワケのわかんない設定でしたけど(笑)。これ、日本でも確かhuluで見られるはずです。僕のとこではアマゾン。プライムで見れるので、ひょっとしたら権利、動いてるかもしれませんが、オモロイです。

 

で、この番組が始まってしばらくして、音楽の方面から「チャイルディッシュ・ガンビーノっていう面白いラッパーが出たよ」という話を聞きます。それが

 

 

これだったわけですけど、見てみて「なんだ、コミュニティのアイツじゃないか!」と思ったんですね。で、曲名がこれ、セス・Rオーゲンとかジェイムス・フランコとか産んだ伝説の青春コメディだったものだから、「やっぱ、そっち関係か」などと、よく聞きもしないで当時は思ったものでした。

 

ただ、

 

 

このデビュー作の「Camp」、ビルボードのアルバム・チャートでトップ10目前くらいのヒットになってるんですよね。「Community」はアメリカじゃ有名なコメディだったので、「あの人がラッパーもやるんだ」という興味はこのあたりから持たれてたのかな。

 

 そうしていくうちに、2013年くらいから、彼はちょくちょく他のドラマや映画にも顔を出すようになります。

 

 

HBOの「ガールズ」では、レナ・ダナムの短期間のカレ氏役も演じてましたね。

 

そして、この後に

 

 

この曲を含めた

 

 

「Because The Internet」というセカンド・アルバムがビルボードでトップ10入りして、2014年にロングヒットします。僕的には「いいけど、薄味のドレイクみたいだな」と思ったんですが、ちょうどチャンス・ザ・ラッパーとかがインディで注目された時期とも重なって、かなりいい印象をラッパーとしても持たれ始めましたね。

 

 そして2015年くらいから、彼の快進撃が始まりまして

 

 

チャニング・テイタムの「マジック・マイク2」だとかにチョイ役で出た後に

 

 

役者として、これで当てるんですよ。リドリー・スコット監督の「オデッセー」。ここでの「天才コンピューター・ギーク」の役は、オスカーの作品賞にノミネートされたこの作品の中でもキーとなる役でしたが、ここでも映画界的にも注目され始めましたね。

 

 

 

そして、この間、「Kauai」EPというEPを出したんですが、ここでの「Sober」が注目されます。ここから彼はヴォーカルの比重を上げていくんですが、「歌を歌わせても実はかなりうまい」ということが、ここでわかりました。

 

 

そして!

 

 

 

 

自ら脚本と主演を兼ねたドラマ「アチランタ」がFXで放送され、これが大好評で大ヒットになります。これは、大学をドロップアウトして郷里のアトランタに戻ってきたドナルド扮するアーンが、いとこのギャングスタ・ラッパーやら、元ヨメや娘らの間で翻弄されるトホホで勝つ笑える日常を描いた作品です。これは「ネットフリックス」で今ならシーズン1は見れるはず(日本はどう?)ですが、彼はこれで

 

 

 

ゴールデン・グローブでもエミーでも、作品賞と主演男優賞を受賞する快挙を達成します!

 

このくらいからですね。彼が神がかって来たの。そして、そこに加えて

 

 

チャイルディッシュ・ガンビーノとしてのサード・アルバム「Awaken My Love」も大ヒットします。これはなんと、全編オールド・ファンクのヴォーカル・アルバムでして、彼の多彩さを証明するものになったんですが

 

 

ここからのシングル、プリンスのバラードを思い切り意識した「Redbone」が、大ヒットしオスカーにもノミネートされた人種問題ホラー映画「ゲット・アウト」に使われたことも手伝って、全米トップ10入りの大ヒットになります。この曲、僕はアウトロのギター・ソロが凄く好きですね。局長はオザケンの「今夜はブギーバッグ」っぽく、そこも好きです。

 

 

彼はこの作品でも、今度はなんと、今年のグラミー賞の最優秀アルバムにノミネートされます。そんな風に、ものすごい勢いだった矢先の

 

 

 

5月5日の「サタディ・ナイト・ライブ」であり

 

 

「This Is America」だったわけです!

 

 

 こういう風にして、テレビドラマ、映画、音楽を縦横無尽に動く超才人が放った、アメリカ社会の人種や暴力の問題に深くメスを入れたヴィデオだったからこそ、大きな話題となったのです。ここまで言ってきたような軌跡が仮になかったのならば、ここまで大きな話題にはなっていなかったでしょう。

 

 

 なぜ、ドナルドがこのような奇跡的な活動をすることができるのか。それはひとえに、彼の才能によるところも大きいわけですが、そこに加えて

 

 

友人との共同作業が大きいですね。音楽だと、このロン毛のスウェーデン系アメリカ人、ルードヴィッヒ・ゴランソンです。チャイルディッシュ・ガンビーノの作品は全て彼との共作です。ルートビッヒは「Community」の音楽を始め、今やテレビ界のサントラで引っ張りだこの人です。

 

 

 

そして、映像方面ではヒロ・ムライです。彼、日本生まれの日本人ですよ!9歳でLAに越したらしいですけど、彼はミュージック・ヴィデオの世界でもかなりの売れっ子で、彼の作品だけでも特集の価値があるくらい、すごいリストなんですけど、彼が「アトランタ」の映像関係も監督し、さらにあの「This Is America」ですよ!彼の今後も楽しみです。

 

 

 そして、もう来週末ですけど、

 

 

スター・ウォーズのスピンオフ「Solo」でのランド役ですよ!一説ではもう、ランド主演のさらなるスピンオフの噂まで出ています。

 

 

で、9月からチャイルディッシュ・ガンビーノとしての全米ツアーで、年末にはアルバムの噂があります。もう、来年にかけてはなんか彼一色になりそうな、そんな勢いですね。

 

author:沢田太陽, category:評論, 18:07
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最新全米チャート

どうも。

 

 

前日のアークティックの記事、すごくツイッターでツイートされたみたいですね。なんか特別なことを書いたつもりもなかったので驚いてますが、日本だとアークティック好きな人、やはり多いのですね。

 

では、全米チャート、行きましょう。

 

 

 

SINGLES

1(-)This Is America/Childish Gambino

2(1)Nice For What/Drake

3(2)God's Plan/Drake

4(2)Psycho/Post Malone

5(4)Meant To Be/Bebe Rexha&Florida Georgia Line

6(5)The Middle/Zedd feat Marren Morris&Grey

7(9)Look Alive/BlocBoy JB feat Drake

8(6)Never Be The Same/Camila Cabello

9(12)Perfect/Ed Sheeran

10(10)No Tears Left To Cry/Ariana Grande

 

こないだ、ここでも紹介しましたドナルド・グローヴァー、もう世界中で話題沸騰ですね。「This Is America」、初登場で1位です。話題の鳴り方が凄まじかったですからね。彼に関しては、また特集を考えています。

 

では圏外を見てみましょう。17位に急上昇中のこの曲で。

 

 

エラ・マルというのでしょうか。プロフィールがよくわからないのですが、R&Bの新星のようですね。

 

今のモダンでソフィスティケイトされたR&Bの流れを感じさせますね。洒落ていると思います。若干、後発組な感じは否めなくはあるのですが、これはいいと思うし、このほかの曲が気になります。

 

では、アルバム、行きましょう。

 

 

ALBUMS

1(1)beerbongs&bentleys/Post Malone

2(3)KOD/J Cole

3(-)Good Thing/Leon Bridges

4(4)Invasion Of Privacy/Cardi B

5(-)Attention Attention/Shinedown

6(-)SR3MM/Rae Sremurd

7(5)The Greatest Showman/Soundtrack

8(-)Free Yourself Up/Lake Street Dive

9(13)Black Panther/Soundtrack

10(12)Culture II/Migos

 

ポスト・マローンが2週連続で1位です。

 

3位初登場は男性R&Bシンガーのレオン・ブリッジズ。前作に引き続いてのヒットです。オーガニック系の正統派って感じですけど、このアルバムはちょっとフツーすぎたかなあ、個人的には。

 

では、5位初登場のシャインダウン、聞いてみましょう。

 

 

なんかこれも「イマジン・ドラゴンズの時代のニュー・メタル」という雰囲気はなきにしもあらずですが、ただ、「時代に歩調を合わせたラウド・ロック」としてのクオリティはいいと思います。今回、アメリカだけじゃなくてイギリスでもトップ10入りし、ドイツでもブレイク直前くらいまで言っているのはなんとなくわかる気がします。ちょっとエレクトロで、やたら曲の途中で止まるのはすごく最近っぽいですね。この楽曲のトレントがいつまで続くかはわからないですが、キッズに興味を持たせる上ではよくできてるとは思います。

 

6位はレイ・シュリマーのアルバムですね。ミーゴスと同じ時期にブレイクしていますが、ミーゴスの2枚組に対してこちらは3枚組(笑)。ちょっと、それだけで聴く気が萎えちゃってますけど(笑)、どっちかというと、スウェイ・リーのソロ作の方に期待してます。

 

8位は、これ聞いたことがなかったのですが、レイク・ストリート・ダイヴ。聞いてみましょう。

 

 

 

どうやら、R&Bの白人主体のバンドのようですね。存在としては面白いと思いますが、ただ、白人がブラック・ミュージックに接近したことやろうとすると、なんで60sのアプローチになるのかは不思議ですけどね。この流れって、エイミー・ワインハウスの時からなんか固定されてる気がしますけどね。アレンジでもう少し冒険しようとしたら、さらに良くなると思います。

 

 

 

 

 

author:沢田太陽, category:全米チャート, 19:17
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